東京の星組の中止のニュースを聞き、

大劇場もいつ中止になるかとドキドキしながら観劇してきました。

ちょうど、バウの初日で、あー、バウ始まったのか

・・・と思っていたら、まさかの星組に続いてバウも中止。

もう検査するなよって思ったりもするけど、

症状出たらどうしようもないですもんね。

感染した人の話を聞いても、2、3日ちょっと症状が出たという人もいれば

インフルとは比べられないほど酷かったという人もいて、

ひどい場合だと到底舞台など出られないと思われます。

 

私の姉は医療従事者なのですが、姉が同僚とコロナについて感じたことは

「かかる人とかからない人がいる。罹った人の方が二回目も罹りやすい。」

ってことらしいんですよ。

事実、姉は何度クラスターの中に放り込まれても感染していないのですが、

どこから拾ってきたらわからないのに複数回感染している人もいるんですよね。

本当に厄介なウイルスです。

ちなみに、去年ユーロ方面に出張に行った人によると

欧米では二回感染している人が殆どだったそうですから、

日本人も二回感染するまでは、まだまだ先は長いです。

 

「モンテクリスト伯」に続いて、中止になり、

代役祭りで乗り切ってくれると予測した星組も13日まで中止が決定。

さらに伸びる可能性もありますよね。

まこっちゃんとカレーちゃんはトップ就任とコロナ渦がモロ被りで

本当にお気の毒です。

バウも星組も中止期間が伸びずに再開できますように。

花組の感想を書こうと思いましたが、長くなったので次の記事にします。

新年の挨拶をしていないので、記事をアップしようと思っていたら、

その前に衝撃の発表がラインに届いてました。

感染者が増えているところに、年末年始で人が溢れかえっているから

そりゃ、感染者出ますわ。

東宝エリザも中止の連続だし、秋からここまで宝塚が休演なしに来られたことの方が奇跡です。

とはいえ、前日夜の中止発表はキツすぎる。

ファンが辛いのは当たり前ですが、

この2年以上、公演のために厳しい制限を続けている、

ジェンヌさんとスタッフさんのメンタルの方が心配です。

(あと、阪急の経営も心配になる)

 

2日だけの休演でなんとかなればいいのですが。

気のせいではなく、星組と花組は公演日程の関係もあって

コロナの影響による休演が多いですよね。

兎にも角にも、感染者の方が後遺症なく早く回復されることを願ってます。

昨日が雪組集合日だったのですね。

バタバタしすぎて気が付いてはいたけれど、アップする時間がありませんでした。

思った通り、マチルデ王妃がはばまいちゃん、クリスチャン7世があがちんでした。

あがちんは連続の王ではありますが、

光緒帝は理想と現実との間で苦悩する王で

今度はほんまものの無能王なので(精神疾患もあり)なので、

こちらの方が難役ですよね。

どう演じ分けてくれるか楽しみです。

彼女には生まれ持ったセンターオーラがあるので王が似合います。

そして、はばまいちゃん。

ワタクシの中には、40年来のファン歴から来る冷静な声と共に

ファンならではの熱い声もあるわけでして。

前者はあーさがトップになれるしても短期だろうし、

相手役を選べるような立場ではない、というもので、

後者の方は、誰が相手役になるかしら?という率直で楽しみな気持ちであります。

実は、はばまいちゃんは配属時から、

あーさの相手役してくれないかなあと狙っていた(笑)娘役さんなので、

今回はとても楽しみなのです。

にしても、年末の押し迫った時期の集合日。

この間千秋楽を迎えたばかりなのに、ジェンヌさんは本当にハードです。

コロナがまた猛威をふるっているので、

どうか無事に幕を上げられますように、と願うばかりです。

 

今年もあと少しで終わりです。

来年もあーさをはじめとした95期を楽しく愛でられますように。

どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。

・・・なのは、人事異動ではなく、原田先生の事件ですわ。

案の定、年末に爆弾出したな、と思いながらアプリを見ていたら、

裏でもっとすごいことが起こってました。

 

とりあえず、予想の範疇だった人事異動から。

 

マイティの専科行きは、こうするしかなかったよなと思うのが正直なところです。

マイティはいかにも花組の男役だったので、

ひとこちゃんが異動してきた時点で変に(?)気を遣わずに

さっさとひとこちゃんを上げて、別格として残って欲しかったんですよね。

(これは瀬央っちにも同じことを思ってますが、

 瀬央っちにはギリギリこの線は残されていると思います。)

ひとこちゃんはルパン三世で新公主役をした時から

VISAがつこうがつくまいが、トップになる人だとわかってました。

もしかしたら、コロナ渦のせいで予定が変わってしまったのかもしれませんけどね・・・。

ただ、マイティは中卒で若いので、専科に行ってもチャンスはあるとは思います。

それこそ、番狂わせや予定外というのは起こりうるので。

今回のマイティに関しては予想がついたとはいえ、

95期後発組にとっては、みんな明日は我が身の人事ではあります。

何度も書きますが、私は劇団を信用してませんから。💦

あの劇団を信用しすぎると裏切られた時にきついので、

常に、“とはいってもあの劇団やで?”

