安西水丸さん個展へきのう行ってきました。
表参道の交差点ど真ん中にある書店「山陽堂」さんの2~3階がかわいくすてきなギャラリーになったのだ。
表参道の交差点ど真ん中にある書店「山陽堂」さんの2~3階がかわいく
あの交差点の交番のとこ!
山陽堂書店。1階は味のある本屋さん。
水丸さんの絵は、かわいくてのほほんとしてぽわ~んとして、そしてどこかもの哀しい。
コミカルと哀しみが同居している。
どういうことなんだろうと思う。
前に松本人志が言っていた。
「ぼくの好きな笑いには、どっか悲しさがあるねんな」
大江健三郎さんが話していた。
「悲しみをたたえる文章。そういうものを書く人になりたい。」
健三郎さんの母が言った。
「人は身近な死を経験すると悲しみをたたえるおとなになる。」
「面白うてやがて悲しき鵜舟かな」
これは芭蕉の句。
安西水丸さん「幻のシルク」展は明日15日まで~♪
これ、この間の徳島のドキドキ秘境ドライブで見つけた看板。
「水の丸さんて土地があるんだなあ」
でもわたしの目指す方向とは違ったので、行けなかったが。
そしてそのあと、カーナビにUターンを迫られた。
道がなかったのだ。
(いろんなハナシ、どれも断片的ですみません~。)
昨日は忙しい一日でした。
国際投資ファンドの運用経過ニュースのスタジオ収録でした。
毎月1回、動画で配信しいています。
スタジオは六本木だったので、そのあと、ヒルズTOHOで映画を見た。
必殺☆レディースデーだし^^
「ブラック・スワン」
めっちゃくちゃこわかったです。
サイコスリラ~~~。
てっきり美しいバレエの話かと思っていたので、こおおおおおんなコワい思いするとは思わなかった。
めっちゃこわいです。
めっちゃこわいです。
バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢され、潔白なホワイト・スワンと官能的なブラック・スワンの二つを演じることとなったバレリーナが、プレッシャーなどにより徐々に精神を壊してゆくサイコスリラー。
大役の重圧に押しつぶされそうになって幻覚と現実がわからなくなってくる。
主演のバレリーナを演じるナタリー・ポートマンは、「レオン」に出てきたあの少女!マチルダ!
すっかり美しいおとなになっていました~。
アカデミー主演女優賞受賞。
サムはただいまダイエット中~♪
すでに5キロだか6キロだか7キロだかシエィプアップしてものすごい成果をあげていた。
「ビールはだめで赤ワインはOKだ。」と
サムが言うので、
なぜ、赤ワインならOKなのか?尋ねると、
「よく知らないけどこの本にそう書いている」と言って
このダイエット本をカバンから出してくれました。
「THE 4‐HOUR BODY」
なんでも効率的に集中して痩せる方法だそうで、著者ティモシー・フェリスは、【「週4時間」だけ働く】というベストセラー作家。
短時間に効率よく仕事して時間や移動の自由を手にしつつ儲ける方法はアメリカで大ヒットしたそう。
そのBODY版ですって。
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- なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?/ティモシー フェリス
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というわけで、昨日の出来事ぜん~ぶとりとめもなく書きました~。
そういうことなのよ~。きょうはごろごろ平日休みなのよ~。
そうそう!
ぜひ、みなさんにご覧いただきたいブログがありま~す^^
相当、恥ずかしいのだけれど、本を読んで、それをネットにUPするサイトを
立ち上げました。
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ぜひ見てみてね!
ベジも雅子さんのようにもっとためになる話書きたいけど、まあきょうはこのへんでね~^^
ベジアナ@あゆ