安曇一族とは?① | むすびなおして地球で遊ぼう!八乃萠(ハノメ)

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こんにちは!
八乃萠(ハノメ)です!


今日、沖縄のミーシャさんと
電話で話している時に
気付いてしまった事があり。

沖縄でも8.8に素敵なお祭りあるそうです!↓


サムネイル

​あれ?
8月8日に能登に行かないといけない気がする!?笑い泣き


と。



能登、遠いのだけどね〜🤣




そして、電話を切ってから能登のどこに行くのかな?とGoogleマップを開いて確認。

すぐに分かったその場所は
コチラ!!↓


石川県志賀町『安津見(あづみ)』


海洋民族発祥の地とも言われているそう。






この石川県 志賀町 安津見(あづみ)


安曇一族の縁の土地です。






実は最近ずっと追いかけていたキーワードが

安曇一族なのです笑い泣き




なぜ追いかけていたかと言うと、

きっかけはホツマツタエなのです。



7月10日

この日、氣比神宮にお参り行った時。


ホツマツタエが見つかった神社に行きたいなぁ

と思い立ちまして。


そのまま滋賀県へ向かった!!


そして到着。

ここが、ホツマツタエ全40アヤが見つかった蔵です↓

【ホツマツタエ 40アヤが見つかった蔵】


ずっと来たかった場所に
ふと行きたくなりまして。

滋賀県高島市安曇川町に
ある日吉神社へ⛩️✨


松本義之助さんが昭和41年に神田の書店で

発見したホツマツタエ。


その数年後に、四国宇和島市でみつかり

1992年、滋賀県高島市のこの蔵から、

全巻が見つかり、世に戻ってきた。


焼却寸前で大事な書物だと分かり、

穴のあいた部分を
修復しながら現代へ蘇った✨


はぁーーー感動✨!!!​


(この日のFB投稿より。笑)


志賀町の高島市安曇川町は、

京都に行く時に通る場所で、

この地名を見るたびに、


なんか気になる!

と思ってたんです。


高島市安曇川町✨✨

みたいな感じで、

土地からアピールされてる感があって。笑



ちゃんと調べたら、

ホツマツタエが見つかった場所だと分かり。


納得でした笑い泣き



※滋賀県高島市から見つかったのは知っていたけど、安曇川町の地名までは知らなかった!



そしてこの安曇川町に行った時。



見つけたのが、継体天皇の胞衣(えな)塚。☟


胞衣塚があるということは、

この土地で生まれたと言う事ですよね。



そして、田中神社という神社が気になり

行ってみると!


スサノオ、クシナダヒメ、八柱の子供たちが

祀られていました!



そしてびっくりなのが。



ここの狛犬さんがしっぽが7本あったの!!びっくり



こんなの見た事ない!!!



え!ここすごく

特別な土地じゃない?


と思い始めて。



この田中神社は古墳群の入り口にある神社で。



誰の古墳なのか?と調べたら




継体天皇のお父さん(大王)

の古墳と言われているそうです!!



※継体天皇は、福井の水路の工事(灌漑工事)を

進めた方で、福井県の土地を整えた功績で、

とても慕われている天皇です✨


その大王の名前が彦主人王(ヒコウシオウ)




なぜかこの大王!


うしのおおきみ

と呼ばれている。




上の古墳も

牛塚(うしつか)という名前で。



これ

絶対、角あったよね?笑い泣き




牛頭天王のイメージが

すごくくるのです。



彦主人王から彦根(ヒコネ)の地名も

ついてるのかもね!



ヒコニャンにも立派な角がある!




このというのは、

龍族の名残とも言われているそうです!



実はモーセにも角があったそうです!




わーーー
ちょっと色々話が広がりすぎてしまった笑い泣き



これは、つづきます。笑い泣き




そして!!告知!


8月27日

ホツマツタエが見つかった
滋賀県高島市安曇川町で
ホツマツタエの基礎とあわうた講座
開催します!!



講座をした後に、
実際にホツマツタエがみつかった蔵や
古墳群を巡ります〜!

また詳細書きますね!!



8月8日
夕星まつり開催します!