昨日は七夕で短冊にお願い事をしたことを書きました
隼人は本当はそんなことをしたいわけではないし
興味もないんです。
でも私がそういうことが好きだから付き合ってくれてるんだと思います。
隼人の小さい頃からの夢。
それは小学生の頃から願っていたこと。
自分のことよりも自分の家族のことを想っていた隼人。
家族がずっと健康でいられますように
でも隼人の大好きなお父さんは5年前に病気で亡くなりました。
隼人の一番の夢は叶わずじまいでした。
だから隼人は神頼みを信じないし
初詣でお賽銭投げて今年いいことがありまように
と願った所で無駄とまでは言わないけど
それに近いことを想っているんだと思います。
捻くれているかもしれないし僻みかもしれないけど・・・って
言ってました。
それでも私は願います
隼人とずっと仲よく健康で過ごせますように
隼人の大好きだったお父さんに私も1度でいいから会いたかったです。
そんなこと言ったってどうせ聞こえないし無駄だよと言われても
隼人はお父さんの跡を継いで立派に働いていますよ
隼人は私のことをすごく大事にしてくれてますよ
隼人と幸せになります
天国から2人を見守っていてくださいね
って天国に向かって私は伝えたいです。
そしてこの声が隼人のお父さんに届いていると信じたいです。
そしてこの声が隼人のお父さんに届いていると信じたいです。