オンラインセミナーへ参加して感じたこと
皆さまこんにちは😃
11月20日はみら婚が行っている、誰でも参加できる月に一度のオンラインセミナーでした!
みら婚では、代表の田井さんが毎月第③土曜日の朝10時から90分間誰でも参加できるセミナーを開催しています
参加費用は無料
参加資格は婚活に関する悩みをお持ちの皆さまであれば、みら婚に入会していなくても大丈夫です
セミナーはZoomを使って行っていて、冒頭15分くらいは田井さんから婚活に関する講義を聴けます
講義が終わった後は、参加者からの質疑応答です
田井さんが婚活に関する質問に答えてくれます
どんな小さな悩みでも、大きな悩みでも
みら婚の会員さんと、成婚者、他社で活動している会員さん、みら婚のスタッフさんなどさまざまな方が参加していました
今回は参加できなかったので、動画をみて私の経験談や思ったことを書いていこうと思います
田井さんのお話&質問・は昨日のブログへ
参加者さんからの質問
結婚相談所に入って、1年2ヵ月くらいなんですけど
自分で思っているのは、人と深めるのが苦手だなって
お見合いとか、仮交際とかは、わりとポンポンっていくんです
わりと初対面は得意で
皆さんのお話を聞いていて、頑張ってるなって、わりと話自体は楽しめるんですけど
人と深めるのがブログも拝見させてもらって、私は苦手だなって
その原因が私は自己肯定感が低くて、自分の本音とか本心とかが分からないんじゃないかって思ってる
現状としては婚活自体に疲れてる状態で
婚活はしんどくて当たり前ってお話あったんですけど、しんどかったり、疲れてたり、自分が良い状態じゃないのに、このまま続けてもあんまり良くないし
一回リセットするのが良いのか、諦めたら試合終了だからこのまま続けた方が良いのか
そういう判断自体も自分で出来なくなっていて・・・
そういうお話うかがいたいなって
リフレッシュってどんなことをされていたのか
自分は今良くない状態なので、婚活っていうよりはメイクレッスンっていうのを受けてはまってて、そういう自分磨きとか、カフェとか好きなので一人で行ってとか
自分の好きな事にフォーカスした方が、自分も良くなるし、これから会う人とも、自分が良い状態で会うので、相手も良い感じの状態で会えるかなって思ってる
成婚者さんのお話
一人目
みら婚に入ったのは去年ですけど、婚活自体は5年やってたので、長いんですけど
良く続けてきたなって、確かにちょっとしんどいって
リフレッシュって休憩したこともありました
その時よしもう一回頑張るぞって思った時に、腰がなかなか上がらない
モチベーションが上がらないって事もあった
年齢的なこともあったので、止まってられないかなってだんだん思ってきて
いろいろ試行錯誤して、みら婚に辿り着いたって感じ
長期に渡って休んだ事って無くて、1か月とか、何か月単位っていうのは無かった
休みの日に読書したり、友人と話したり
今思えば婚活が嫌で休んだって名目だけど、よく考えればいつもやってるかもみたいなのを結局はやって、リフレッシュしたかなって思ってたけど
でもそれって毎日生きていけば、休日ってあると思うので、そこで自分の好きな事やって、次の日はお見合いって感じ
私は土日が休みだったので、そういう感じでやったり
ON・OFFみたいな感じでつけてたり
お相手に会いに行くのも長距離で大変だった事もあったので、その時に自分へのご褒美って岩盤浴行ったりっていうのは、婚活の前半ではやってた
自分よく頑張ったねってご褒美をあげてた
ただ今考えると、ご褒美とかが無くても婚活自体を頑張れるようになってから、お見合いとか交際がうまく行ってきた
自然体でお見合いできるとか、仮交際に行けるモチベーションになっていかないと、婚活がうまく行かないって感じだった
仮交際の人と電話したり、やり取りしたりって言うのが、一日の一部みたいな感じにしていくと、そんなに特別感は無くてあんまり負担にはならなくなる
