女性集客・ビジネスプロデュース
Updraft（アップドラフト）の渡辺亜侑美です
季節の変わり目と
体調のサイクルが重なって・・・
久しぶりに心身ともにずーーーーーーんとなったわたしですが（笑）
皆さま、いかがお過ごしでしょうか？＾＾
ちなみに、数年前だったら
「こんなんじゃダメだ！！」
と、どうにかテンションを上げようとしていたのですが
最近は、心置きなくずーんとするようにしています＾＾
というのも、その方がスッキリするし
結果的に回復が早いのです。
・・・ちなみに、本日はその回復への道での発見を＾＾
今回、ふと、こんなことに気付くのです。
「わたし、なんか自分の幸せに
許可を出し切れていないような気がする」
基本的には毎日幸せに生きていますが
以前からうすうすと
なんとなく、欲しいものに
手を伸ばしきれない自分を感じていました。
「これって、なんだろう？？」
と、急に気になってきまして。
そして、感情を掘り下げていたら
こんなことを思っている自分に気付いてびっくり！
↓↓↓
「わたしがお母さんの幸せを奪ってしまった！
そんなわたしが幸せになっていいはずがない！」
どういうことかと言いますと・・・
今でこそワンオペ育児なんて言葉がありますが
うちの母、まさにそれだったのです。
父は仕事で忙しくていつも朝から夜中までいないし
近所に親戚など助けてくれる人はいないし
専業主婦なので、ぜーーーんぶ１人でやっていました。
今のわたしの年齢で、すでに子供が３人。
子供の視点で見ていて
母はとてもつらそうでかわいそうだと
感じていたようです。
・・・
そして、子供だったわたしは勘違いして
それを「自分がいるせい」だと
どうやら思っていたんですよね。
「自分（子供）がいるせいで
お母さんは辛くて大変なんだ
母親をかわいそうにしてしまったわたしが
幸せになんてなってはいけない」
と心の奥底で思っていたわけです。
（奥底なので、完全に無自覚ですが＾＾）
なんですが今回、ずーんとしていたら
この感情にたどり着き、同時に
「この感情（罪悪感ゆえに幸せに許可出せない）は、単なる勘違いだ！」
と気付きました。
・・・
そして、せっかくなので、母に確認をとってみたところ
こんな回答が＾＾
「当時は本当に大変で怒ってばかりいたけど
子供はみんな可愛かったし
今思うとちゃんとずっと幸せだったよ」
※あ、素材写真です。笑
・・・ですよねぇ:*:・(￣∀￣)・:*:
わかってはいたけど
改めて聞けて、嬉しかったです＾＾
＊＊＊
今までどこかで
「自分の幸せは母の犠牲の上になり立っている」
という感覚がありました。
それゆえに、自分の幸せに許可を出し切れなかったり
出産を幸せなものと感じられなかったりしていました。
でも、それは、不要な思い込みだったのです。
子供は基本、お母さんが大好きです。
多分、ただただ、母に幸せでいてほしかったんでしょうね＾＾
（ゆえにいらない思い込みを持ってしまった、と）
※あ、なのでママなみなさま！
どうか、幸せに笑顔でお過ごしください♪
今回、思い込みから解放されて幸せを自分に許可して
また、自分の今後の人生・現実がどう変わっていくか
なんだか楽しみな、今日この頃です。
・・・
あなたは、ご自身の幸せに、許可出せていますか？＾＾
無意識に自分の幸せに制限をかけて
幸せ（お金やほしいビジョンなど）が
手に入らない状況を生み出しつつづけていませんか？
全ての人は
とことん幸せに生きるために生まれてきたんだと
わたしは信じています。
心が変わると
本当、面白いくらいに現実はどんどん変わっていきます。
どうか、ますます幸せなお時間をお過ごしください♪
★最後にお知らせです！
こちらの記事で軽くアナウンスしていた２つの企画ですが
内容がかなり決まってきました！
そのうち１つは今回の記事とも繋がるのですが
テーマは、こちら！
【幸せをとことん受け取れる心を育てる】
ワークブックにしようかなと思っているのですが
詳細はもうちょっと詰める予定。
またアナウンスしますね！
気になる方は楽しみにしていただけると嬉しいです＾＾
ではでは皆さま、また次回の記事でお会いしましょう♪
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