土井あゆみの先取りブログ

土井あゆみの先取りブログ

style table吉祥寺パルコ店オ一ナ一、日本ヴィ一ガン協会理事、ヴィーガンスペシャルアドバイザー認定インストラクター、veggyサステナブルアンバサダーを務める土井あゆみです。
最近気になるテーマでブログを書いています。

こんにちは、土井あゆみです。
近年、「ヴィーガン」という言葉はSNSやメディアでよく耳にするようになりました。「完全菜食主義」と訳されることが多く、どこかストイックでハードルが高いイメージを持っている方も少なくないかもしれません。
しかしヴィーガンは、世界中で注目を集めています。今回は、なぜヴィーガンが世界中で注目を集めているのかを、実例を交えながら実践できるアイディアを、分かりやすくご紹介していきます。


なぜヴィーガンが「地球への思いやり」になるの?


「食事を変えることが、どうして地球に優しいことにつながるの?」と疑問に思うも人いるでしょう。実は、私たちの毎日のごはん選びと、地球の自然はしっかりつながっています。
私たちが普段食べているお肉や乳製品は、たくさんの水や穀物を使い、広い土地で時間をかけて育てられています。
例えば、家畜を育てるためには、人間が食べる何倍もの植物(飼料)が必要です。また、牛などの家畜が発生するメタンガスなども、地球温暖化の原因のひとつと言われています。
「毎日必ずお肉を食べる」という習慣を野菜や大豆に切り替えるだけで、緑豊かな森を守ることに貢献することに繋がります。


ハードルが高い?ヴィーガン料理の誤解と本当の魅力


「ヴィーガン料理って、味が薄そうだし満足感がなさそう…」 そんなイメージを持っていませんか。
最近のヴィーガン料理は大豆ミートや植物性ミルクを使った「お肉やミルクにそっくりで、驚くほど美味しいメニュー」がたくさんあります。また、日本の食卓でおなじみの「豆腐ステーキ」「きんぴらごぼう」「納豆ごはん」なども、実は立派なヴィーガン料理です。
ヴィーガン料理の本当の魅力は、重い食事を避けたいときにも軽やかに楽しめること、そして「自分の食事が環境のためになっている」という優しい充実感を得られる点にあります。特別な食材を用意しなくても、私たちが普段食べている身近な料理のなかに、たくさんのヒントが隠れています。


今すぐできる!いつもの料理から始めるヴィーガン料理3選


料理初心者の方でも今すぐキッチンで作れる、簡単で美味しいヴィーガンレシピをご紹介します。どれもスーパーの野菜コーナーや豆腐売り場で手に入る身近な食材ばかりです。


1. たっぷりキノコとトマトの濃厚パスタ 
お肉の代わりに、旨味の強いキノコ(マイタケやエリンギ)をオリーブオイルとニンニクでじっくり炒めます。トマト缶と一緒にコトコト煮込めば、ひき肉を使わなくても大満足のコク深いパスタソースが完成します。


2. 具だくさん大豆ミートのタコライス 
最近コンビニやスーパーでもよく見かける乾燥大豆ミート(ミンチタイプ)を使います。ケチャップ、ウスターソース(植物性のもの)、カレー粉で味付けして炒めるだけで、本物のお肉と変わらない美味しいタコスミートになります。


3. アボカドと豆腐の和風カプレーゼ 
しっかり水切りした木綿豆腐とアボカドをスライスし、交互に並べます。オリーブオイル、塩、醤油を少し垂らせば、チーズを使わなくても濃厚でクリーミーな前菜の出来上がりです。


100%じゃなくて大丈夫!「週1日」から始めるヴィーガンを習慣化するコツ


「これからずっとお肉を食べない!」と張る必要はありません。今、世界中で人気なのが、週に1日だけお野菜中心にする「ミート・フリー・マンデー(肉なしの月曜日)」や、1日のうち1食だけをヴィーガンにするスタイルです。
完璧を目指すよりも、自分のペースで楽しく、美味しく続けることが、ヴィーガンを習慣化するための一番のコツです。


