みら婚なら出会える素敵な婚活仲間
皆さまこんにちは😃
今回は“♥番外編⑦♥月に2回!会員限定のオンライン勉強会 11月13日”です🎉
みら婚では月に2回会員さん限定のオンライン勉強会が開かれています
この場には田井さん、スタッフさん、活動中の会員さん、成婚者さんも参加します
婚活でぶつかる壁は皆同じです
この会に参加する事で同じような悩みを持つ仲間やそれを乗り越えてきた成婚者さんの話を聴くことができる
“自分だけじゃないんだ”“一人じゃないんだ”と言う事が分かり安心します
婚活は孤独になり精神的なダメージを受ける事も多い
オンライン飲み会や月に一度行っているセミナーに参加する事でポジティブに頑張る仲間を感じ、自分も前向きになれます
一人で悩んでいても落ち込むだけなので、“婚活が上手く行っていないな”とか“婚活の進め方の良いイメージが分からない”と言う方は参加して話だけでも聴いているだけでもちょっとポジティブになれます
みら婚では月に一度無料のセミナーも行っているので、みら婚会員じゃないと言う方はそちらに参加してみてはいかがでしょうか
※みら婚代表の田井さんのブログで詳細はお知らせされますのでご参照ください
参加者さんからの質問
真剣交際について悩んでいる方が多いという田井さんからのお話
真剣交際に行くという事に対して考えすぎて真剣交際に行けない
基本的にみら婚の考え方って、1か月目にお見合いして、2か月目絞り込む、3か月目真剣交際で親挨拶行って、お金の話もして、プロポーズまではいつでも辞めれるわけだから
真剣交際に入る事がなかなか躊躇して行けないって人がいて、これってどう思いますか
私の体験談
私も1周目は真剣交際に行こうか悩んで、行ってもいいものかどうか
その時は深め切れてると思ってたんですが、後から考えるとその人とあまり深め切れていない状態で
お相手の感情まで理解できるまでコミュニケーションが出来ていない状態でした
その時は自己肯定感が低かったり、評価型だったりして、お相手に嫌われるのが怖かった
だから素の自分を見せてお相手と接する事が出来ていなかったです
素を見せれていないから、お相手との距離もなかなか縮まらない・・・
結婚するには思ってくれるし、私の事優先してくれるし良い人なのかなって思ってはいたんですけど、感情が拒否していて
未来ビジョンの話とか、違いの調整とかいろいろ話はしたものの、お相手と心を一つにするってことが出来ませんでした
お相手からしたら縮まったって思ってたみたいで、結婚する事が見えていたようでしたが
それが伝わってくれば来るほど、私は結婚から逃げたくなって
お見合いから3か月で成婚かお別れか、選ばないといけなかったのですが、コロナの事もあり、そこは少し伸ばしてくれてたのかな
お見合いしてから4か月半くらい仮交際期間がありました
それだけあっても、言いたい事が言えるまでの仲になれていなくて
真剣交際までに確認しておかなければいけない事とか、深め切るって事が出来ていなかった
そんな状態でお相手から真剣交際の話をされたので、真剣交際に入っていいのかどうかはすごく悩みました
結局田井さんに全部話をして、“とりあえずプロポーズを受けるまではいつでも辞められるから、真剣交際に進んでみたら”って事で、その方と真剣交際に行きました
なので、確信を持って真剣交際に進んだわけじゃないです
それでも結婚しないかもしれないのに、お金の話とか、家訓づくりとか、家族計画とかやっていく事に疑問があって
お相手は楽しそうにワークに付き合ってくれてましたけど、私は申し訳ないなって気持ちがありましたね
特にご両親への挨拶
お相手はかなり遠方のご出身だったので、直接は会えないし、オンラインもできないという事で、電話でお母様にご挨拶することになりました
日程調整をしてその日が近づいてくるにつれて、デートに行きたくないって気持ちとか、お相手への責め心とかが強くなっていってしまって
直前で田井さんに相談したのを覚えています
その時田井さんから、“結婚の挨拶じゃないから、マリッジブルーみたいな状態になってるだけかもしれないし”って
