キャリアを諦めかけていた私が、
次女の育休明けにフルタイム勤務しながら
社会保険労務士試験に合格した中で確立した
時間管理術や独自の勉強法、
ワーママあるあるの日常をお伝えしています。
ながらあゆなです
3歳次女、12月に外食でしこたま食べて、
「よく食べるようになったな~」
と感心していたら、
その日の深夜、布団の上で大量に嘔吐
ちょうど夫が出張中で、
実母が泊まりに来てくれていたとき。
防水シーツのおかげで
布団そのものは無事で、
深夜だったのでシーツだけ替え、
翌朝、実母が風呂場で予洗いしてくれた
吐しゃ物のついたシーツを
洗濯機で洗濯しました。
翌日、元気いっぱいに登園した次女でしたが、
便が下痢になり早めにお迎え
嘔吐した日から2日後、次女が発熱し、
アデノウィルス陽性と診断されました
実母と3歳次女のツーショット。
二人で仲良くケーキを作ってくれました
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アデノウィルスかと疑った結果
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実母は次女がアデノウィルスと診断される
前日に実家に帰宅。
「次女ちゃん、アデノウィルスだった...」
と伝えると、
「吐しゃ物を洗ったから心配だわ。
気を付けるね!」
と返信があり、
その後、音沙汰がなかったので
心配していました
正月に帰省した際、実母に
「アデノウィルス大丈夫だった」
と聞くと、
「実家に帰ってきてから熱っぽい気がして
でも、体温計がないからその日は
熱を測れなくて...」
「翌日、体温計を買いに行って
測ってみたら、36.6度だった」
とのこと
子どもが発熱したとき、
具合悪そうなときに使う体温計。
ふだんは非接触型を使っていますが、
体温が正確に出ないときがあるので、
熱かな?と思ったときはこちらを使用。
「病は気から」というけれど、
本当なんだな、と実感しました
22年夏に小1長女と3歳次女が
立て続けにコロナになったときも
23年夏に夫がコロナになったときも
23年10月に小1長女と3歳次女、夫が
インフルエンザになったときも
体調不良にならなかった私
「病は気から」を実践して、
私が倒れたら大変だ~
と常に気を張っていたからだと思います。
23年10月インフル罹患時の対応は
こちらの記事に書いています
病は気からを実践して、
これからの1年で1番寒い時期も
病気なしで乗り越えたいです
時短になるお掃除テクや時短料理についても
書いていくので、登録いただけると嬉しいです
https://system.faymermail.com/forms/15635