さて、これは何回目まで増えるのでしょうか。

 

原作が萩尾望都さんで奥が深いからなのか、

見るたびに、ここはそういう意味なのか?

という発見があります。

 

今日気づいたこと。

 

1幕の終わり。

アランを背後から襲おうとして、

やっぱりやーめた、となった時。

あの時のエドガーの心境は

愛するメリーベルのために新しい血が欲しい。

それだけなら迷わずに彼を一族に加えればいい話。

が、誰が邪魔したわけでもないのに、逡巡します。

実はあの時、すでにアランに何かを感じていたのでしょうか。

 

そして、同じく2幕の終盤。

メリーベルと二人で一族に入るように誘ったのに

メリーベルの

「この人、まだ未練があるわ。」

という懇願に対して、半泣き状態でやめる。

この時のエドガーは、

メリーベルがアランに心惹かれていることにショックを受けている?

あるいは。

アランが自分たちと同じ一族に入ることを迷っていることが辛い?

対メリーベルなのか、対アランなのか。

あるいは両方なのか。

「愛がなくては生きていけない」

と引き続き歌うので、愛の相手はどちらなのか?

 

今回、メリーベルとの兄弟愛(疑似恋愛)が強調されているので

アランとの関係がちょっとぼやけてしまって

わかりづらくなっているのかもしれません。

原作を読み返してみようと思いつつ

なかなか時間がない。

 

そして、バンパネラ絡みの一番の謎。

血を吸われ死ぬだけの人と(音綺みあちゃんの花売り娘)、

一族に加わる人の違いは何??

みんな吸って一族にしておけば問題ないのでは?

(そういう話ではない?爆  笑)

 

もう一つ気づいたこと。

バンパネラが聖書を怖がる設定なのは、

そもそもバンパネラ伝説自体が中世の魔女伝説と結びついていて、

聖書を怖がる=聖書を認めない人がいる。

聖書を認めない人は魔女だから殺さなければならない。

つまり、異教徒排斥の考えからきているのかな?

と思ったのでした。

5年前にみりおちゃんが主演した、

外部の「ポー」ブルーレイを友人が貸してくれまして、

夜中にちびちび鑑賞しております。

昨日は二幕のここから佳境、というところで時間切れ。

 

色々感想はあるのですが、

やっぱり私はかなめさん(涼風真世さん)の歌が大好きだ、ということと、

小池先生は本当にかなめさん(涼風真世さん)が大好きだよな、ということ。

大好き二つね。てへぺろ

 

昔、かなめさんが二番手ぐらいだった頃かな、

歌劇かグラフかどっちか忘れてしまったけれど、

かなめさんがポーの扮装写真を撮られたことがあるんです。

メリーベルは紫ともちゃんだったっけ?←誰に聞いているw

 

第一次ファン期は歌劇もグラフも買っていて、

歌劇は10年分以上、優にあったのですが、

家を建て替える時に処分したので手元にありません。

 

あの時、誰がかなめさんをエドガーにと思って企画したのかわからないけれど、

現役時代のかなめさんは、エドガーがはまっただろうというのは

当時のファンなら誰でも予想できるとと思います。

 

てか、小池先生は、

エドガーもかなめさんでやりたかっただろうし、

エリザベートもかなめさんで初演したかったのではないだろうか。

どちらも間に合わなかったけれども。

小池先生の大劇場デビュー作「天使の微笑、悪魔の涙」を見ると

かなめさんへの愛が溢れているもんなあ。

 

と、かなめさんのことばかり書いてますが、

私はあくまで、かなめさんの歌のファンに過ぎません。

 

逆説的に、ネッシーさんのファンではありましたが、

歌やダンスのファンだったわけではありません。(爆)

 

この間、オールドファンの友人たちと話していたのですが、

宝塚はいつのまにこんなに実力主義になったんだろうねって。

綺麗で品があって、ちょっと芸があやしいぐらいが宝塚。

実力主義なら、他を見ればいいわけで。

勿論、実力はあるに越したことはないですが、

宝塚独特の品の良さは大事にしていただきたいものです。

だいたい中2日か3日の推し活期間です。

ピッチャーなら投げすぎやでと友達に言われました。(爆)

