大木あゆみです。
ノートラボ、お仕事サロンを運営
私を活かすツール《心積もり》などセミナー開催愛媛県松山市在住。
｢体現する｣ってすごく大事なことだけど、
やたら難しくしてたことあったなぁ～
と思ったので書いてみます。
｢体現する｣を、
たくさん稼げるようになるとか、
誰から見ても完璧な夫婦になるとか、
とにかく目に見えて誰かを納得させられる証みたいなものを装備すること
そんな風に思っていたことがあったんです。
こういうのをそう言えばやめたな～と、
ノートラボのやり取りを通してちゃんと自覚したんですね。
ここ最近、夫が運転する車の助手席に乗るのが復活した。
そのやり取りは、
マスターさんでもある祐美さんとのやり取りで
思い出されました。
祐美さんは調理師免許を持っていてオシャレカフェのスタッフもされているのですが、
最近、新しく調理スタッフが入ってきたそう。
新しく人が入ると、やっぱり他の人の仕事にも少しは変化はあるもので、
祐美さんが調理の仕事をする機会が減って、
｢この人が入ってきたからだー！(モヤッ)
でも、この人のせいっていうのもなんか違うのは分かるんだけど…(うーん…)｣
となっていました。
誰が原因でも悪いわけでもなく、
でも明らかにおかしいという状況って
誰にでもあるはず。
それをミーティングで伝えてくれたので
この人を見るんじゃなくて
｢仕事｣を見てみたらいいかも！
というお話をしたんです。
全部全部自分を見るだけ♡
ちなみに、私にとっては、
仕事＝自分で作るもの
というのが長年あります。
これは、起業した今だからやってる事じゃなくて、学生時代のアルバイトの時から自然にやっちゃってたことだったんですね。
・創作料理店のホールバイトのときは、ただのバイトなのに売上管理をしていたw
・アパレル会社員のときは入社3ヶ月で店長の仕事のシフト作りを自分から取ったw
とか、こんな感じで。
で、祐美さんとお話していたときに、
私の仕事が奪われたー！
って思ってることに気づいたので
仕事＝作るものというのもアリですよ？
とお話しました。
もちろん取り入れるも取り入れないも自由。
で、祐美さんからの投稿で、
仕事＝作るものを採用してみたら
調理の仕事も増えたし、
新しく入ってきた人とも上手くコミュニケーションが取れるようになったんだって！
で、これは、
やりたい仕事ができるようになったから
｢体現した｣ではないんです。
どの時点で｢体現した｣になるかと言うと
｢ふぅ～ん、その設定試してみよっかな？｣
と素直に取り込み、
｢仕事＝作るものとして出勤してみた！｣
↑
ここでもう体現してるんです！
体現って外側に証明しなくてもいい。
自分の中で｢こうします！｣と意図するだけでいい。
だったら、めちゃくちゃ簡単じゃない？
祐美さんのこちらの記事も、
十分体現してるからぜひ読んでね♡
ザクザク稼ぐ私、も、
絶世なる美女、も、
今すぐ体現できます♡
そんなやり取りもできるラボ、
ぜひ今年のうちに覗いて見てね♡
これからの入会だと、
一緒に年越しできますね～～😍😍
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