乳児湿疹と社労士試験でのしくじりエピソード

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ながらあゆなです。

先日、先月産まれた三女の新生児訪問を受けました。

生後1カ月になった頃から三女の顔には乳児湿疹が

ネットで検索した対策は、「よく洗うように」というもの。

せっせとベビー用ボディソープで洗っていたのですが、来てくださった助産師さんからのアドバイスは真逆のものでした。

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乳児湿疹と社労士試験での

しくじりエピソード

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助産師さんからの助言は

「ボディソープ使わない方がいいですよ」

というもの

顔以外にお腹や胸、足のすねにもブツブツができだしていたので、

毎日せっせと三女を体中洗っていたのですが、

全く逆の対応が必要だっと知りビックリしました

言われたとおり、ボディソープは脇・股・お尻くらいの使用にとどめたら、顔も体も湿疹がきれいに治りました

（まだほっぺが少しガサガサしていますが．．．）

泡で出てくるボディソープは赤ちゃん用であっても洗浄力が強めで、そのせいで肌が荒れてしまうことがあるそうです。

長女・次女も肌が弱く敏感肌なので、このボディミルク（私の化粧品よりも高い．．．）をお風呂上りに塗っています↓

三女のかさつきの残る頬もこのボディミルクを朝晩塗りたいと思います

今回の三女の乳児湿疹のように、自分では「これが正解」と思って選択しているやり方が、実は真逆で悪手だった、、、というしくじり経験、ありませんか？

2020年、次女出産後3カ月で社労士試験を受験したときの私の勉強法もそうでした。

試験日午前中に行われる「選択式」試験の対策ばかりに力を入れて、午後の「択一式」の対策が不十分だったことで不合格に

社労士試験の基本は「択一式」ってことを知らなかったんですよね．．．

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