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北海道在住断捨離®️トレーナー太田タカコです。
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たけのこが、手に入ったのでたけのこご飯を作って義母宅へもっていきました。
1月に義父がなくなってから、断捨離を続けている義母です。
ちょっとお疲れ気味の
私は今日は断捨離するつもりは無かったのですが、義母はやる気満々。
今日は長年取り置いていた衣類の断捨離です。
義父のスーツや義母のお出かけ着は仕立て屋さんで仕立てていたそうです。
多分、高価であったであろうし、長年しまい込んでいたのに、まるで古びていない。
今、私が出してみても惜しいと思のだから、捨てづらかったはずです。
この家に入って50年。
仕立てた洋服は全部取り置いていたそうです
「何度着てもせまいシャツだぞ、覚えてオケ❗」とメモ書き。なぜ捨てなかったかな
❓
❓
小さいYシャツとは義父が太って、着られなくなったモノ、と言う意味
本当に人よりモノが中心のモノ軸だったのですね。
でも50年取り置いた割には、義母は出せばサクサクと捨てていきました。
地域のコミュニティセンターのリサイクル所に持ち込みました。
義父が何でも取っておけと言うので、すべての使えるものを取り置いていました。
義父がいなくなったことで、思考が動き出したのですね。
50年取り置いたけど、捨てるときは一瞬です。
特に自分のモノの判断は早かった。「もう着ない」と。
義母は出したもののほぼすべてを捨てました。
「今まで、捨てるということを知らなかった」と。
義母の断捨離の勢いが止まりません。
お仕立ての品が入っていた箱達～。昭和の箱はビズが打ってあり、潰すのが大変でした～😆
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