法案にミスが有れば、検討も議論も不能 | 社会の裏を晒すブログ

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表題の通り、法案にミスがあれば
検討も議論も不能になる
というとんでもない問題である

また法案ミス 地方公務員法改正案の条文で2件
4/21(水) 13:23配信  テレ朝

政府が国会に提出した法案に相次いでミスが見つかった問題で、地方公務員法の改正案にも誤りがあったことが新たに分かりました。

条文に2件の誤りがあることに気付いたということです。

 具体的には、引用する条文の箇所を間違えていたり、及びという文言が抜けていたりしました。

また、2018年に改正された公職選挙法の条文にミスが見つかったものの、2年以上、参議院法制局が放置していたことも20日に判明しました。

 ミスを巡っては、今の国会に提出された24本の法案と条約に見つかっています。


これって
とんでもない、問題外の事なのだけれど
嘘の答弁、捏造、、、
が日常茶飯の内閣・国会

法案ミスぐらい、どうという事もないのかも・・・