みら婚スタッフさんのお話
苦しい時に辞めてしまって、そのまま離れてしまうと、戻る時により大変な労力がいる
苦しいところから、今踏ん張って、婚活を続けていく
将来の事、未来の事を自分で考えてみて、今ここで辞めてしまった未来と、このまま婚活を頑張っていった未来
どちらが自分が幸せになるんだろうって
未来視点で一度考えてみるのが良いのかなって思います
田井さんからのお話
僕は絶対休ませない
止まるなと
みら婚では誰であっても止まっちゃダメって考え方
なぜならば、止まっても苦しい
リフレッシュって概念は、体を酷使して、睡眠不足をおして、疲れた体を癒すって時にはリフレッシュって必要だと思う
でも結婚にリフレッシュは無いよね
二人が一緒に生きて行こうって決めたら、二人が一緒に生きて行く事の休憩は無いよね
死ぬまで苦しくても、辛くても
苦しい時は、苦しさを分かち合うし、病気になったらそれも一緒に背負うしっていうもの
リフレッシュが無いのが結婚のすばらしさ
例えば子供が出来て、子育てが始まって、子供なんて私がいないと死んでしまうわけです
リフレッシュなんかない
だから、親がありがたいなって時が来るし、自分も成長できる
リフレッシュがあった方が良いことと、リフレッシュがあってはいけない事ってある
肉体的には休まないと人は死んでしまうけど、婚活の苦しさっていうのは気持ち
マインドはリフレッシュという名の逃げなので、逃げるともっと怖くなる
怖いものから逃げると怖さが大きくなるだけ
自己肯定感の低さとか、人と深められない正体は、過去に人と深くなって傷つく出来事があったから、もう人とは関わらない
だって傷つきたくないもんって自分の心の奥底で決意をした決断なんです
実は結婚したくないの
結婚したい人は、人といることがリフレッシュになるの
だって結婚したくてしょうがないんだから
お腹すいてご飯食べたい人は、食べることが癒しでしょ
ダイエットしてて、食べる事に嫌悪感を感じる人は食べる事は罪になる、苦しさになる
何かをやろうとしたときに苦しさを感じるってことは、実は潜在意識の奥底でそれをしないって決めてる時
質問者さんの今の苦しさは、潜在意識の奥底で人と関わってはいけない、なぜなら自分が傷つくからだって思ってるくせに、頭では結婚したいって思ってるから苦しい
一言で言うと、実は今夢が叶ってる
頭で考えてることと、潜在意識で考えてることだと、潜在意識の方が絶対に勝つので、だからちゃんと結婚から逃げるようにリフレッシュしようって感情が起こってくれてる
それにまず気が付かないといけない
だって結婚したくないのは自分なんだから
本当に喉乾いてて、水飲みたかったら、水たまりの水でも舐めるよ
でも婚活が嫌でリフレッシュっておかしくない
それって結婚したくないんです
その事にまず気づくことが一歩目
結論から言うとリフレッシュしたらもっと苦しくなる
絶対にとまっちゃいけないし、苦しむのが良い
苦しみから逃げるともっと逃げたくなる
話それるけど、鬱の人って今多い
原因の一つは小さい頃から、苦しむってことを周りの人が取り除く
例えば、学校でドアに指挟まれたら、親が怒鳴り込んでドア撤去しろって、ドア撤去されたって話を高校生の子に聞いたけど
世の中、パワハラ・セクハラダメだとかさ
それって実は人がどんどん苦しむ経験を奪われてるの
苦しむ経験を奪われると、ちょっとした小石でも躓いちゃうの
だから学生が社会人になって、就職おめでとうって、すぐ鬱になるの
世の中には仕事が無くてご飯食べれない国の人もいるのになっちゃうの
だから、苦しむっていうのは悪いことじゃない
結婚なんか苦しいに決まってる
他人と生きて行くし、考え方違うし、別人なんだから、何も合わないから苦しいに決まってるよ
楽でいたければ一人でいてください
めっちゃ楽で楽しいから
