ヴァイオリンデビュー

帰省したら必ず会いにいくＩ先生。



mamaのことを小さな時から知ってくださっている先生。
先生の娘さんと、毎年同じコンクールに小学生の頃から出ていたから。



そしてmamaが大学時代～結婚して鹿児島に行くギリギリまで講師をしていた音楽院を主宰されていた先生でもたります。

mamaが最も信頼する幼児教育、音楽教育のエキスパート



そんな先生にお声をかけていただき花音ヴァイオリンデビュー。

先生が講師を務めているインターナショナルプリスクール内のリトミッククラスで行われているヴァイオリンレッスンにて。

3～5歳のお友達のLesson。

弾く前に松ヤニを塗ったりレッスン後は弓を緩めちゃんとケースにお片づけも。

その姿に刺激を受ける花音。

導入が重要だからと敢えてご自分がレッスンされている所に呼んでくださった先生。
花音にもちゃんと楽器を準備してくださっていました。
最小1/16サイズかわいい

さぁ、マンツーマンでプチレッスンスタート

真剣に先生の話を聞いて楽器を構えていました。

傍らのmama、たった2年前に生まれてきた花音が今こんな事ができるまでになったのね……と胸いっぱいに（笑）。



その後お茶をしていろいろ近況を報告し合い、mamaのこれから、花音のこれから……etc.
時間が足りなかったけれどたくさんお話できてまた一つ夢が広がりました。



『とにかくやってみるの！周りのことはあとからどうとでもなるんだから！』という先生の超ポジティブ、かつ若干強引な考え方（笑）、私と似ている所があって大好きです



この前日、久々に元生徒たちをLessonしたmama。
ちょっと忘れかけていた懐かしいこの感じが蘇ってきて充実感でいっぱい。
鹿児島ではまだ何もスタートさせていなかったけれど、そろそろピアノ教室なども考えはじめようかと思います。
先生、いつも会うたびに自分が前向きになれて自信をもらえる気がします。貴重なお時間をありがとうございました

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