「同志国」に防衛装備品提供へ ODA対象外の軍支援に踏み出す方針
朝日新聞社 によるストーリー • 昨日 20:00
政府は5日、外交目的などを共有する「同志国」の軍に防衛装備品などを提供する新たな枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を導入することを決めた。同志国の安保能力を強化することで、日本にとって望ましい安保環境をつくるのがねらい。これまでの政府の途上国援助(ODA)では対象外だった軍の支援に踏み出す。
ODAとは
他国を支援する
高額な値段の受注は日本企業
その後の、取引継続
相手国関係者には裏金
日本の政権には裏金
金は支配の根幹
安倍長期政権を約束したものは裏金
特に大きいのは、ODAの裏金
岸田は
ODAを更に拡大して
「(ODA)では対象外だった軍の支援に踏み出す」
一番美味しいのが兵器、裏金巨大
軍備倍増と言い
岸田は兵器に執心している
支配の根幹は金
岸田政権の支持世論は、底を這うがごとく低迷
にも拘らず、安泰なのは
金の太い流れを創作しているから