ただ一人でいる事は楽で楽しいんだけど、不安と孤独がどんどん襲ってきます
死ぬときに独りぼっち、親は先に死ぬ
両親が亡くなった時の絶望感って凄いよ
世界が白黒になった感じした
親孝行したくてもできない
何があったって親って親だから、喧嘩したって
でもそれが無くなるのよ
そして自分に子供がいなければ、自分にとって血の繋がりみたいなのって無くなる
その時に一人で良いんですかって事だと思う
私が将来寝たきりになって、おむつ変えてもらうのに、兄弟に変えてもらうのかとか、そこまでリアルに考えた方が良い
楽しみたかったら、恋愛をしてください
恋愛は楽しいものなんです
恋愛って責任ないから
旦那さんが失業したら、それでも支えるって事しないでしょ
彼氏が失業したら、別の彼氏に変えよでいいの
恋愛っていうのは、責任が無いし、楽だし、相手がどうなろうと乗り換えればいいから、楽だし、楽しいの
でも結婚っていうのは、旦那さんに何かあったら、自分が支えてあげる
私が癌になって余命宣告されたときに、支えになってくれるのは旦那さんでしょ
それが結婚なの
重たいものなんです結婚って
それを楽しんでやっちゃダメ
苦しめば苦しいほど良いの
自由は楽で楽しんですよ
だから独身って自由で楽しいよね
でも孤独で不安なの
結婚って不自由だし、苦しいの
楽しくないですよ
でも幸せなの
幸せと楽しいは違うの
楽しいっていうのはエゴ
私が喜びたい、私が得たい、私なんです
自分の事なんです
エゴって追い求めてもどんどんカラカラになっていくの
永遠に渇望感が続く
結婚っていうのは、何が幸せかっていうと、どうか旦那さんが幸せであってくれますように、どうか子供が幸せでありますようにって、人の幸せ願う
だから自分の事どうでも良くなるの
これが自由と幸せなんです
エゴが無くなると自由なの
人の本当の自由と幸せってエゴを捨て去ることでしか得られない
結婚っていうのは恋愛とは逆のもの、苦しいけど幸せって事をおさえておくと良いと思う
恋愛モードのまま婚活すると絶対に苦しいよ
結婚すると相手のご両親だって、自分の親のように大事にしていく事
恋愛的な浅い感じで婚活すると苦しいんだけど、苦しいから結婚が何かって気づける
苦しまないと気づかない
結婚っていうのは命を預ける事
相手の命を預かる事なの
二人の間に子供が出来て、子孫が出来て未来を作っていく凄い事なの
その感覚になるのは、一回苦しまないとならないの
就活の時の変化の10倍くらいの事が、結婚って起こるから、そこの変化を楽しむ
私の体験談
田井さんの冒頭のお話のところでも書きましたが、ちょっと詳しく書いていこうかなって思います
私も婚活中に辞めたいって気持ちありました
婚活自体を本気で始めたのは数か月と一般の方から比べたら短いのかもしれませんが、それでも辞めたいって思った時期はありましたね
みら婚に入会する時に田井さんから、婚活を辞めたいって思うときがくるけど、絶対に休んだり辞めたりした方が再開の時の労力がしんどいからってお話はされていました
その時は、なんで結婚したいのに婚活を休む必要があるのかなって軽く考えていたんです
でもやっていくとうまくいく事ばかりじゃないし、元々ネガティブ思考なので、このままお相手が見つからないんじゃないかとか、マイナスな方に気持ちが持っていかれたり・・・
初めの頃は、コミュニケーション能力低いしな、容姿コンプレックスのせいかな、きっと内面を見てくれる人はいるはず・・・とかうまくいかないことへの気持ちで辛くなってましたね
でも、みら婚メソッドを学んだり、ワークをしたりして自分磨きをしていくと、徐々にコミュニケーションは改善されてきて、仮交際に進める方も増えて
うまく行きだすとネガティブだったマインドはリセットされたんですけど、今度はお相手に嫌なところを見つけてしまって、責め心が・・・
何か一つうまく行くと、違う事でうまく行かなくなって
