本当ならば、今日は大劇場へ
ゆうひくんのお披露目を見に行っているハズでした。
ところが、体調悪くて断念。
あさこちゃんのサヨナラも結局見に行けませんでした。
劇場に行ってないと、CSにも入っていない身には
ヅカがどんどん遠くなります。
そんなこんなで更新が滞っていましが
昨日のニュースにはびっくり。

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星組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(星組)
百花沙里
琴まりえ
梅園紗千
彩海早矢
天緒圭花

   2010年3月21日(星組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

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ももさりにコトコトが!
娘役さんの退団で、そろそろだねと思う時と
(女役にシフトできない芸風の場合)
惜しいと思う時があります。
が、この二人は花も実もある立派な女役さんだったので
なんでー!?という気持ちが消えません。
宝塚はヒロインしかできない娘役さんだけでは舞台に厚みが出ないけど
最近は女役さんの出番がめっきり少ないからなあ。
一生いられないところなのだから、
二人ともそろそろ頃合いと思ったのかな。
残念だけど、最後の宝塚生活が悔いのないものになりますように。
二人のダンスがいっぱい見られますように、
と願うばかりです。

次の星組は体調整えて見に行かなくてはね。

最近はちまちま発表するのがクセになったらしい劇団が
またちまちま発表です。

次期花組は『虞美人』、月組は『スカーレットピンパーネル』
(公式こちら

花組さんは初舞台生公演ですよね。
初舞台で虞美人ってなつめさんだあー
と思い出した人はオールドファンですな。(笑)
さすがに、私もなつめさんの初舞台は見てないですよ。
でも、ファンになった当時は必死で「おとめ」を見たので
初舞台がどの作品かというのは覚えちゃってるものなのですよね。

と、話が逸れたか。
久々の木村先生の1本モノですね。
あまりマニアックに走らず、普通に作って欲しいな。
ついでに、役はたくさん作ってちょーだい。
(・・・また娘役の役が少なそうね・・・)

月組はウワサ通りのスカピン。
最近ネットのウワサが当たりまくりですなあ。
逆に劇団発表が遅すぎてばれちゃうのかしら。
歌えてコメディーセンスのあるきりやんにはぴったりかも。
で、ショーブランは誰???
ついでに紫子の風吹も誰???
組替えあるならある、ないならないで、
さっさと発表してくれー。
やたっ!
雪組全ツ、リンダ・メレンデス公爵夫人がかおりちゃんだっ。

かなみちゃん、となみちゃんが退団しちゃった今
ワタクシにとっての唯一の楽しみな娘役がかおりちゃんですよん。
かわいくて歌も上手いのに、最近は役付きが悪くて寂しかったから
今回の配役はホントに嬉しいっ。
「星影の人」の早苗も良かったし
案外包容力の出せる人なので、年上の役でも上手くこなせちゃうかも。
んふふー。
水さまと並ぶかおりちゃんを見るのが楽しみです。
ショーでもバンバン活躍してくれたら嬉しいな。
宝塚で歴史を舞台にしたものを見ると、その時代にハマってしまうことがあります。
長い間、私のベスト演目だった「うたかたの恋」。
また、宝塚の代名詞でもある「ベルサイユのばら」。
この二つに共通するものはハプスブルクです。

ハプスブルクの魔力に捕らわれた私は、色んな文献を読みあさりました。
読むだけでは飽きたらず、ついにはウィーンに行き、ゆかりの地を巡りました。
ホーフブルクにウィーン美術史美術館、シェーンブルン宮殿・・・。
教会の権力争いのためにハプスブルクの人たちは
遺体・内臓・心臓がそれぞれ違う教会に納められていますが
その全部をまわりました。
(カプツィーナー納骨堂、シュテファン寺院、アウグスティーナ教会)

そして。
ウィーンの森で私が思いを馳せたのは
マリコルドルフとあやかマリーの心中する映像。
(昔から想像力、もとい妄想力はたくましい。)

当時はまだ「エリザベート」は宝塚で上演されておらず
現地係員の人に「結構面白かったですよ。」とか言われたのだけど
結局、日程があわなくて見ることが叶わなかったのは今でも残念。

で。
そこまで思い入れのあるハプスブルクの『THE ハプスブルク展』が東京で開催されることを知って
ああ、東京に行きたい!とか思っていたのだけど
京都でもやってくれることを今日知りました。
(遅すぎ?)

見たことあるものが多いのだろうけど、楽しみだなあ。
今から、ワクワクです。
とうこちゃんの退団後初の公演、『アイーダ』。

ワタクシはどんなに好きな男役さんであっても、
退団後の舞台は基本的には見ません。
いえ。
好きな男役さんほど見に行かないというのが正しいです。
大昔、最初に好きになったトップさんの退団後初の公演を見に行き、
夢を壊されたと感じて以来、
自分の夢を大事にするために見ないことにしています。
だから、ネッシーさんも退団後一度も見に行ってないし
水さんが退団後女優をしたとしてもおそらく見に行きません。
なぜなら、私は宝塚の、そして男役のファンだから。

それは本当のファンじゃないと言われるかもしれないけれど
これは私のポリシーなのです。

でも、これは好きな男役さんに限ったことであって。
ファンではない人なら問題なく見に行きます。
とうこちゃんの場合は、宝塚時代にやった当たり役のアイーダですし
ポリシーには関係なく見ることが出来ました。

感想を簡単に列挙すると。
とうこちゃんの歌はやはり素晴らしかった。
宝塚でやったものをもう一度やるということで
相手役が男性になってもさほど違和感はなく、素直に舞台に入り込めました。
元々美人だし、背もさほど高くないし、
歌えるしでこれから外部で大活躍されることでしょう。
不景気だというのに、平日にも関わらずほぼ満席。
退団第一作は大成功ですね。

ラダメスの伊礼くん。
なんと美しい~。
ちょっとハマってしまいそうです。
歌える光ちゃんだわと思ってしまった。
ただ、舞台経験が浅いせいか強い将軍には見えなくて
わたるくんのほうが男らしかったよなと。
(というか、わたるくんが男らしすぎたのかしらん。)

アムネリスのANZAさんはとてもお上手だったのだけど
逆に檀ちゃんは美しさは凄かったのだなと感じてしまいました。
なかなか、美貌と歌唱力の両方というのは難しいですね。

宝塚みたいに、オイオイオイと思うような歌もなく
(個人的に、オイオイはキライではない(笑))
全員が歌える人たちでやると
素晴らしいミュージカルだったのだと再認識できました。
ヅカ版「王家に捧ぐ歌」は誇れるものだと思います。

そうそう。
水さんからお花が入ってました。
写真を撮ろうとしたら「撮らないでください」と係員に止められてしまった。
なので証拠物件(笑)はナシです。