身近な料理から、自分と地球に優しい暮らしを


ヴィーガンは、決して遠い世界の特別なライフスタイルではありません。私たちが毎日行う買い物やメニュー選びを少し変えるだけで、誰でも今日からヴィーガンを始められる暮らしの工夫です。
まずは今日の夕食のメニューをひとつ、お肉からお豆腐や野菜メインのものに変えてみませんか。その小さな一歩が毎日のすこやかな食習慣と、みどり豊かな美しい未来をともに作っていきましょう。


 

こんにちは土井あゆみです。「地球に優しい暮らしをしたいけれど、何から始めればいいか分からない」「ヴィーガンって、最近よくSNSで見るけれど自分には関係ないかな」そう思っていませんか。

実は今、世界中の学生や若者の間で、ヴィーガンは身近な「環境アクション」として注目されています。今回は、なぜ若者の間でヴィーガンが広がっているのか、その背景にある環境問題を知る大切さと、今日からキッチンでできる簡単な実践法を紹介します。


いま若者が注目する「ヴィーガン」と地球環境のリアルな関係

 

ヴィーガンとは、肉や魚だけでなく、卵や乳製品などの動物性食品を一切口にしないライフスタイルのことです。「健康のため」という理由もありますが、いま多くの若者がヴィーガンを選ぶ大きな理由のひとつが「地球の未来を守るため」です。


なぜ「肉を食べないこと」が環境配慮になるの?


私たちの食生活と環境問題には、想像以上に深い関わりがあります。それを「知ること」が、まずは第一歩です。

現代の大量の肉や乳製品を生産する畜産業は、地球に大きな負担をかけています。例えば、牛などの家畜が発するメタンガスは、温暖化を加速させる強力な温室効果ガスです。さらに、家畜を育てるための広大な牧場や飼料を作るために、世界中でおびただしい数の森林が伐採されています。

お肉を食べる頻度を少し減らすだけで、温室効果ガスの排出を抑え、水や緑の資源を守ることにつながります。食の選択を変えることは、私たちが思っている以上にダイレクトな環境貢献になるのです。


学食にも導入!海外の大学から学ぶ、最先端の環境アクション


海外の大学に目を向けると、環境のために食生活を変える動きはすでに「当たり前」のカルチャーになっています。

例えば、アメリカやイギリス、ドイツなどの多くの海外の大学では、学生食堂(学食)のメニューの大部分がヴィーガン対応になっています。中には、学食から完全に牛肉をなくした大学や、週の特定の日はすべて菜食メニューにする大学もあるほどです。

海外の若者たちにとって、環境問題を「自分ごと」として学び、ヴィーガン料理を選択することは、最先端のポップでカッコいい生き方として捉えられています。日本の大学でも少しずつ大豆ミートや植物性ミルクの選択肢が増えつつありますが、こうした世界的なトレンドの背景にある「環境危機への学び」を、私たちも深く知ることが大切です。


大学生活やアルバイトで忙しくてもできる!身近な料理から始めるヴィーガンライフ


「環境のために何かしたいけれど、ヴィーガン料理って高そうだし、自炊する時間もない…」そんな心配は要りません。大学の授業やサークル、アルバイトで忙しい毎日でも、お財布に優しく、身近な料理から実践する方法はたくさんあります。


お財布にも優しい!学生におすすめの簡単レシピ

①具だくさんトマトときのこのパスタ
お肉の代わりに、旨味たっぷりのマイタケやエリンギ、しめじを使います。フライパンひとつにパスタ、トマト缶、きのこ、ニンニク、コンソメ(植物性のもの)を入れて煮込むだけ。お肉を買うより安上がりで、洗い物も減らせるメニューです。

②厚揚げの照り焼き丼
お肉の代わりに、食べ応え抜群の「厚揚げ」を主役にします。一口大に切った厚揚げをカリッと焼いて、醤油・みりん・砂糖の甘辛タレを絡めるだけ。ご飯が進む大満足の丼になり、お財布にもとっても優しいです。

③包丁いらず!アボカド豆腐のっけ丼
ご飯の上に、スプーンですくったお豆腐(または木綿豆腐など)とアボカドをのせ、刻み海苔と醤油、ごま油をひと回し。チーズやマグロを使わなくても、濃厚でクリーミーな味わいが楽しめます。


