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ミュー・クリスタルです。2017.2.19
親は親の常識を押しつける。
親の常識はもう古いのにそれに気づかない
親たちが多い。
親は自分のエゴをレインボーチルドレンに
押しつけてきます。
時間通りに三食の食事を食べさせたがる親。
レインボーチルドレンはお腹が空いた時に
食事をしたいのにそれがわからない。
レインボーチルドレンはお菓子のような
おやつはあまり好まない。
レインボーチルドレンのおやつは、
国産フルーツや焼き芋、せんべい、お餅、
団子、おにぎり、ポン菓子、たい焼き、
たこ焼き、甘さ控えめパンケーキ、
自慢焼き=太鼓焼きなど、とても素朴な素材
をいかしたものです。
レインボーチルドレンは良く動くので、
エネルギーが足りなくなって
しまわないように、
気をつけましょう。
おやつを好まなくなったら、
具沢山の味噌汁にそうめんをいれたような
もの。けんちんうどん。すいとん。
玄米のおにぎり、かぼちゃ、ジャガイモ、
さつまいも、ほうれん草などのポタージュの
中に白玉団子を入れたようなものを
食事の間にお腹が空いた
とレインボーチルドレンが訴えたら、
与えましょう。
砂糖や人工甘味料や化学調味料などが
入ったものを好みませんので、
できるだけ体に良い食べ物を与えましょう。
好き嫌いが激しいように感じるかも
知れませんが、親の好みを押し付けない
ことです。
レインボーチルドレンは自分の体が
欲しがっているものを生まれながらに
知っています。
だから肉や砂糖や薬品の入った甘いお菓子
を与えて味覚を壊さないで下さい。
靴下や上着を着たくないと泣くほど嫌がり
訴えたら、それは必要ないのです。
レインボーチルドレンの心地よいように
しましょう。素足で靴をはいても、
真冬なのに、トレーナーも着ないような
薄着でも良いのです。
素足で地面をそのまま歩きたいと言ったら、
地球を感じて、地球からエネルギーを吸収
しているのです。
真冬にそんな格好では寒いと感じるのは、
親のあなたです。レインボーチルドレンとは
違うことを認識しましょう。
何時に寝なくてはいけないと親は決めつけ
ますが、そんなことはどうでも良いのです。
好きな時間に好きなことをさせて拘束しない
ように、親の都合をおしつけないように
心掛けましょう。
5時頃にレインボーチルドレンが起きたら
「まだ早いから寝ていなさい」とか
「まだ早いからDVDを観ていなさい」と
ごまかさないで、朝陽の中を一緒に散歩を
しましょう。
この時間はプラーナ=宇宙生命エネルギー
がたくさん空気中にあり、
呼吸することにより、
自然にプラーナ=宇宙生命エネルギーが
取り入れられるので、
エネルギーが充電されて、
それだけでパワフルになり
あまり食べなくてもお腹が空きません。
食事から栄養を吸収することに固執せずに、
プラーナや太陽の光からもエネルギーは、
取れることを知って下さい。一緒に自然の中
を散歩することで、親も元気になり、
心にもゆとりが生まれます。
新しい地球の大切や子供たち、
レインボーチルドレンに家族全員が学び
新しい地球の生き方を習得して、
豊かに幸せに生きましょう。
今、古い考え方の親の中で、
レインボーチルドレンはとても窮屈に
暮らしているのではないかと不憫に感じます
レインボーチルドレンは、黒目の部分が多く
ビー玉のようにキラキラ輝いた潤んだ目を
しているのが特徴で、天使のように、そこに
いるだけで、周囲の者が癒されます。
何がそんなに楽しいのかなと思うように、
生きる喜びを表現します。
生きて地球に存在していることがうれしくて
仕方がない。寝るのがとってももったいない
様子が伺えます。ミュー♡