自分が幸せを感じていると、
お散歩していても、
道端に健気なく咲いている雑草のような
小さな花さえも、太陽の光に照らされて
幸せだと言っているような気がしてきます。
早朝6時少し前に目が覚めて、
2人で公園まで15分
手を繋いで歩く。
太陽は出ているけれど、
風邪が強くて寒いのに、
それでもウキウキ弾む心。
生きていること、
2人でいることが
すでにいっぱい幸せなんだと感じる。
大好き。愛していると、
見える世界に話しかける。
すると、見える世界も
それを受けとめてくれて、
木霊のように、大好き。愛している
を返してくれる。
どんよりとした暗い気持ちで見る世界は、
どんよりと暗く感じる。
愛に満ちた暖かい気持ちで見る世界は、
明るく光に溢れて感じる。
同じものを見ていても、
同じようには、見えていない。
同じようにも感じていない。
自分の周囲、見えている世界は、
自分色に染まる。
人はみたいように見ているのだ。
だから、自分の心のありようが
とっても大事だ。
いつもすばらしい人たちに囲まれて、
幸せに満ち溢れていたいのならば、
自分の心をそのようにすることだ。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
感謝が溢れてくる。
見えるものが、愛に満ち溢れている。
肋骨が折れたかヒビが入っているというのに
本当にお散歩に行ってもいいものかと
悩んだけれど、
外に出て歩き出したら、
うわぁ〜と幸せや愛が溢れ出してきた。
なんなんだろう。
この感覚は。
これが、命の喜びだ。
ミュー♡
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