痩せる体質をつくる
ゆる食べダイエット
宝田阿弓です。
いやだぁぁぁ
いやだぁぁぁ！！
っていう
ギャン泣きの子どもの声が
聞こえてきたんだよね
推定３歳。笑
「あぁ～朝から
平和やなぁ～（ムニャムニャ）」
と思いながら
泣き声をBGMにしつつ←
ベッドでゴロゴロしていました。
子どもってさ
自分の気持ちや
意思や感情を前面に出す。
すごく自分の気持ちに
正直に生きているよね。
まさに自分にウソがない
これがしたい！
これはイヤだ！
これが好き！
これは好きじゃない！
これが着たい！
これは着たくない！
そんな風に
自分の気持ちにすごく正直。
これって
私たち大人も
見習うところだな
と思うのです。
大人になるにつれて
「〇〇するべきだ」
「〇〇してはいけない」
「〇〇の方が褒められる」
「人に迷惑をかけるのはよくない」
「これをしたらどう思われるかな」
などなど
一般的な枠や
自分の思い込みが
どんどん出来上がっていって
自分の気持ちを
抑えていく人が多い。
そして
自分の本音や
自分の正直な気持ちを
抑えれば抑えるほど
生きずらさを感じたり
ストレスが増えたりして
毎日が楽しくなくなっていき
太ったりしていくわけなのです。
かつての私もそうだった。
今のダイエットの
仕事をしてからは
生徒さんや
フォロワーさんから
「阿弓さんって
すごくキラキラ
していますよね！」
って言っていただくことが
あるんだけど・・・
そう見えるのは
私が自分の本音に正直に
生きているからだと思う。
やりたいことはやる。
やりたくないことはやらない。
会いたい人に会う。
会いたくない人には会わない。
食べたいものは食べる。
食べたくないものは食べない。
着たい服を着る。
着たくない服は着ない。
行きたいところへ行く。
違和感を感じるところへは行かない。
お金とか
一般常識とか
他人の目とか
そういうものは
今はほとんど気にせずに
自分の本音や自分の気持ちを
自分がいちばんに大事にしてる。
食べたいものはちゃんと食べる。
だから
毎日が楽しいし
すごく気持ちも軽し
ストレスが激減して
太ることもなくなったのね。
自分の気持ちは
自分がいちばんに大事にして
自分の願いを叶えていくこと。
私たち大人はもっと
子どもを見習うべきだと
思うんだよね。
子どもみたくさ
ギャン泣きしたり
ジタバタしたり
ポコポコ叩いたり
そんなことはしなくても笑
自分の願いを
自分で叶えられる力が
大人の私たちにはあるし
自分の気持ちはしっかりと
相手に言葉で伝えることができる。
それをせずに
自分の本音を抑えているから
生きづらさを感じるのです。
自分の本音
ムシして生きていたら
ロボットみたく
なっていきまっせ！？
もっと自分の本音を大事にして
ちゃんと人間やりましょう。笑
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