問題は、かような不良品が
体制の戦略、社会情勢
教育
の中で増産されている、であろうこと
飯塚幸三しかり
腐らせて統治する!!
半歩前へ さん 転載
▼こういう不良品を国会議員にしてはならない!
名前を口にするのも汚らわしい。こういう思想の持ち主が堂々と国会議員バッジを付けていることに「恐れ」を覚える。
いくら戦争を知らない世代と言っても、シリアをはじめ世界各地で起きている戦場の惨禍を見れば、人間同士の殺し合いがどれほど悲惨か分かるはずだ。
そうしたことに「思いを巡らせる」知能を持ち合わせていないことが不幸だ。
こういう不良品を国会議員にしてはならない。 (敬称略)
HTB(北海道テレビ)が暴言について詳細に伝えているので転載する。
13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員の発言をめぐり、元島民らから抗議を受けていました。
同行した記者が録音した丸山の音声です。
丸山「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」
団長「戦争で?」
丸山「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」
団長「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」
丸山「でも取り返せないですよね?」
団長「いや、戦争はすべきではない」
丸山「戦争しないとどうしようもなくないですか?」
団長「いや、戦争は必要ないです」
丸山とやりとりをした訪問団の団長で、元島民の大塚さんは「私は真っ向から反対いたしました。戦争で取るとか取らないか、そんなこと私は聞いたこともありませんしね」と話しています。
丸山はこの発言の前に酒を飲んでいたということです。元島民らはこの発言に抗議しましたが、丸山は酒に酔って騒いだことについては謝罪したものの、戦争発言については「賛成か反対かを聞いただけ」だとし、
「北方領土を戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いたと。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。それに対して何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」とコメントしています。