”「不登校児の母親」という職に就いているあなたは・・・” | イラストレーターAyuの日記〜時々、不登校のこと〜

イラストレーターAyuの日記〜時々、不登校のこと〜

インナーチャイルドカウンセラー・イラストレーターのAyuです。

インナーチャイルドコーチングで、【子どもの頃に思い込んでしまった解釈】を紐解いて、考え方の癖を見つけ、心を整えていきます。

実際体験したこと、心に残ったことをマンガに表現していきます!

こんにちは

あゆです。





今日は、こちらのリブログ!

上谷たかこさんダウンダウンダウン





母業のこと。





やっても褒められなくて、


昔から女がやってたから当たり前にされていて、


皆ができるからってできて当たり前って言われていて、


それが出来ているのは当たり前じゃないんだよ!!って。









年子育児真っ最中の私は、幼稚園に入るまでの3年間は本当にカオスでした…。


親に頼れていたら、もうちょっと余裕があったのかな。


義実家も、実家も他県だったので頼れませんでした。













母業に加えての


不登校の子どもがいたら。







昼間に自分の時間が持てるはずの時間に、子どもが家にいる。









仕事をしようにも、低学年だったら?



お昼の用意や、勉強は??


まだまだ1人でお留守番なんてできない学年だったら??



(我が家は2年生からです)









時短で働く?


パートじゃなくて、バイトにする?



私は自分の体調もありましたが、バイトは辞めました。









不登校児の親の対応は、






学校への連絡


担任とのやりとり


etc….










複数人いたら、当たり前だけどその分増えます。



だから、我が家は今2人分、それをこなしている。









もう、今回リブログさせて頂いたブログ読んだら


首がもげるかと思いました!!!









私、書きたいこと


全部書かれてるもん!!









私、頑張ってるんだなぁ〜。。。








他の人じゃ、こうはきっと出来ないよ!!って


自分で褒めてあげよう。










夫がいた時は、方向性の違いや価値観の違いで毎日揉めることがストレスだった。


いなくなった今は、自分の思いで動けるのは楽になったけど


マンパワーが足りなくてしんどい時がある。











でも、なんとか


踏ん張って


周りにも助けてもらって立っている。








「不登校の母親」という職についている私。


「発達障害の子どもの母親」という職についている私。









自分を信じて!


子ども達を信じて!!



頑張ろう!!!





未来はきっと明るいよ!!!