同盟軍・米軍 ファルージャの虐殺  5 | 社会の裏を晒すブログ

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ファルージャの虐殺
抜粋転載はこれで終わります

12.この報告書の日付までに、36以上のモスクが完全に破壊され、さらに24のモスクが一部壊されました。

13.ファルージャでの戦争犯罪を隠す米軍によるひどい企てでは、死体を埋葬するためにやって来た何人かのボランティアが断言しているのですが、ファルージャでの戦争犯罪を隠す米軍による非道な企てにより、米軍と行動をともにしている報道記者達は、数珠のように並べられた死体とか、なぜ殺害されたかについて疑問を抱かせるような場所の写真を撮らせてもらえないそうです。

16.目撃者によると、いわゆるイラク国家警備隊は公用車を使って、住宅と商店で窃盗をはたらき、強奪していたそうです。そして彼らは、バグダッド周辺およびその他の場所で強奪品を売りさばいたのですが、これも米軍とイラク当局の知る所であり、同意して行われたのです。あたかも彼らに与えられた報酬か戦利品かのようです。

21.米軍自身、ファルージャでの戦闘中に1,600人(戦士)を殺害したと発表しているのですが、墓の数を数えると、300以上はありません。このことで、大量の墓が隠され、米軍により行われた犯罪の証拠を拭い去っていることがわかります。


初めにこう書きました

女子供老人の大量虐殺は当たり前
ファルージャの虐殺
ソンミ村の虐殺 ベトナム
アブグレイブ
グアンタナモ
の拷問は有名

大阪・東京大空襲
原爆投下の人類への戦争犯罪は誤魔化したまま

戦争犯罪が当たり前の米軍
世界最凶の米軍
その肩代わりをする自衛隊