未来のために、まずは今日の料理から環境のことを考えてみよう


ヴィーガンは、遠い国の大それた活動ではなく、私たちのキッチンから始まる身近な環境配慮です。

未来を生きる私たち若者だからこそ、まずは環境のリアルを知り、できることから一歩を踏み出すことが大きな意味を持ちます。

今日の買い物や料理で、お肉の代わりに大豆製品やお野菜を選んでみたり、1日のうち1食だけをヴィーガンにしてみることなど、そのような小さな「美味しい選択」から、地球に優しい心地いい暮らしを一緒に始めてみませんか。
 

こんにちは土井あゆみです。
近年、「エシカル」という言葉を耳にする機会が増えてきました。  

環境問題や食品ロス、サステナブルな暮らしへの関心が高まる中で、「自分の選択が社会や未来につながっている」と考える人も増えています。

しかし一方で、  
「興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」  
「難しそうで、自分とは少し遠い存在に感じる」  

そんな声も少なくありません。

だからこそ今、必要なのが「エシカル教育」です。  
知識を身につけるだけではなく、自分ごととして社会課題を考える機会が求められています。

エシカルって?  

エシカルとは、「人・社会・地球環境に配慮した選択や行動」を意味します。

例えば、環境に配慮した素材の商品を選んだり、フェアトレード商品を購入すること、長く使えるものを大切に使うことは、日常の中でできるエシカルな行動です。

以前は「特別な人のもの」というイメージもありましたが、最近では大学でもサステナブルな暮らしやオーガニック、社会課題について学ぶ機会が増え、若い世代を中心に身近な価値観へと変わり始めています。

なぜ今、エシカル教育が必要なのか  

現代は、便利さの裏側で多くの社会課題を抱えています。  

大量消費による環境負荷、食品ロス、労働問題など、私たちの日常とも密接につながっています。

だからこそ大切なのは、「知ること」で終わらず、「考え、選択する力」を育てることです。

ただ、その一歩目がわからない。  
だからこそ、実際に体験しながら学ぶことに意味があります。

どんなことからできる?  

エシカルな行動は、決して大きなことをしなければいけないわけではありません。

オーガニックの商品を選ぶことや、くり返し使えるものを取り入れること、背景を知って買い物をすることが、社会や未来につながっていきます。

エシカル教育とは、特別な知識を教えることではなく、「日常の選択肢を増やすこと」なのかもしれません。

まずは少しだけ、普段の暮らしを見直してみてください。その小さな意識や行動の積み重ねが、未来につながる第一歩になるのではないでしょうか。


 

こんにちは、土井あゆみです。
近年、「結婚=法律婚だけではない」という価値観が少しずつ広がり、事実婚という選択をするカップルも増えています。
特に近年は、「自分たちらしい関係を築きたい」「形式に縛られずパートナーと生きていきたい」と考える人が増える一方で、
「実際の夫婦関係はどうなの?」
 「育児やお金の問題は?」
 「別れる時は大変?」
といった不安の声も少なくありません。

今回は、事実婚の実態について、夫婦関係や育児、お金、将来のリスクまで含めて考えていきます。

そもそも事実婚とは?法律婚との違いと増えている理由

事実婚とは、婚姻届を提出せずに夫婦として生活している関係を指します。
法律上の婚姻ではないため、戸籍は別のままですが、実際には生活や家計を共にし、周囲から夫婦として認識されているケースも多くあります。
最近では、
・姓を変えたくない
・自分らしいパートナーシップを築きたい
・形式より関係性を重視したい
という理由から、事実婚を選択する人が増えています。
また、海外では事実婚に近いライフスタイルが一般的な国もあり、日本でも少しずつ価値観が変化していると言えるかもしれません。
一方で、法律婚とは異なり、相続や税制、一部の社会保障などで制度上の違いがあるため、「自由さ」と「自己責任」の両方を理解しておく必要があります。

事実婚で感じるリアルな夫婦関係|お金・家事・育児の分担は?