私に合う人はいないんじゃないか、未来何かを妥協しないといけないんじゃないか・・・なんてまたネガティブに
そんな感じでネガティブな事が続いていくと、婚活に対するやる気が落ちて行って
初めての真剣交際に入る直前くらいには、本当に自分は結婚したいと思っているのかって自分の気持ちが分からなくなりました
結局真剣交際までは行ったものの、お相手に嫌なところを見つけて、責め心が捨てきれず交際終了しました
その時に田井さんに
この人と結婚するくらいなら結婚しない方が良い
って言ったのを覚えてます
お相手の方は全然悪くないんですけどね
今考えたら本当に申し訳ないことをしたなって思います
自分の感情のコントロールが出来なかったのと、自己肯定感が低かったことが原因なのにお相手を責めてしまって
その時に田井さんから、同じお話をされました
その時の私は素直に話を受け入れられなくて、でもこのまま続けても良いお相手なんて見つからないし、もう疲れたしって
その後に・・・
この先の人生一人で生きて行く覚悟があるなら(婚活を辞めても)良いんじゃない
って
その一言で私は冷静になれました
このころはまだ自分磨きの途中で、“未来はきっとうまく行く”って事を信じられていませんでした
みら婚では婚活を始めるときに、婚活計画や夢マップ、未来ビジョンなどどんな未来が理想かをイメージするワークがあって、皆それをやって毎日確認するように言われます
私も初めの頃に作ったのですが、仮交際をつくるとか、振られないようにとか、そういう所を頑張ってしまっていて、ワークの存在を忘れていました
これらのワークって婚活をしていく上で、自分の道しるべとなるものなんです
目的地を書いた地図なんですが、それを見るのを忘れてしまっていたので、自分のゴールがどこなのかが分からなくなってました
普通に婚活をしていたら、たぶん婚活のゴールって成婚になるんですよね
でもみら婚で目指しているのはそこではありません
みら婚でのゴールは、生涯幸せな家族をつくる事
そのために自分はどんな家族が理想なのか、どんな生活をしたいのかって、出来る出来ないは関係なく自分の理想を描くようにワークをしていきます
それに必要なのが、“未来はきっとうまく行く”と信じられるマインド
このマインドが無いと、できそうな未来しか描けなかったり、理想の未来が分からないってなってしまうんです
田井さんが潜在意識で物事を決めているってお話されていたと思います
私も婚活を始めたばかりの頃は、“どうせ未来はうまく行かない”っていうのがあって、自分磨きをして幸せマインドに変えようってしていても、潜在意識で変わらないようにってしていたと思うんです
潜在意識のどこかで独身でいる事を望んでいた
だから、成婚が近づいた時に拒否反応が起こって、婚活を辞めようって、そのために何かしら理由を付けてお相手と交際終了しようってなっていたのかもしれません
そういう事もあって、一時期は婚活を辞めたいって気持ちが凄く強く働いていました
でも田井さんは休ませてくれないので、自分磨きは続けながら、次のお見合いに向けて自分の心を整理していった感じですね
もう一度原点に戻って、なぜ結婚したいと思ったのかを考えなおしました
一人は寂しいからだ
両親を安心させたかったんだ
孫を見せてあげたい
これを恋愛で出来るのだろうか
恋愛だといつか一人になるな
独身でいる事を両親は心配するだろうな
孫を見せてあげるには独身だと難しいな
子供生めたとしてもシングルマザーはしんどいだろうし・・・
やっぱり結婚しないとダメだな
冷静になってもう一度考えてみると心の整理もできて、婚活を辞めたいって気持ちは落ち着いてきたかなって思います
婚活を続けるって決意が出来てから、1周目の真剣交際までの間で自分が出来ていなかったことをノートに書き出しました
そして、それを克服するための方法も
