やく氏、白鵬の立ち合いは「親方衆からも問われてしまっている」
株式会社 産経デジタル 2018/09/24 18:10
漫画家、やくみつる氏(59)が24日、フジテレビ系「プライムニュース イブニング」(月~金曜後4・50)に電話出演。大相撲秋場所で5場所ぶり41度目の優勝を果たし、前人未到の幕内1000勝も達成した横綱白鵬(33)の立ち合いについて言及した。
白鵬は優勝を決めた14日の大関豪栄道戦でも貪欲に勝利に徹した。呼吸を嫌って、3度目の立ち合いで成立。鋭く踏み込むと、がっちり引いた左上手からの投げで豪快に転がした。ただ阿武松審判長(元関脇益荒雄)は「これだけの優勝を重ねた横綱だから、呼吸を合わせることができるはず」とあえて苦言を呈した。
そう、呼吸を合わせず、自分の有利な立ち合いに持っていく
つまり、白鳳は、”同じ土俵では相撲を取ってはいない”
過去分
今まで見過ごしていた”耳たたき”の効果
通常の張り手より脳への衝撃が大きい
この張り手まがいの”耳たたき”の効果は
一瞬脳震盪を起こしてるのだろう
だから、”一瞬”で決まってる
相撲界の汚物・白鳳
2016年 09月 17日 記
ズル取り組み、すべて白鳳の専売特許
スカかまし
猫だまし
カチあげ
目突き
耳たたき
そして、同じ手口をやり続ける
この史上最ズル力士には、ほかの前科もある
決着ついてから、土俵外にぐいと足を踏み出し、負けた力士を土俵下に突き落としてもいる
ズルい取り組みばかりしてきて優勝した場所
多くの観客が、白鳳に優勝杯を渡す儀式も見ずに帰途についた
白鳳は泣いて見せた
そして次の日は満面の笑顔
私はこれがたまらなく嫌だった
相撲史上最もズルい力士
今場所問題の手口
・耳たたき 2回
・ダメ押し 1回(勝負がついてから、負けた力士を突き落とす)
・呼吸を合わせない 数回
この3つ目は、変だなあ、と思ったけれど、私は気が付かなかった
産経と同じ視点とは、苦笑いです
株式会社 産経デジタル
世論誘導の一つの独立した組織になっているのですね