その時はそういうものなのかなって思って、何とか心を落ち着けてデートして、お母様と電話で話をして、すごく楽しく話が出来ました
お母様とはうまくやっていけそうだなって思って安心はしたのですが、お相手への責め心が捨てきれず、結局交際終了になったんですけどね
お相手にも、お母様にも申し訳なかったなって思います
2周目の真剣交際の時は、ちゃんとお相手と深められていたし、自分の素を見せる事も出来ていて、言いたい事も言える関係になれてました
お相手と心を一つにすることも
そして真剣交際に進んでからのスケジュールややることも分かっていたので、真剣交際に進むって事が怖くなかった
複数の仮交際の方から、一人に絞るって事も出来て、この人となら真剣交際に進めるって確信というか、安心感というか、そんな気持ちでしたね
田井さんのお話を聞いて、振り返ってみると、1周目の真剣交際に進む時って何も分からない状態だったなって
結婚相談所に入る時も思ったんですけど、分からないことをするのってすごく怖いじゃないですか
うまくいかなかったらどうしようって思うし、どうやって進めていって良いのかも分からないし
子供の頃ならやったこと無いことをやるのって楽しみだったと思うんですよね
好奇心の塊だから
大人になるにつれて、何をするにも石橋たたいてみたいな感じになっちゃって、好奇心より恐怖心の方が勝っちゃって進めない
深められていないから判断できないって事もあったんですけど、知らないことへの恐怖心もあったかなって
失敗したらどうしようって思うし、もし結婚まで行かなかったらお相手にもご両親にもご迷惑になるかもしれないし・・・
いろいろネガティブな予測ばかりしてしまって、一歩踏み出せないって感じだったかも
田井さんが話されていたようにIBJの契約上で最長期間半年っていう事もあるので、もし真剣交際をできるんだったら、先に進んでみる勇気も必要なのかなって思います
プロポーズをお受けするまではいつでも交際終了することはできるので
田井さんのお話
真剣交際の時点で確信があって真剣交際に進む人ってあんまりいない
1周目って良いのかなって思いながら、真剣交際に行って
それでやっぱり駄目でみたいなことがあるけど、2周目は結構皆この人って
1周目の真剣交際と2周目の真剣交際は意味が違う気がする
1周目の真剣交際で確信持てるから真剣交際行こうって、行けなくなっちゃうと思う
真剣交際に行くと親御さん挨拶もあるし、お金の話もするから、もしかしたら結婚しないかもしれない人とそういう事するのどうなのって気持ちも分からなくはない
でも親御さん挨拶っていうのは、結婚しますって挨拶じゃない
仲には親御さん挨拶して1周目が終わるって人も当然いる
それは結婚前提に交際している人がいるんだけど、まだどうなるか分からないからこそ1回会ってみてもらえないって事でいく
親御さんもダメになったとしても傷つかない
1周目の真剣交際は確信無くても、とりあえず踏み込んで一旦プロポーズ直前までやり切ってみてダメになったらダメになったでかまわない
それがあるから2周目が早く深めて、早く見抜けるっていう風に思う
1周目の真剣交際が恐れすぎて、進めないままズルズル時間だけ経って、半年経っちゃったみたいな事あって、それは良くない
できたら3か月で一旦真剣交際まで行ってみる
真剣交際って、恋愛で言うとお付き合いしましたみたいなところだから
お付き合い=結婚じゃないでしょ
それを考えすぎて、半年経っちゃうとIBJの契約上2択しかなくなっちゃう
もう終わるか、成婚か期間で決めないといけない
自動的に成婚か永遠の別れかってなっちゃうから、余裕もなくなる
1回目の真剣交際に入る人はそこまで真剣交際に神経質にならないで
じゃないと何もできなくなっちゃうから
今回のオンライン勉強会については以上です
質問や分かりにくいこと、お悩みなどあれば是非コメント欄で
今回の事以外でも大丈夫です
みら婚での活動の実際教えてとかでも
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
皆さまのお力になれますように🌟
日本中に生涯幸せな家族が増えますように💫