事実婚は、法律上の形がない分、お互いの価値観やコミュニケーションがより重要になる関係とも言われています。
特に話し合いが必要になるのが、「お金」「家事」「育児」です。
例えば、
・生活費はどう分担するのか
・子どもの姓をどうするのか
・仕事と育児をどう両立するのか
など、法律婚では制度上整理された部分も、事実婚では二人で決めていく必要があります。
そのため、価値観の共有ができているカップルにとっては、柔軟で心地よい関係になりやすい一方で、話し合いを避けてしまうと不満が溜まりやすくなることもあります。
また、育児に関しては、子どもの認知や親権など法律的な確認も必要になるケースがあります。
「愛情があれば大丈夫」だけではなく、現実的な制度面も含めて考えることが、安心して暮らしていくためには大切です。

事実婚に「離婚届」はない?解消時に知っておきたいこと

事実婚には法律婚のような離婚届はありません。
そのため、「手続きが少ないように感じられる」と思われることもありますが、実際にはそう単純ではないケースもあります。
長く共同生活をしていた場合、
・財産の整理
・子どもの養育
・住居の問題
など、法律婚と同じように現実的な問題が発生することがあります。
また、万が一パートナーに何かあった場合、法律婚に比べて相続権などが認められにくい点に不安を感じる人も少なくありません。
だからこそ、事実婚では「自由だからこそ話し合う」という姿勢がより重要になります。
将来について話すことは、不安を増やすためではなく、お互いを安心させるためでもあります。

“普通の結婚”だけが正解ではない|自分たちらしい家族の形を考える

以前は、「結婚したらこうあるべき」という価値観が強くありました。
しかし今は、働き方や生き方が多様化し、家族の形にもさまざまな選択肢が生まれています。
法律婚か事実婚かと言う2択ではなく、大切なのは二人に合った関係性を築けているかと言う点かもしれません。
事実婚には、自由さもあれば難しさもあります。


だからこそ、お互いを理解し合い、対話を重ねながら関係を築いていくことが、より大切になっていくのでしょう。
「普通」に合わせるためではなく、自分たちらしく生きるために。
事実婚という選択は、これからの時代の新しい家族の形の一つになっていくのかもしれません


 

こんにちは土井あゆみです。
「なんとなく不調が続く」「人に相談しづらい悩みがある」そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、そうした悩みを見つめ直すきっかけとしてフェムケアという考え方が注目されています。最近よく耳にする言葉ですが、まだよくわからないという方も多いはずです。
今回は、フェムケアの大切さと、今日からできることについてお話しします。


フェムケアとは?日々の悩みと向き合うための考え方


フェムケアとは、女性の健康をサポートするための商品サービス、情報提供を総称した言葉です。特にデリケートゾーンまわりのケアや、生理周期中の過ごし方など、日々の中で気になりやすいテーマと関わる言葉として使われています。こうした悩みはとても身近なのに、「なんとなく我慢するもの」として放置されがちです。でも本来は、もっと気軽に向き合っていいものです。フェムケアは、その第一歩になります。


フェムケアが大切な理由|日頃から意識したいポイント


小さな違和感をそのままにせず、自分の状態に意識を向けることは、毎日を心地よく過ごすうえでも大切です。例えば、不快感や乾燥など、日常の中で気になることがあると、気分まで落ち着かなくなることがあります。だからこそ、日頃から自分の体に意識を向けることが大切です。
フェムケアは「特別なこと」ではなく、自分を大切にするための習慣のひとつ。そう考えるだけでも、向き合い方が変わってきます。


今日からできるフェムケア|初心者でも続けやすい習慣


難しいことを始める必要はありません。まずは、日常の中でできる小さなことからでOKです。例えば、専用のソープを選ぶ時に成分や使い心地を確認してみることや、締め付けの少ない下着を選ぶことなど、日常の中で意識できることはいくつもあります。
また、自分の体調や変化に意識を向けることも立派なフェムケアです。大切なのは「完璧にやること」ではなく、「少し意識すること」。無理なく続けられることから始めてみてください。