 

本日キャトルを覗いたら、

大劇場キャトルのエナジータンブラーキャンペーンは終了してました。

そして、オンラインではプログラムも売り切れになってます。

私も保管用に2冊買おうかと思ったもんなあ。

 

本日気がついたこと。

朝美さんのエドガーの心理描写の変化について。

バンパネラになるまでの意思が強くて、

バンパネラたちに反発するエドガーと、

バンパネラになってからの自らを呪うしかない、生きる意味を持てない

屈折した感情抱えるようになってからでは

同じ反発でも全く違います。

ピュアなゆえに自分自身に傷つき続けるエドガー。

そして、そこがアランと共鳴するところなのかもしれないです。

さすがはお芝居の人、朝美さん。

 

音綺みあちゃん演じる花売り娘に薔薇を勧められて、

血を吸うようなものにはなりたくない、

だけど、本能が理性を上回ってしまう。

ここの逡巡する演技も見ものです。

 

一幕の馬車の場面。

捌けていく大道具さんを大量に発見しました。(笑)

あれはなんの準備にあんなに人がいるのでしょうか。

 

二幕。

アランを1回目に襲おうとする場面。

「お前はまた愛するものを手にかけるのか?」

というセリフ。

いつのまにアランを愛するようになったのか?

という軽いツッコミが入るのですけれども、

これは原作通りなのか、それとも最初からアランに惹かれているのか。

さて、どっち。

これは回数を見ているうちに、私の中で答えが出てくるのかもしれません。

 

細かいメモ。

シーラと男爵の婚約式の後ろに、華純沙那ちゃんがいるのですが、

エドガーの言動に対して

「何、このワケのわからない失礼な子は!?」

と顔に書いてあります。

顔芸、必見です。

エナジータンブラーを含む7000円分をキャトルで買えば

宝ホのドリンク券をプレゼントというキャンペーン。

梅田のキャトルでは既に終了になったそうですよ。

さすがは物販に強い朝美絢様。

 

めおとのブルーレイが出たら、

もう一回買ってもいいかと思ってましたが

大劇場のキャトルでも、それまでに終了かもしれないですね。

 

キャトルといえば、初日の朝10時には

あーさぬいが置いてありました。

初日用にのけていたのかな?

あのぬいがその後どうなったのかは確認できておりませんけど、

きっと開演前にはなくなっていたことでしょう。

 

ぬいが大好評で劇団はこれに味をしめたと思われます。

なので、今後は公演ごとに扮装ぬいを売り出してはいかがでしょう?

売れると思うけどなあ。

 

猛暑の中、公演を続けるジェンヌさんも大変ですが、

猛暑の中、トシを忘れて休みに推し活に走るファンも大変。(爆)

推し活には体調維持が基本中の基本。

エナジータンブラーでエナジーを補給して頑張りたいと思います。

ポー初日、スカステニュース。

初日は二階からだったので、衣装の細かいところまで見えなかったのです。

パレードと衣装には雪組カラーのグリーンが埋め込まれてますね。

そして、めっちゃ綺麗と思った、フィナーレのピンクのお衣装。

アップで見るとますます素敵。❤️

そして、あーさがイケちらかしてます。

あんなのに落ちない人がいるだろうか?

いや、いない。(反語)


萩尾望都先生まで大興奮。

でしょ⁉️人間離れした美でしょ?ラブラブラブ

そして、ニュースを見て気づきました。

音彩ちゃんに全く言及していなかったことに。

すみません、無視したわけでは決してないのです。

あーさとほぼ同じ場面に出ているので、

そっちに注意を払う余裕がありませんでした。

初日映像でみると、こちらも劇画そのまんま。

否、劇画以上の可愛らしさ、儚さでしたね。

ワタクシ、華ちゃんのメリーベルが大好きだったので、

点が辛くなると思ってましたが、

音彩ちゃんのメリーベルはメリーベルそのものでした。

お歌の安定感もさすが。


初日は私も段取りに追われた部分があったので、

二回目以降に色々見ていきたいと思います。


にしても。

本当に極上の美でございますよ。