「お得!」とか「安すぎる!」とか関係ない♡私の価格のつけ方大公開♡ | フルタイム会社員あゆみの「今ココ」からスタートする方法

フルタイム会社員あゆみの「今ココ」からスタートする方法

元アパレル、読書、ノート生活が大好き。
パート主婦→個人事業主→教育系企業の会社員。
日常の気づきや感じたことを気ままに発信しています。

大木あゆみです。



価格のご質問をよくいただくのですが、

その時に、
「これだけ詰め込んで絶対お得なんです!」

「この内容でこれは安すぎるんです!」

っていう言葉を聞くんですね。



この言葉の後には
(だから、売れるでしょ?)って。

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ネイルチェンジしました。
今回はおまかせで、「冬から春へ」がテーマ♡



そう思っているうちは、届かないと思う。


結局、
売れるか売れないかを左右しているのが
「価格」でしかないから。


自分からそこにフォーカスしちゃってるから。





あるサービスの価格を決めることが
2件ほど続いたんですね。


私はノートに書いて決めるのですが、
どちらも書いてみて違和感しかなかったので
上げました。


その違和感が何で出てくるのか?というと
「こんなお客様に来て欲しい」が
ちゃんと決まっているからなのです。



個人ではなくて、
こういう「背景」の人に来て欲しい♡
っていうことですね。



そうすると、どこも我慢していないから
最高の結果になるとわかっています。


素敵なお客様にしか出会わないと
体が知っている感じです。





「高い」とか「安い」とか関係ないんですよ。


あ、自分が「高い」と感じているのに
つけちゃうのはなしですよ!!

それは、エネルギーに乗っちゃうから。



そもそも、人によって
「高い」とか「安い」の基準って違うから
考えてもしょうがない。



感覚でわからない人は
やってみて感じてみればいいですよ。





全出しした上で、(出し惜しみなしで)

「今回は安かったな~!」
「もうちょっと欲しかったな~!」

って思うならそういう価格にすればいい。




この価格だからここまでしか出さない!
っていうのが好きではないので、

私は時間の限り全出しする前提で
「価格」をつけています。




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