サル、スズメ トンビ、カラス
の行動は、きわめて合理的
賢いのだなあ、と思う
対する、暴走老人飯塚幸三や家族
何と不合理な行動をしていることか
サル、スズメ トンビ、カラス、のほうが賢く思える
暴走老人事件
狡かろうと、人が良かろうと
賢ければ、
死者に”誠意”を見せる
賠償金は、すべて対人保険から出るのだから
参考の言動は
アホの極み
実際、批判されまくりの言動で
失うものの方がはるかに多かったのではないか?
子供にも難は降るだろう
飯塚幸三や家族
東大卒とかで、単なるアホでもなさそう
問題は、彼らが、どんな世界に生きてきて
結果、このような不合理な言動に至るのか?
アホすぎ!
この脳のシステムに興味です
私には理解しにくい・・・
参考
ネットの声、転載(阿修羅より)
殺人者・飯塚幸三。多数の人をはねたのに救助も119番もせず、己の過去の地位を心配してバカ息子にFacebook削除と電話解約を指示。
なんで飯塚幸三は最初に119番せず、息子に隠ぺいを指示したのか?
事故後、真っ先にしたのは
119番への救急要請ではなく
息子へFacebook削除依頼
バッシングに対する対策に
全力を注ぎ
遺族への謝罪は無し
そう謝罪していないのです!
入院は、カモフラージュ、とも取れる?
なぜなら、その後も本人の謝罪なし
家族からの謝罪もなし?
●2人轢き殺した直後の飯塚幸三の早業一覧
自宅電話番号……変更
フェイスブック……アカウント削除
ツイッター……アカウント削除
ストリートビュー……自宅にモザイク
ウィキペディア……編集ページをロック
経済産業省の勲章贈呈ページ……削除
ドライブレコーダには
助手席の妻「危ないよ、どうしたの?」
運転者「ああ どうしたんだろう」
記録された飯塚夫妻の会話がすごい
とんでもないことをした、と感じている印象はない
人をケガさせた、殺した、そのことへの罪悪感が感じられない!!
公開したくない、都合悪い会話は公開されていないだろう?
これは確実なパターン