詭弁上川 | 社会の裏を晒すブログ

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上川法相は

「私としては法務大臣就任以来、鏡を磨いて磨いて磨いて磨ききるという心構えで事に当たるようにしてきたが、今回も慎重にも慎重な検討を重ねた上で死刑執行命令を発した」

オウムの弁護人たちの主張は
この上川の発言が
詭弁であり
真っ赤なウソ
であることを示している


朝日 2018/07/27 23:59 (山田暢史、岡本玄)より抜粋転載

松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚の一審で主任弁護人を務めた安田好弘弁護士

12人の死刑が執行された1910年の「大逆事件」を挙げ、「死刑をめぐる状況が、100年以上前に逆戻りした」

「再審請求や人身保護請求などの手続き中に行われ、裁判を受ける権利が侵害された」


遠藤誠一元死刑囚の再審請求で弁護人だった堀井準弁護士

「恩赦の出願もしようと言っていた。非常に残念だ」
地下鉄サリン事件の散布役で唯一、担当した車両で死者が出なかった横山真人元死刑囚との面会も振り返り「人を殺していない人間を死刑にするのは正義に反する」と声を震わせた。


豊田亨元死刑囚の弁護人

「教団の教義の問題性に気づき、脱会した以上、再犯のおそれもなかった。執行は暴挙ではないでしょうか。死刑にする必要が本当にあったのでしょうか」



親指を立てて、さらに、万歳三唱を主導する上川法相

 

恐ろしい心である

下で紹介したサイトでの親指を立てた写真
人の死を「赤坂自民亭」参加者全員が歓喜する写真
私は、これほど恐ろしいものを見たことが無いほど
 
オウム被害者なら分からなくもないが・・・
 


人の死を、楽しく心ウキウキで祝う「赤坂自民亭」
この心、貧しすぎる、恐ろしすぎる
この非人間性は、絶対許せない

あろうことか、この非人間性が
自分たちの点数稼ぎになるだろうと勘違いしている

こ奴らを全否定する!