愛が不足していると人に聞いて欲しい欲求が強くなる | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

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ミュー・クリスタルです。2017.12.26

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あなたがあなたのことを充分に愛せない。

あなたがあなたのことを充分に聞いて

あげられない。

あなたがあなたのことを充分に誉めて

あげられない。



あなたは、不足しているのを感じて、

「もっと私を愛して欲しい」

「私の話を聞いて欲しい」

「私はすごいでしょう。

充分やれているでしょう。

だから誉めて欲しい」

他人に対して、求めるのです。



直接そのような言葉では、

言わないことが多いでしょう。

しかし、自分がやっている内容や

今の状態を話したり、

メールやメッセージします。

自分の話しを聞いて、

自分の今の様子や状態を 

わかって欲しいと、必死に訴えます。

欲求が強いのです。

人からエネルギーや愛や時間を奪う行為ですが

本人はそれに気付いていないことの方が

多いのです。



相手と話したり、電話やメールやメッセージ

で、言葉が長くなってしまう人は、

自己愛が、不足していることを、

自覚すると良いでしょう。



自分自身で、自分のことをもっと深く

わかってあげることが必要です。

自分をもっともっと愛して、

どうしたいのか良く聞いて、

自分で自分を良くやっているねと

自分で誉めてあげることです。



それで充分に満たされたら、

人は相手に求めることをしません。

物さえも求めません。

「何か欲しいものない」と聞かれても

「別に今これといって欲しいものはないです」

と答えます。



あなたを充分に満足させてあげて下さい。

自分自身でできることを相手に求めずに、

まずは自分でやってみることです。

愚痴らなくなりますよ。ミュー♡









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