憧れの人、尊敬する人に勝手に負けていた私。 | フルタイム会社員あゆみの「今ココ」からスタートする方法

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元アパレル、読書、ノート生活が大好き。
パート主婦→個人事業主→教育系企業の会社員。
日常の気づきや感じたことを気ままに発信しています。


大木あゆみです。


ちょっとこの記事の内容は
語弊のないように伝わるか不安なんだけど・・・笑



私がこの1ヶ月で会えて嬉しかった人たちを
コラージュにしてみました。
↓↓↓
他にもいるのですが、写真がなかった…涙


ここに載っている人たちは、
私が会いたくて会えた人たち。


会えて嬉しくてたまらなかった♡




でも、少し前までの私は、

会いたい人=憧れの人だけ
だったんです。



伝わるかな?汗

みんなそれぞれ憧れポイントはあるんだけど
ここで言う「憧れの人」とは、
「ファン」みたいなニュアンス。


出版しているような人とか、
サービスを受けないと連絡も取れないとか、

そういう人。



実際にノートにはそんな人の名前ばかり
書いていました。




だけど、今は違うんです。


連絡が取れる人も憧れの人も一緒っていうか、
特別視しなくなった。


まぁもともと勝手に区別していたのは
他ならぬ私なのだけど。






私は明らかに凄い人、憧れの人に
勝手に負けちゃってたんですよね。


特別な目で見ていたし、
どこかで崇めていたのだと思う。



それが「個」としてフラットに
見られるようになった。



〇〇さんに会えた私ではなくて、
私が〇〇さんに会った以上!



この感覚の違いはとっても大きい。



これ、美味しかったよ♡


この
「〇〇さんに会えた私」だと何が困るかって

ずっと負けっ放しでしかないんです。



立場に上下があるままで、
ちっとも向き合えない。


仲間とかに発展しない。



こういうのないかな??私だけ??笑



尊敬してるのと勝手に負けるのは
全然違うから。



だから、このフラットな感覚は
私にとってはとても大きくて、

より自分のことが好きになりました。




最初からこういう感覚だったら
どれだけ取りこぼさなかったんだろうと
後悔もするけど、笑

常に「今」からスタートだからね。




私と同じ感覚の人いるかな?
と思って書いてみました。