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 北海道在住断捨離®️トレーナー太田タカコです。

 

 

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 先日アップされた5月の断捨離塾。

テーマは「実家じまいの断捨離」

実家の断捨離がテーマでなく、実家を断捨離させようと言う想いを断捨離しようと言うテーマです。

 

我家の両方の両親宅は別居。

現在は母と義母がそれぞれ暮らしています。

広いこともあり溜め込み屋敷には見えません。

 

今年、義父が94才で亡くなり、 義母との同居も視野に入れて片づけを進めました。

 

義父はモノと言うモノを捨てない人でした。

広い家の収納スペースには結婚後からのかなりのモノが留め置かれています。

 

転勤して歩いたので、その都度変わった暖房器具のなどの備品や贈答品。

 

所属した諸々の団体の毎月発行される機関誌全て。

(庭に設置した大きな物置きには、昭和30年代の頃からの機関誌がガーン)

使っていた歴代のカバンなど、ため息がでます。

 

 
 

生前には、知らなかった義父の観念を知ることになりました。

 

断捨離塾でやましたひでこは、こう言っています。

 

実家の断捨離にあたっては、まず親の価値観を受容することからスタートする。

親と自分とでは「今」と言う時間の流れが違うと認識すること。

今が平和なら、未来から不安を連れてこなくていい、と。

 

若い頃太っていた義父が一時期使っていた自転車型の健康器具。使わなくなって20年以上。

 

2階にあり10年くらい前から足が悪くなり昇ることもできなくなっています。

 

亡くなる数ヶ月前に義母がこれを捨てようかと言っても使うから捨てないと言ったそうです。

 

「使うかもしれないモノは捨てない」

と言う強い観念があり、今と言う時間が長かったのでしょう。

それも時代の経験がなせる業なのでしょうね。

 

義母はどちらかと言えば合理的なので、

義父がなくなった後は現状認識しで要らないとわかるとサクサク断捨離しています。

 

 50年も捨てなかったのに捨てると決めるとどんどん捨てる様子を見ると、

モノ自体には興味がなかったことがわかりますね泣き笑い

 

先ずは親の価値観から受容します爆笑

 

第1期 4月1日~7月31日開催中です。
 

【アメーバトピックスに掲載された記事爆  笑

 

取り置いてあった50年来のお仕立て品。

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