フェムケアの悩みを共有することも大事|トークショーで得られること


とはいえ、「これで合っているのかな?」「他の人はどうしているの?」と感じることもありますよね。そんなときにおすすめなのが、フェムケアに関するトークショーです。実際の体験談や専門的な話を聞くことで、自分の悩みのヒントが見つかることもあります。また、同じような悩みを持つ人がいると知ることは、安心感につながることがあります。
フェムケアは、特別な人のためのものではなく、日々の暮らしの中で意識できるセルフケアの一つです。まずは「知ること」、そして「少し意識してみること」。それだけでも、自分の体との向き合い方は変わっていきます。
私自身、ご縁がありフェムケアに関するトークショーも共同で開催しています。興味がある方は是非ご覧ください。


▪️フェムトケアトークショーの過去のイベントレポートはこちら:
https://for-giver.co.jp/column/eventreport-20250628/
▪️公式Instagramはこちら:
https://www.instagram.com/ayumidoi_collection/





 

こんにちは、土井あゆみです。子どもと過ごす毎日の中でふと「この子たちが大人になる頃、どんな社会になっているのだろう」と考えることはありませんか。


毎日忙しくて、そんなことをじっくり考える余裕はないけれど、ニュースや季節の変化、ちょっとした出来事の中で、なんとなく「これからのこと」が気になる。きっと多くの親御さんが、同じような感覚を持っていると思います。「環境のこと」と聞くと、どこかむずかしそうで、自分にはハードルが高いと感じてしまうのも正直なところです。何か特別なことをしなきゃいけないのでは、と思ってしまう人も多いかもしれません。


子どもと一緒に考える身近な環境アクション


実は、そんなに構えなくても大丈夫です。たとえば、いつも使っているものを少し長く大切に使ってみること。買い物のときに、「どっちがいいかな」と子どもと一緒に考えてみること。小さなことでも、その時間自体がすでに大切な一歩だったりします。
子どもは、大人が思っている以上に、日々の選択や会話をよく見ています。だからこそ、「こうしなきゃ」と教えるよりも、一緒に感じたり考えたりする時間のほうが、自然と心に残っていくのかもしれません。


イベント体験で広がる子どもの気づき


家の外に出ることで、親子の体験はさらに広がります。そうした時間は家の中だけで完結するものではありません。少し外に出てみると、普段とは違う景色やモノに出会うことができます。実際に見たり触れたりすることで、「これってなんだろう?」と子どもが興味を持つきっかけにもなると思います。そんなふうに、親子で同じものを見て、同じ時間を過ごす中で、「これからのこと」を少しだけ考えてみる。特別な学びじゃなくても、十分に意味のある時間になるはずです。


子どもと一緒に楽しむイベント〜style table吉祥寺パルコ店〜


style table吉祥寺パルコ店では、親子で楽しめるイベントを開催しています。店内では商品を選ぶだけではなく、その背景や想いに触れられるような空間作りを大切にしています。
イベントでは、子どもが「これなに?」と自然に興味を持てる体験を通して、楽しみながら学ぶことができます。気軽に参加できる内容で、専門的知識がなくても問題ありません。「ちょっと気になる」くらいの気持ちで気軽に参加してみてください。
ぜひ、親子で一緒に足を運んでみてください。


style table 吉祥寺パルコ店公式Instagramはコチラ:  

 

 


 


こんにちは土井あゆみです。
今回は、事実婚と子育てについて、法律婚との違いや実際の生活への影響を踏まえて説明していきます。

事実婚とは?法律婚との違いと基本知識

近年、「事実婚」という選択をするカップルが増える中で、「子どもを育てるうえで問題はないのか?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
特にこれから子育てを考えている人にとって、法律婚との違いや実際の生活への影響は気になるポイントです。

法律婚は役所に婚姻届を提出することで法的に夫婦と認められるのに対し、事実婚は婚姻届を出さず、実態として夫婦関係にある状態を指します。
つまり、生活の実態はほぼ同じでも、法律上の扱いが異なるのが特徴です。この違いが、子どもに関する手続きや権利に影響する場合があります。

事実婚で子どもが生まれた場合の手続き(認知・戸籍・姓)

事実婚で子どもを育てるうえで重要なのが「親子関係の手続き」です。母親との関係は出産により自動的に認められますが、父親については「認知」という手続きが必要になります。

認知を行うことで、法的にも親子関係が成立し、養育費や相続といった権利が守られるようになります。また、子どもの姓や戸籍についても、どのようにするか事前に話し合っておくことが大切です。