と自分を抑えているのであります。

 

そして、月組組長は、ああ、なるほどね、という人事でした。

元月組だし、れいこちゃんとも縁があるし。

とは言っても、最近のファンの人は梨花さんの月組時代なんて知りませんよね。(笑)

Wikiによると、『LUNA』までは月組の大劇場公演に出演されていたらしい。

真琴つばささん時代です。

私がコムちゃん、水さんの影響でヅカ熱が戻ってきていた頃です。

月組は管理職が特に長続きしないイメージがあるので、

ここでベテランを投入するのは、劇団の人事としても正しいと思います。

 

と、ここまで書いて、タイトルの原田先生ですよ。

人間として最低というか、ありえません。

どんなに素晴らしい作品を書こうが、

二度とこの世界に帰ってきてもらわなくて結構です。

(外部での演出もしないでいただきたい。)

 

その昔、平成初期の頃に、とある作曲家のセクハラ事件があって、

(あれも文春だったような?)

あの時は、一時的に干されたものの、

数年後、何もなかったかのように復活していたことがあったんですよね。

でも、あれはまだ、不倫は文化とかいうのが通用した、

昭和の残り香があった時代だから許されただけで、

令和のセクハラ問題は、二度と社会復帰できない案件でしょうね。

私はセクハラよりもパワハラの内容により呆れてます。

(セクハラについては昭和の人間なら多かれ少なかれ経験しているものなので、

 このご時世にありえないけれど、まだ驚きは少ない。)

せっかく才能あるのに、アホかと思いますが、

最初、劇団は揉み消そうとしていたあたり、

相変わらずだなとそちらにも呆れました。

『蒼穹の昴』千秋楽の、私の感動に対して、泥を塗られたような気持ち。

あー、ほんまにアホですわ。

小柳先生が連投になったのも、この事件のせいもあったのかしら。

暮れの人事異動は想定していたけれど、

こんな想定外の事件は本当にいりません。

めっちゃバタバタしながら、滑り込みで配信視聴できました。

またもやコロナであちこちの劇場が中止に追い込まれている中、

無事に千秋楽を迎えられるかどうか心配しましたが、

今日無事に完走できました。

おめでとうございます!!

皆さん、大劇場からまた一段とお芝居が深まり、

中原の大地がそこに広がっておりましたね。

あーさの春児はますます、お目目キラキラ。

少女漫画の目の星が正しくそこに!!

研14にしてこの純真さを嫌味なく見せられるのは、

あーさ以外にはなかなか考えられません。

配信をみると、いかに私があーさしか見てなかったかよくわかりました。

あら、こんなところに○○さん、

え、こんな芝居やってたの?

と、いろんな発見があり、細かい演出を知ることができましたよ。

そして、そのセリフにない演技をきっちり抜いてくれるカメラさんの能力よ。

 

配信の良さはジェンヌさんの表情だけでなく、

衣装の細部までよくわかること。

さきちゃんの赤い衣装の地模様が美しかった。

刺繍も舞台で見るより豪華さ、素晴らしさが一目瞭然。

あーさの二幕の衣装もほんとに素敵。

フィナーレの扇の衣装はいつまでもなく

最初、へんな衣装と思った景徳鎮ですら、かっこよく見えてきた。(笑)

パレードのトップトリオの豪華なお衣装が特に好き。

至近距離からガン見したいので、次回の殿堂でよろしくお願いします。

さきちゃんがマントを翻す姿はスタイルの良さも相まって、まさに圧巻。

かっこいいー。

パレードであーさとアイコンタクトをしてるのを、

見るのが好きなんですよ。

2人ともいい笑顔。

 

そして、ひらめちゃんのサヨナラショー。

過去作品に出てないそらちゃんがなんの違和感もないどころか、

誰よりもキレキレで踊ってる姿に目が釘付け。

基本、ダンサーが好きなので、

あーさを見つつも、そらちゃんが気になってしまったという。(笑)

そらちゃん、色気ダダ漏れで、あなた何者⁉️って感じ。(褒め言葉)

 

ひらめちゃんの挨拶は率直で飾らない人柄が溢れてました。

彼女は昨今珍しく?作った感のない娘役なのが好印象で、

確かな実力があるのに、謙虚で清楚という言葉がピッタリな娘役さん。

若い娘役も可愛くて良いけれど、

経験を積んだからこそ出せる技術もありますよね。

その昔、紫ともちゃんが

『男役10年といいますが、娘役だって10年掛かるんです。』

と語った言葉の重みを思い出しました。

 

さきちゃんの挨拶は、

蒼穹の世界とコロナ渦の現状をオーバラップさせた

素晴らしいものでした。

色々考えさせられますが、本当、その通り。

恐れてやらなかったら何も始まらない。

私も心に刻み込みます。

退団者への一言も気配りと愛情に溢れてましたし、

頭がいい人なのだと改めて感心しました。

(ここの一言で、人柄が見える気がします。)

 

大好きだった蒼穹も今日でお別れ。

しばらくお休みしたら御園座&ストルーエンセですね。

少しはゆっくりできますように。

 

・・・世間は働き方改革だのなんだのと言われてるのに、

宝塚だけ明らかに昔より労働条件が悪くなってるのは何故なんだか。💦