ドゥ・ラ・メールの海洋環境保護の取り組み、ハッシュタグで出来る社会貢献活動 | 土井あゆみの先取りブログ

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style table吉祥寺パルコ店オ一ナ一、日本ヴィ一ガン協会理事、ヴィーガンスペシャルアドバイザー認定インストラクター、veggyサステナブルアンバサダーを務める土井あゆみです。
最近気になるテーマでブログを書いています。

土井あゆみです。

 

ドゥ・ラ・メールの取り組む海洋環境保護活動の一環で、

ハッシュタグをインスタグラムに投稿するとチャリティーが出来る

社会貢献活動を5月~6月末まで行うようです。

 

 

 

 

 

 

10年以上にわたり海洋環境保護支援に取り組んできたドゥ・ラ・メールは、

2017年に設立された「ラ・メール ブルー ハート オーシャンズ基金」による

慈善団体への寄付を通じて、

海洋保護区を守るミッションを続けている。

 

そんな海洋保全支援の取り組みを記念して、

限定デザインの100mlサイズのクリーム

「クレームドゥ・ラメール ブルーハート エディション」が2019年もお目見え。

 

6月1日(土)より数量限定で発売される。

 

コレクターズアイテムとしても人気を博し、

今年のパッケージデザインは海そのものに秘められた再生能力にインスパイア。

 

きらめくシーケルプとサンゴがあしらわれている。

また、海洋保護を支援するアクションとして、

5月から6月末までの期間内に、

インスタグラムのキャンペーンを実施。

 

海洋保護を支持する思いと、

「#LaMerBlueHeart」「#LaMerDonation」の2種類のハッシュタグをつけて投稿すると、

1回につき25ドルがラ・メール ブルー ハート オーシャンズ基金に寄付され、

世界中の海洋保全プロジェクトの支援に役立てられるという内容だ。

 

引用:ドゥ・ラ・メールが取り組む、きれいな海を守る活動。

 

ドゥ・ラ・メールとは?

 

 

奇跡のクリームと呼ばれる「クレーム ドゥ ラ・メール」の誕生により、

世界中で究極のラグジュアリースキンケアブランドとして

支持されているドゥ ラ・メール。

このクリームの開発のきっかけとなったのが、

開発者のマックス・ヒューバ博士自身にある。

 

NASA航空宇宙局の物理学者として働いていた

彼が半世紀ほど前、

実験中に起こした事故により化学薬品による火傷を負った。

 

その火傷はひどいケロイド状態で、

当時あらゆる皮膚科医にも見放されたものだったという。

 

それを自ら治すために作り出したのが、

「クレーム ドゥ ラ・メール」が生まれる誕生のきっかけになる。

 

《中略》

 

海にインスピレーションを得ているブランドとして、

「ブルーハート(海は地球の心臓の意)」と命名した活動を展開し、

海洋環境の保護活動を積極的に支援するなど、

チャリティーに積極的に参加している。

 

 

引用:ドゥ・ラ・メール / DE LA MER

 

まとめ

 

日本では6月7、8日に神奈川県葉山町の一色海岸で

ビーチクリーンナップ活動も行うようですね。

詳しくは下記の公式Facebookをご参照ください。

 

シーケルプを主に使用して美容クリームを開発されたとのことです。

活動を通して海へのリスペクトと感謝を感じます。

 

感謝の気持ちを行動に起こすのはとても良い事ですよね。

 

また、ハッシュタグでの呼びかけも参加し易い試みですよね。

気軽にできる社会貢献活動だと感じます。

 

小さな行動も積み重なれば大きな活動になります。

 

わたしも小さなことからコツコツ努力し続けてきました。

 

これからも感謝の気持ちを持って行動していきます。

 

問い合わせ先

 

ドゥ・ラ・メール 

0570-003-770
公式サイト:http://www.delamer.jp

インスタグラム:https://www.instagram.com/lamer/

Facebook:https://www.facebook.com/DeLaMerJapan