さらに、保育園の申請や児童手当などの行政サービスについても、必要書類を整えることで利用できるケースが一般的です。制度面では大きな支障は生じにくいとされていますが、個別の状況によって異なるため事前確認が重要です。

なお、子どもの戸籍や苗字の扱いについては事前に確認しておくことが大切です。事実婚では法律婚と異なる点もあるため、家庭ごとに方針を決めておくと安心です。

事実婚での子育ては大丈夫?不安とリアルな課題

事実婚に対しては、「本当に安心して子育てできるのか」という不安を感じる人も少なくありません。特に、相続や医療同意などの場面では、法律婚に比べて手続きが複雑になることがあります。また、周囲の理解や家族との関係性に悩むケースもあります。

しかし、こうした課題は事前の準備やコミュニケーションによって軽減できる可能性があります。事前に知識を持つことが安心につながります。

重要なのは、制度の違いを正しく理解し、自分たちに必要な対策を講じることです。

事実婚で子育てするメリットとは

事実婚には、子育てにおいてもメリットがあります。代表的なのが「夫婦別姓を維持できること」です。キャリアやアイデンティティを大切にしたい人にとっては大きな利点となります。

また、形式にとらわれない関係性であるからこそ、パートナー同士の対話や合意形成が重視されやすく、子育てにおいても柔軟な役割分担や教育方針を築きやすい傾向があります。

お互いの価値観を尊重しながら家庭をつくることができる点は、事実婚ならではの魅力です。

事実婚でも子どもを育てることは可能

実際に事実婚という形で子育てについて考える中で感じたのは、制度以上に大切なのは日々の関係性やコミュニケーションだということでした。結論として、事実婚であっても必要な手続きを理解し、適切に対応すれば、安心して子どもを育てていくことは可能です。

確かに法律婚と比べて注意すべき点はありますが、それらは事前準備によって対応できるケースが多いとされています。むしろ、自分たちらしい関係性の中で子育てを実現できるという点で、事実婚は一つの選択肢として考えることができるでしょう。

大切なのは形式ではなく、子どもにとって安定した愛情ある環境を整えることです。事実婚という形であっても、その本質は変わりません。

私は自分の信念を大切にし、「形に縛られずに、対等な関係で共に生きていきたい」という思いから、事実婚という関係性を選びました。少しでも参考になれば幸いです。

 


 

 

こんにちは、土井あゆみです。子どもの健康や成長を考えたとき、多くの親が悩むのが「毎日の食事」です。何を食べさせればよいのか、栄養は足りているのか、将来の健康に影響はないのか。こうした悩みは、子育て世代であれば多くの方が一度は感じるものではないでしょうか。
近年、食のあり方として注目されているのがヴィーガンという食生活です。ヴィーガンとは、肉や魚、乳製品などの動物性食品を避け、主に野菜、果物、穀物、豆類など植物性の食材を中心とした食生活のことを指します。健康や環境への配慮から選ばれることが多いこの食スタイルですが、子どもの食育という観点でも関心を集めています。
私自身、社会人になってから分かったアレルギーをきっかけにヴィーガンという選択をするようになりました。また現在は2児の母でもあります。そんな立場から子育て世代の親に向けて「体に入れるものの大切さ」と「ヴィーガンという選択」について書いていきます。


子どもの成長を支える「食育」と栄養の重要性


体は、日々の食事から作られています。骨や筋肉、血液、脳の働きなど、体の多くは日々の食事から得た栄養によって支えられています。だからこそ、幼い頃から「何を食べるか」はとても重要です。
食育とは、単に栄養バランスを整えることだけではありません。食べ物がどこから来ているのか、どんな食材を選ぶのか、体にどんな影響があるのかを知ることも含まれます。つまり、食べる力=生きる力を育てる教育とも言えるでしょう。
しかし現代は、忙しい生活の中で外食や加工食品に頼ることも増えています。便利な反面、添加物や過剰な脂質・糖質を多く含む食品を知らないうちに摂取してしまうケースもあります。
だからこそ子どもには、「体に入れるものは自分の体をつくる」という感覚を小さい頃から伝えていくことが大切です。その入り口として、食材そのものの味を大切にする食生活が注目されています。


