え〜ととますます。
色々ちょっとと書いてやめて繰り返して
沖縄戦の敗北とその後の敗戦、終戦を、
当時は本土決戦、九州上陸作戦で迎えて玉砕しても降伏しないぞ陛下と臣下の国民のため国のため
という主張もあったらしいけど
深く戦争の話考えてこなかった私だから
沖縄戦のあと更に本土決戦って聞いてもリアルじゃなかったとこがイメージがリアルになったのは
本土決戦って九州の上陸陸上戦の話かと地名とリアルな陸上戦と、が頭の中で初めて繋がって
狂ってるな~というか、徹底抗戦玉砕主義って恐ろしいな。ただただ、負けるくらいなら死を選ぶ。それだけ。そんな美学哲学はどこから湧いたんだったか。とか妄想止まらない。

上層で降伏敗戦はしないの人の頭の中は、九州本土決戦は勝てると思ってたのは
こんなイメージだったのかがちょっと掴めたにしても

で?ってのはわからなかったけど
そうか玉砕って負けるなら自死をでそれが最優先なら
当時の情報足りない中なら勝てばよいだけだから
アメリカが引く撤退までを勝つと定義にしてしまい
その先はそれから考えようみたいな
理にかなうかから逸脱してしまい
その程度でアメリカが降伏か和平やら停戦しなきゃならない理由にならないというか
せいぜい、一時撤退でしょう。とかは考えないか
やるしかないかな思考かと。

う〜ん、九州上陸戦闘を撤退させたとしてその次どうするつもりだったんですかね。

そんな状態を日本も勝てた可能性はあったみたいな
視点で思うって、
敗戦から77年でそれはちょっとクレージーに思えて赤ちゃんぴえん凝視

なんかそのクレージーさの延長に今の日本の先の見えない現状があるのかも。

そもそも戦争の勝ち負けって、首都制圧とかが勝ち基準のような。とりあえず、それくらいあり得ると
思わない国には敗北あり得ないさそうな。
日本に
ワシントン制圧って壮大なシナリオあったんですかね

私はそういえば、ガンダムみて15歳で戦闘員になるなんてあり得ない、嫌って一点だけで当初からガンダム好きになれないワールドで。
今まで言ったことない発言だけどある意味間違ってないよなと今更に。

九州上陸作戦をみた同じ媒体から
某党首が
日本に生まれたら国ガチャはハズレだ発言したことについて

よその国の暴徒、戦闘地区、貧困、これでもかと
写真並べて

そんなわけないだろうとね

生まれた国にガチャの当たり外れって

意味不明すぎて、どっちもどっちえー

そもそも写真に切り取りの悲惨さはそこの国のたった一場面。その1枚から
日本に生まれて今の自分も国の状態も
それより素敵、平和。とかやめるべき。
そういう写真、日本でも撮れます。見ないふりなだけ。

生まれた国のガチャ発言もどうかと思うけど、
外れの国とは?当たりの国って?

前にも書いたけど
日本に生まれ幸せか?

どうなんだろう。なんか確かに私は運がよくて
まあまあ幸せにしても
運が良かったからに過ぎなく、
日本を誇りに思う生まれ良かった国か?と聞かれたら
いいえになる後ろめたい国って感じ。

生まれる国選べるなら
幸福度ランキングで1位のアイスランドに生まれて
ほんとかどうか確かめたいえー赤ちゃんぴえんグラサンとか

国ガチャって意味不明単語から、思ったのでした。

そりゃあ、戦争激戦区に生まれたいとか思う人はいないのは当たり前だけど、
だからってそれと比較に日本に生まれて良かったとか
そんな単純思考はやめるべき非常識になっていくといいな。