自分が好きになれない。自分に何故かいつも自信がないのはどうしてなの? | ミュー・クリスタル 魂の喜びのまま本当の自分を生きる

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ミュー・クリスタルです。201611.17
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子供の時に、母親との間に良い


愛情関係が築けなくて


大きくなった人は、


対人関係の土台となる


「愛されている自信」

=「安全地帯」


ともいうべき、その人の


『心の支え』が存在しない


状態になります。




それは、その後の人生において、

様々な症状として現れてきます。




その症状として、1番に現れるのは

多くの場合、他人という身知らぬ人

の中で過ごす時に、

心のよりどころがないために、

不安やストレスを

抱えやすくなります。




いつも他人に見られているという

被害妄想が現れたり、

他人に話しかける時に、

気を使い過ぎたり、

本音と建て前ができて、

素直に自分の意見が、

語れなくなります。




日に日に精神的なストレスが強くなり

そのために、登校拒否、出社拒否

になったり、

引きこもりになったりします。




様々な精神疾患になりやすく

また、ストレスが体にでると、

なんだかわからないけれど、

体調が優れない。

例えば、頭痛、吐き気、腹痛、動悸

などの症状がみられるように

なります。




「愛されている自信」がないと、


何事においても自信がなく、


自分自身に信頼関係が結べずに、


「自分を嫌い」

「自分を愛せない」

といった症状がでます。




このような場合、

何事にも消極的になり、

知的好奇心が弱く、

何をしたら良いのかが自分自身で

判断できなくなります。




そのために、チャレンジすることに

消極的になりがちで、

チャンスが来てもなかなか決断が

できなくなり、チャンスを逃し

やすくなります。




自分の可能性を伸ばせずに

人生が良い方向へ進み難くなります。




ほとんどの対人関係は、

上手くいかなくなり、

環境を変え、

学校や職場や恋人を変えてみますが

対人関係は一向に良くなりません。



これを私たちは、

インナーチャイルドが傷ついた状態

言います。