ヴィーガンという選択が子どもに与える視点


近年、子育て世代の間でもヴィーガンに関心を持つ人が増えています。その理由の一つが、食材への意識が高まることです。
ヴィーガンの食事は、野菜、豆類、穀物、ナッツなど植物性の食材が中心になります。そのため自然と、食材の質や栄養バランスを考える機会が増えます。
例えば、タンパク質は豆や大豆製品から、鉄分を多く含む豆類や葉物野菜から、カルシウムはナッツや海藻などを意識して取り入れるなど、食材の栄養を理解する習慣が生まれます。こうした食事は、子どもにとって「食べ物と体の関係」を考えるきっかけになります。
またヴィーガンの考え方には、動物福祉や環境への配慮といった価値観も含まれています。食べ物の背景にあるストーリーを知ることは、子どもの視野を広げることにもつながります。
もちろん、すべての家庭が完全なヴィーガンになる必要はありません。大切なのは、「食べ物を意識して選ぶ」という姿勢です。週に一度だけ植物中心の食事にするなど、無理のない形で取り入れる家庭も増えています。


子育て家庭でもできる簡単ヴィーガン料理


ヴィーガン料理と聞くと、特別な食材や難しい調理が必要だと思うかもしれません。しかし実際には、家庭でも簡単に取り入れることができます。
例えば、
・豆腐ハンバーグ
・ひよこ豆のカレー
・野菜たっぷりのスープ
・豆乳を使ったグラタン
・野菜と雑穀の炊き込みご飯
など、普段の料理を少しアレンジするだけでも植物中心の食事は作れます。
ポイントは、「野菜を主役にすること」です。旬の野菜を使うことで栄養価も高くなり、味も豊かになります。また、子どもと一緒に料理をすることで、食材への興味を育てることもできます。
料理を通して「この野菜はどこから来たの?」「どうやって育つの?」といった会話が生まれれば、それも立派な食育です。


子どもの未来をつくる食の話〜親子で考えるヴィーガンという選択肢〜


子どもが口にするものは、体だけでなく価値観にも影響します。何を選び、どう食べるのか。その積み重ねが、将来の健康や生き方につながっていきます。
だからこそ、子育て世代の親にとって「体に入れるものの大切さ」を知ることは、とても意味のあることです。
私自身、ヴィーガンという選択を始め、続けてきたことで、食育のトークショーなども行わせていただくことができました。この記事が食事や食育について考えるきっかけになったら幸いです。
家庭だけで考えるのではなく、同じ関心を持つ人たちと一緒に学ぶことで、新しい気づきが生まれることもあります。
子どもの未来は、日々の小さな選択の積み重ねから作られていきます。食べることは、毎日必ず訪れる大切な時間です。

だからこそ今、子育て世代の私たちが「食」を見つめ直すことが、未来の健康につながっていくのかもしれません。


 

こんにちは、土井あゆみです。
ヴィーガン生活を始めて少し経つと、「このやり方で合っているのかな」「次は何を意識すればいいんだろう」と感じる瞬間が出てきます。
最初の一歩は“知ること”でしたが、2歩目のテーマは無理なく慣れていくことです。この段階では完璧を目指す必要はありません。むしろ、続けられる形を見つけることのほうが大切です。たとえば、買い物のときに一つだけ原材料表示を確認する、外食では一品だけ植物性メニューを選ぶなど、小さな行動を積み重ねていくだけで十分です。
ヴィーガンは短距離走ではなく長距離走のようなものです。自分のペースで続ける意識が、習慣化への近道になります。


初心者でも大丈夫!実はこんなに身近に〜日常にあるヴィーガンアイテム〜


一歩進んだら、次は「選べる選択肢」を増やしていきましょう。ヴィーガン対応食品は専門店にしかないと思われがちですが、実は身近な場所にも多くあります。コンビニのおにぎり(原材料を確認できるもの)、ナッツ、フルーツ、野菜惣菜、植物性ミルクなどが選択肢になる場合があります。
こうした商品を知っておくだけで、「食べられるものがない」という不安は大きく減ります。特別なことをしなくても選択できると実感できると、ヴィーガン生活はぐっと現実的なものになります。


