前回のブログに

コメントや、DMなどをいただき

ありがとうございましたニコニコ

 

 

「大丈夫!」「痛くないよ!」って

ついつい言ってしまいますよね。

私だけじゃないんだなって

皆さんの言葉を見て思いました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

“大丈夫”の使い方によっては、

励まされる時もありませんか?

 

 

例えば、不安な時。

大事なイベントの前や、

試験の結果を見るとき。

 

 

「あなたなら大丈夫」

「大丈夫、あなたの頑張りは

私がちゃんと見ているよ」

 

 

大丈夫という言葉に

私も幾度となく励まされてきました。

 





 

入試の前に

「大丈夫!自信もってね」

って、笑顔で送り出してくれた

お母さんの言葉と笑顔。

 

 

仕事で悩んでいるときに

「先生なら大丈夫よ」って、

背中をさすりながら

寄り添ってくれた先輩先生。

 

 

大人になった今でも、

人からの温かさって

忘れられないし、

味わった優しさも忘れられない。

その人の存在が

私の中で大きなものになっています。

 

 

言葉の使い方だったり、

対応の仕方だったり

正解がないものは難しい。

 

 

育児本を読んでも、

我が子の取扱説明書なんて

書かれていないですもんね。

 

 

目の前にいる子どもが

何を考えているのか分からない。

私もあります。

「どうしたらいいのー」って

「正解を誰か教えてよ」って

言いたくなることも。

現実逃避したくなることも

たくさんあります。

 

 

そんな時は、まず深呼吸。

「分からないよね」

「私も泣きたいよね」って、

自分の気持ちを

自分自身が受け止めてあげて。

 

 

 

今の私で過ごせる時間は

今しかありません。

今の家族で過ごせる時間も

今しかありません。

 

 

子どもと関わる時間は

もう一度自分の人生を

歩み直す時間と言われています。

 


それは、我が子にかかわらず

子どもに関わる人

すべての人が当てはまります。

 

 

 

みなさんは、

どのような景色を見たいですか?

どんな感情を味わいたいですか?

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。




🌈




公式ラインは、こちらから^^


友だち追加


お教室の先行予約や

私の思いなどを

不定期で配信させていただいています。