宝塚で歴史を舞台にしたものを見ると、その時代にハマってしまうことがあります。
長い間、私のベスト演目だった「うたかたの恋」。
また、宝塚の代名詞でもある「ベルサイユのばら」。
この二つに共通するものはハプスブルクです。

ハプスブルクの魔力に捕らわれた私は、色んな文献を読みあさりました。
読むだけでは飽きたらず、ついにはウィーンに行き、ゆかりの地を巡りました。
ホーフブルクにウィーン美術史美術館、シェーンブルン宮殿・・・。
教会の権力争いのためにハプスブルクの人たちは
遺体・内臓・心臓がそれぞれ違う教会に納められていますが
その全部をまわりました。
(カプツィーナー納骨堂、シュテファン寺院、アウグスティーナ教会)

そして。
ウィーンの森で私が思いを馳せたのは
マリコルドルフとあやかマリーの心中する映像。
(昔から想像力、もとい妄想力はたくましい。)

当時はまだ「エリザベート」は宝塚で上演されておらず
現地係員の人に「結構面白かったですよ。」とか言われたのだけど
結局、日程があわなくて見ることが叶わなかったのは今でも残念。

で。
そこまで思い入れのあるハプスブルクの『THE ハプスブルク展』が東京で開催されることを知って
ああ、東京に行きたい!とか思っていたのだけど
京都でもやってくれることを今日知りました。
(遅すぎ?)

見たことあるものが多いのだろうけど、楽しみだなあ。
今から、ワクワクです。