こんにちは!
フリーランスのインテリアコーディネーターを目指して活動中のayukoです。
“だっこずし”をご存知でしょうか?
https://www.akindo-sushiro.co.jp/dakko/
回転寿司 スシローのキャラクターです
動物がお寿司のネタを抱きかかえています。
お店のスタンプを集めるとグッズがもらえて
100円ショップのセリアでも
グッズ展開しています。
息子が大好きなので、
せっせと集めております
先日からキャンペーンでお弁当箱がもらえるということで、週末に行ってきました。
※集合体恐怖症のかたは閲覧注意です
息子はこちらの“いくらパンダ”が推しなので
真っ先に選びました!
(生魚は未経験なので火を通しました)
子どもが好きなものって、
親も好きになってしまいませんか?
好きというより、“気になる存在”
街なかで見つけたら目が止まったり。
CMの歌を覚えていたり。
限定品を手に入れるためにリサーチしたり。
あまりにも毎日見聞きしていると
飽きてしまいそうにもなるんですが
子どもが喜ぶからやっぱり気にしてしまう。
なんならちょっとずつ、
詳しくなっていったりして。笑
“気になる存在”って、
もはや“好き”とも言えますね。
“好き”の持つパワーってすごいんです。
周りも巻き込んでしまう不思議な力があるなぁと思います。
自分の子どもだけでなく、
家族や友人の推しや好きなものも
いつのまにか頭に残っていて、
見つけるとつい足を止めてしまう存在に。
私には推しと言える存在が
これまでほとんどなかったので、
胸を張って好きと言えるものがある人が
羨ましく思います。
大人も子どもも関係なく、
本当にまっすぐ“好き”を伝えてくれます。
そうか。
息子の“好き”に応えたくなるのは、
今の私にとっての推しは息子なのかも。
しかしこれだけ全力で好きなものがあっても
いつのまにか飽きてしまって
違うものに移り変わっていくんですよね。
そしてむしろ親が取り残されてしまったり…
それもいい思い出になるのかな
ちなみに。
くだらない話ですが
前に投稿しました、
何ヶ月も悩んで購入したバッグについて…
過去投稿はコチラ
たくさん調べて悩んだ甲斐がありました
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
また来てくださると嬉しいです!
ayukoでした!