過去世からの考察した流れ(2)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
いくつか、考察した過去世はあります。
私は過去世の自分だけが悪いわけではないだろうに、私の過去世だけを悪者にすることが、嫌なので、すこし過去世の私を擁護的に書くと思います。
私は自分のことを孤独で不名誉な存在にしたくはないからです。
誰にでも弱さや良くないところを持つことはあると思うけど、それが許されないみたいなことをやりますよね。
弱さや良くないところを持つけど、力は便利だから自分のために利用したい、みたいな人が、縛り付けて来ているのではないでしょうか。
だから強要し、自分の欲しいものだけは欲しいけど、本人の存在は否定し続け盗ってきたのではないか、
その為なら、何でもやってませんか?
このようなことが、何故起こったのかを考察します。
全てを文章に書き起こすことは、難しいため、抜けるところはあると思います。
自分のことに関与し、誤解がある場合、自分で主張して欲しいです。
自分の主張を他人にやって貰おうと言う考えを私は好みません。
自分のことは自分でやるべきだと思います。
私と言う存在は、女王と言う立場に、あったのではないかと仮定します。
私と言う立場が、女王であった時、きっと物事は、上手く言っているように、感じる人が、多かったのかもしれません。
男女が愛し合い仲良くできた。
お互いに大切にできた。
心も満たされていた、仕事もうまく行っていた。
それが当たり前になった。
だけど、私と言う立場にあまり自由がなかったのかもしれません。
言論の自由がまずない。
誰にもわかって貰えない気持ちを持ち、孤独であったのではないかと考えます、
自分の存在があるから、出来ることってあると思うんですよね。
私と言う存在は、自分がいてもいなくても、当たり前にやるべきことをやる存在を好むんです。
それが出来なければ、依存だと考えるからです。
依存心が嫌だった。
依存心は孤独を産み出すと思いませんか?
でも、それを理解する人は、いなかったのかもしれません。
自分がいなければ、不倫する、浮気する、他で子供を作る、仕事しなくなる、嫌がらせをする、当て付けをする存在なんて、話になら無いと思いませんか?気持ちがぶれる、心を保つことが出来ない、
そこに愛があると思いますか?
でも愛している、と言われることを、信じることはできますか?
これを理解する人は、存在したと思いますか?
女王には、自由意思があったと思いますか?
理解しない存在が、女王が愛した存在に何をすると思いますか?
問題が重なった、だから、一度女王と言う立場から、離れてみようと考えたのかもしれません。
女王が、女王として存在しなくても、社会が残るように。
そしたら、何が起こると思いますか?
女王がいたから、仕事をしていた、女王がいたから、精神が安定していた、女王がいたから子育てに力を入れた、女王がいたから、男女関係がうまく行っていた、
でも出来なくなった。だから社会は荒れた。
そう言うことが起こったとは、考えられませんか?
人は女王を求めた。女王を女王の立場に戻すためなら、なんでもやった。
そうだ、こうしてみよう。
女王と仲良くしていた蛇をオナニーに使えば良い。
だって男女関係は上手くいかなくなったし、セックスレスになったし、蛇は暴力的ではないし、寂しいから。
女王は蛇を守りたいから、女王のところに戻るかもしれない。
女王の大切なものだっただろ。
自分達は女王がいなくなってこんなに大変な目に遭った。もう一度戻って貰わないと、困るからね。
でも、思う通りになることはなかった。
罪悪感が芽生えた。どうしたら良いのかわからない。
戻らない女王のせい。女王のせいで、自分は、こんなに大変な目に遭わされることになった。
そう言うことにしよう。
女王のせいなのに、女王を守り助ける存在がある。許せない。
女王が戻らないから、蛇が使われるのだ。
自分達が悪いわけではない。
蛇は、何故自分達に攻撃的なのか。何故自分達を助けないのか。
蛇が助けたいのは女王だけだな、女王のためにならやるのだ、女王だけずるい。
(蛇は怒り狂い、蛇を使った存在の証拠を盗るために躍起になり、認めさせようとしたのかもしれません)
蛇は使えない、今度は何を使えば良いのだろう。
そして子供の存在に白羽の矢が当たったのかもしれません。
女王だった存在のことは、追いかけ回す。いつ女王の立場に連れ戻すことが出来るのか、タイミングとチャンスを伺った。
戻るまでの間は、無理矢理強要をしよう。女王の時にやっていたことを、やらせるのだ。
そうでなければ自分達は大変な目に遭う。
それを当たり前にするのだ。
何としてでも、女王に戻らせよう。
女王に戻らないのなら、何をしても構わない。
思う通りに動かないのなら何をしても構わないのです。
証拠なんか盗らせない。認めることもない。
だって強要できなくなるからね。
そうして、今があるのかもしれません。
今も根強く残るのかもしれません、女王があのまま存在したのなら、自分達はこうではないってね。
女王のわがままで、自分達は大変な目に遭わされた。
だから自分達は、被害者である。
上手く行かないことの全てを女王のせいにした存在は、上の立場にいるのかもしれませんね。
女王は、その存在から逃げたいのでしょう。
女王に戻ってはならない、教えたい、気を付けろ!
誰にもわかって貰えない。
隠せば良いと思っているから、誰も認めない。
強要されることが許せないから、女王だった存在は、人に攻撃的になった。モラハラやパワハラを繰り返したのかもしれません。
攻撃的になったら、悪者にされるようになり、誰かが、今に持ち込み、私に腹いせと逆恨みを繰り返すのかもしれません。
こう言うことが、あったのかもしれません。
証拠を取り、教えたい蛇の信用と名誉を落とさなければ、バラされてしまう。
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