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ミュー・クリスタルです。
2019年12月中国武漢市でCOVID-19
新型コロナウィルスが初めて確認され、
世界中に拡大するまでは、
そもそもコロナとは、風邪のことでした。
新型コロナウイルス感染症とは
ウイルス性の風邪の一種。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、 強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いのが特徴です。 感染から発症までの潜伏期間は1日から 12.5 日(多くは5日から6日)といわれてい ます。(厚生労働省の資料から)
毎年冬になると流行する風邪
恒例のようにやっている
風邪薬のTVコマーシャルを
昨年も今年も全く見かけたことがありません。
何か変だと思いませんか。
TVコマーシャルでさえ、国で、
制限をかけているということです。
コロナウイルスが感染拡大する前の世界で
「風邪やインフルエンザをこじらせて
肺炎になった。
また細菌が脳症を起こして入院した。」
などの話しを
家族 同僚 知人から普通に聞いていました。
免疫力の低下している人にとっては、
風邪もインフルエンザも
万病の元だったのです。
しかし私たちは、風邪やインフルエンザに
感染することを
そんなに恐怖に感じていたでしょうか。
コントロールされた情報の中で多くの人々は
毎日繰り返し繰り返し、
恐怖心をかき立てられてしまったのです。
ミューは、子供の頃から虚弱体質で、
とても免疫力が弱く、風邪やインフルエンザ
に良く感染してきました。
1度もPCR検査をしていませんが、症状から、
何度かコロナに感染したと思います。
熱は、38度が1日出ただけでしたが、
頭痛 喉の痛みと炎症 咳 胸の圧迫感
倦怠感 考えがまとまらない 陰鬱感
味覚障害 腕や脚の痛みなどがありました。
病院に行かないので、
どこまでが感染期間で、
どこからが後遺症なのかがわかりませんが、
体調が良い日もあれば、悪い日もあり、
3ヶ月位は、スッキリしませんでした。
心臓弁膜症とそれによる高血圧を
自分の力で平常に暮らせるレベルに
改善して生きているので、
風邪をひいても、心臓の動きが悪くなります。
ミューは、61歳で持病もあるので、
コロナに感染すると重症化しやすい
リスクがあると言われている人たちに
属します。
持病がある人は、風邪やインフルエンザに
感染しても、持病が悪化することが
これまでも当たり前のようにあったのです。
そして、もちろん持病が悪化して中には、
死亡する人もいました。
しかし今までの世界では、
そんなことがニュースにならずに、
取り上げられなかっただけです。
今はTVをつければコロナ感染数やウイルス対策
3回目ワクチン接種のことばかりを、
異常なくらいに、報道しています。
コロナウイルスが蔓延する前から、
不安や恐怖を持っている日本人の多くの人々に
とってこの毎日何度も見聞きする
コロナ報道はよく効き、
不安や恐怖がより一層大きくなり、
我先に申込み行列をつくってまで、
ワクチン接種をする人々で溢れたのでしょう。
ミューと夫は、どのような病気や怪我も
病院に行かないで、レイキヒーリングや
ハーブや漢方薬やフラワーエッセンスや
塩や重曹に、
症状の緩和や自己治癒力を高めるサポートを
してもらっています。
夫と出逢ってから10年間、歯医者さん以外に、
病気や怪我で病院に行ったことがありません。
それで何が言いたいかというと、
コロナらしきものに感染した時に
レイキヒーリング以外に、
内側の神様が、葛根湯を飲むようにと、
指示してくれたので、飲んだところ、
「葛根湯」でかなり症状が抑えられました。
コロナの症状が風邪薬で緩和されたら、
誰もワクチン接種しなくなるから
風邪薬のコマーシャルをしては、困るのです。
国や他人にコントロールされることがない
ように、もっと次元上昇して、
自己判断ができるようになることです。
自分の身体は自分で守ることです。ミュー♡
