![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
単発セッション、継続コース開催中。
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
テーマ整理のため2019年10月の記事の再アップです。
ありがとうございます♡
金箔は宿泊したホテルから♡
こちらの続きです。
もうすでに
ちゃんとお母さんをやっている。
私はそう感じました。
でもね、他人がどれだけそう思っていても
自分が一番にそう思えなかったら
それは辛いことだなぁと思いました。
そして、そう思えないのには
必ず何かあるんですよね?
そこを「なぜそう思う?」って
聞いてあげればいいだけなんだな!
と改めて思いました。
この日も少し聞いてみると、
「専業主婦だから、私が子供をちゃんと見ないと」
というような言葉が出てきました。
もちろんこれをこのまま採用してもいい。
これを握りしめるのをやめてもいい。
どっちを選んでもいいし、
自分が選んだ方が正解になる。
でも、本当の望みはなんだろう?
私は私が何をしていようと、
夫がどれだけ忙しくても、
みんなで子育てをしたい
というのが望みだな~。
↑
これを「そっかー、そうだよね♡」
ってノートに書いておくだけでいいのだ。
でね、
ここからは私が以前から感じていたこと。
「無価値感」
という言葉に前から引っかかっていました。
だって、本当は
「私には価値があります!」
って分かってて使っていると思うのです。
使う人の多くは必ず、
人並みかそれ以上に何かを持っているから。
つまり、
無価値感があります。
と言うのは、
「もっとください」と一緒。
この無価値感が無くなるように
もっとなにかをください。
その無価値感を埋められる何かをください。
そして、それを奪わないでください。
私の価値を埋められる何かを得られても、
次はそれが無くなっちゃったらどうしよう
となる。
だからこそ、
私が私の価値を感じるだけなのだ。
今ある景色は、
私がいるから今の景色になっている。
私がいないと別の景色になる。
そして、何よりも、
あなたがいる景色を見たいと願う人がいる。
何をしてもらうわけでもなく、
ただあなたがいる景色を見たいのだ。
存在するだけで価値があるって
そういうことだよ。
何かをしてもらいたいために
あなたにいて欲しいわけじゃない。
続きます。