婚活計画や夢マップなどのワークも初めからやり直して、心を新たに再出発
婚活計画や夢マップなどのワークは、いつも目にするところに貼って、毎日確認する事を忘れないようにしました
これをしないとまた迷子になっちゃうので
自分磨きを継続していくと、やっぱり潜在意識の変わらないようにって気持ちが働くんですけど、それも変化する時に起こる感情だって事は理解していたので、自分磨きを辞める事はしませんでした
みら婚で言う自分磨きって、容姿とかの事ではありません
不幸体質から幸せ体質に変わる、マインドを身に着けるためのものなんです
中身は当たり前じゃんって思うような事も多いんですけど、それが出来ていないんですよね
例えば、人に感謝するとか、興味を持って話を聞くとか、良いところを見つけるとか
それをチェックして習慣化していく事で、少しずつマインドが変わっていって、潜在意識から幸せ体質になっていく
“未来はきっとうまく行く”って信じられるようになるんです
2周目も苦しいこともあったけど、未来の自分が幸せになるためなので頑張れたかなって
婚活を休むのも、辞めるのも再スタートに労力が必要
再スタートしても人は忘れる生き物なので、同じところで苦しむと思います
だったら、婚活をしながら苦しみながらもそれを乗り越える事ができるように自分磨きをしていく方が、その後の自分の幸せにつながる気がします
私は苦しい時もあきらめずに自分磨きを継続できたから、今の自分がいるって思ってますよ
田井さんに“しんどくてもスピードが落ちても、辞めない、立ち止まらない”って言われて、“こんなにしんどいのに”って思った事もありましたが、止まらなくて良かったって思います
みら婚のスタッフさんもお話されていましたが、今じゃなくて未来を視点に考えていくって大事なんだと思います
ゴールが明確じゃないと、誰を選んでいいのか、どこを目指していけば良いのかって迷子になっちゃって、頑張りが空回りしてしまうので
感情ではなく、冷静にお相手と深めて判断して行ければ、自分の命を預けられるお相手がきっと見つかります
結婚して楽しいこともありますが、気持ちのすれ違いで苦しいこともあります
それをどうやって乗り越えるのかを婚活で学んできたから、夫と二人で乗り越えて絆を深めてこられているんだと思ってます
これから先もきっといろいろなすれ違いはあるし、苦しいこともあると思うんですけど、夫となら乗り越えていけるって、どんな事があっても二人なら大丈夫だって、今は思えますよ
それは仮交際~真剣交際を通して、二人できちんと心を一つにするコミュニケーションが出来ていたからだと思うんです
だから、夫になら命預けられるって思ったし、彼の事を支えていきたいって思ったんです
現在妊娠中で体調が悪いこともあるけど、夫はすごく協力的で大事にしてくれていますよ
休職をしていても、見た目が変わってもそれでも自分が支えるよって、ちゃんと言葉にして伝えてくれて、すごく安心できます
結婚して一緒に住む前は、一人の時間も大事だって、趣味を楽しむ時間はお互いつくらないと疲れちゃうって思ってたんですけど、今は夫と一緒にいる時間が自分にとって一番安心するし、癒しの時間になってます
良くも悪くも人って変わるものなので、変化するものだと思って、一時点で物事を判断しないようにするのが、婚活をしていく上では大切なのかなって田井さんのお話を聞いていて思いました
お相手との違いや自分の変化に苦しむ事って誰でもあるし、それがあるから新たな学びもあるし、それを楽しんでいければいいのかなって思います
セミナーの様子を動画で公開されているので是非見てください
長くなってしまったので、続きは明日のブログへ
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
皆さまのお力になれますように🌟
日本中に生涯幸せな家族が増えますように💫