続く人の共通点〜挫折しない初心者のヴィーガン習慣の作り方〜


ヴィーガンを無理なく続けている人には共通点があります。まず、完璧主義ではないことです。思うように選べない日があっても、「また次から意識しよう」と切り替えます。大切なのは一度の結果ではなく、長期的な積み重ねです。
次に、自分の理由を理解していることです。健康、環境、動物福祉など、始めた理由が明確な人ほど行動が安定します。そしてもう一つは、楽しむ工夫をしていることです。お気に入りの商品や食材を見つけると、制限ではなく選択としてヴィーガンを続けられるようになります。継続できる人は、意志の強さだけに頼らず仕組みを作って習慣化しています。


ヴィーガンを定着させたい人へ


ここまで読んで「もう少し理解を深めたい」「実際に商品を見ながら選びたい」と感じた方に、私がオーナーを務めるstyle table吉祥寺パルコ店は一つの選択肢としてご紹介したいお店です。ヴィーガン対応のコスメや日用品、ライフスタイル雑貨などが分かりやすく並び、表示も見やすいため初心者の方でも、選びやすい工夫がされています。さらにスタッフに相談できるので、「これはヴィーガン?」「初心者向けはどれ?」といった疑問をその場で解消できるのも大きな魅力です。
ヴィーガン生活は、知識だけでは続きません。実際に見て、触れて、選ぶ体験があってこそ、自分の生活に定着していきます。だからこそ2歩目の仕上げは、“選べる環境”に足を運ぶこと。そこから先は、ヴィーガンが特別なものではなく、このような体験を重ねヴィーガンがより身近な選択肢として感じられるようになるかもしれません。まずは気軽に立ち寄って、自分にできるやさしい選択を見つけてみてください


style table吉祥寺パルコ店の情報はコチラ:
https://www.instagram.com/styletable_kichijoji

 


 

こんにちは、土井あゆみです。
みなさんヴィーガンと聞くと具体的にどういうことなのかと思う方は多いのではないでしょうか。簡単に言うと肉や魚だけでなく卵・乳製品・はちみつなど、動物由来のものをできるだけ避けるライフスタイルのことです。食事だけでなく、コスメや日用品でも動物実験を行っていないと表示されている製品を選ぶなど、環境や動物福祉に配慮した選択をするのが特徴です。
初めてチャレンジする方にとっては難しそうに思われがちですが、「できる範囲から」で問題ありません。ヴィーガン初心者の方はまず知ることから始めることが大事だと私は感じています。
今回は改めて私が取り入れているヴィーガンライフスタイルとそこから繋がる環境への配慮についてご紹介させていただきます。


今日からできるヴィーガン生活〜初心者の方でも無理なく続く簡単ステップ〜


ヴィーガン初心者の方は最初から完璧を目指す必要はありません。たとえば「週1回だけプラントベース食にする」「牛乳を植物ミルクに替える」といった小さな行動でも立派な一歩です。無理なく続けるコツは、我慢ではなく“楽しむ”ことです。最近は美味しいヴィーガン食品や代替アイテムも増えており、選択肢は年々広がっています。


小さな選択が地球を守る〜初心者でもできる地球に優しいアクション例〜


畜産業は温室効果ガスの排出量や水資源使用量の面で環境への影響が指摘される分野の一つとされています。そのため、食生活を少し変えるだけでも環境負担を減らすことにつながります。たとえば「今日は植物性メニューにする」という選択は、未来の地球へのやさしい投資です。大きな行動でなくても、日常の小さな選択が積み重なれば大きな変化になります。


ヴィーガン初心者の方はstyle table 吉祥寺パルコ店がオススメ


何から始めればいいか迷ったら、専門店を活用するのがおすすめです。私がオーナーを務める styletable 吉祥寺パルコ店 では、食品・コスメ・日用品まで初心者の方にも取り入れやすいエシカル・オーガニック・ヴィーガンの商品が揃っており、スタッフに相談しながら自分に合うアイテムを選べます。まずは気軽に立ち寄って、自分にできるやさしい選択を見つけてみてください
style table吉祥寺パルコ店の情報はコチラ:
https://www.instagram.com/styletable_kichijoji