見始めた:燕雲台-the legend of empress- がおもしろそうで、おもしろい!! | ◎◎◎への道

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自動的に次のドラマを予約録画してしまった、、、と

今更み始めてるけど、

なかなか。

どうもいつもの宮廷中心の中国歴史ドラマとは違う。

もっと遊牧民族の出てくる、しかも辮髪の、、、、

いつなんだろう、

そして

オープンロケで

馬のスタントがたくさん見どころありそう。

 

つい見始めてしまう。

 

しかし、

録画予約が1時間だけで

この再放送は2話連続なので

1、2話と思ったら2話だけしかわからない。

結局偶数の話だけ見ているのだが、だいたいの流れはわかった。

 

主人公が男勝りで、とても生意気な末娘。

あまり感情移入できないタイプなのでこのくらいがちょうど良い。

 

てことで

やっとググったところ、、、、

 

公式サイトにいろいろ時代背景などがあり助かった。

 

 

 

 

より

中国史上初の征服王朝“遼”の第五代皇帝・景宗(けいそう)の皇后であり、第六代皇帝・聖宗(せいそう)の実母でもある、睿智蕭(えいちしょう)皇后を描いた歴史超大作。
一度別の皇后を演じた女優が、またも実在の皇后の一代記を演じるのは極めて稀であり、再び天下に君臨するティファニー・タンの雄姿と美貌に我々の期待は高まるばかり!
“鉄血紅顔”(鉄の血を持つような強い美女)と呼ばれた伝説の皇后の愛と戦いの物語

 

10世紀、漢民族以外が中国を支配した初の“征服王朝”である遼。その栄華を中国時代劇ドラマで初めて壮大なスケールで描き出す! 遼の北府宰相の三女・蕭燕燕(しょうえんえん)は2人の姉に愛されてまっすぐに育ち、愛する人とも生涯を誓い合った。だが、遼の権力を握る切り札と見なされた三姉妹は、暴君として恐れられている第四代皇帝・穆宗(ぼくそう)からその座を奪うため、王位をめぐる3人の男たちにそれぞれ嫁ぐことになる。骨肉の権力闘争に巻き込まれ、婚約者との愛を引き裂かれた燕燕だったが、葛藤と困難を乗り越えながら皇后への過酷な運命を歩んでいく。そんなドラマティックな物語の原作・脚本を手がけたのは、大ヒット作「ミーユエ 王朝を照らす月」の脚本家。ロマンス、アクション、サスペンスを盛り込んだ劇的なストーリーで、ヒロインの波乱の生涯を綴っていく。また、「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」で知られるベテラン監督が、内モンゴル自治区の景勝地でロケを敢行。遼を治める契丹(きったん)人は騎馬民族であり、その駿馬が大草原を駆け抜けるシーンなど迫力の映像美を実現した。さらに、精工な刺繍をあしらった豪華な衣装はメインキャストだけで800着以上。24金を贅沢に使った冠、腰ベルトなどの装飾品、礼儀作法や盛大な婚儀まで、当時の遼の文化を中国の正史・二十四史の1つ「遼史」に基づいて忠実に再現し、華麗な歴史絵巻を演出しているのも見逃せない。

 

 

 

 

 

第1話も特別公開!ということで

最初を見ることができました。