のり弁(とうとうコロナの魔の手が・・・) | ayuさんの日々の暮らしとおべんと記録

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旧mazaponの料理日記を改め、ブログを始めるきっかけとなった三女も社会人となり、未だお弁当持参の職場の自分弁当の記録と共に自分らしい生き方を模索していく日常の一コマ(+時々愛犬)を綴るブログです。

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ありがとうございますニコニコ

宮崎出身、東京の隅っこ在住

去年、アラカンの仲間入りした3人娘のマザーです。三女が高三のときに最後のお弁当記録にと始めたブログも早8年。

気づけば相方さんとシニアわんことの2人と一匹暮らし。子育ても卒業し、長女と同じ職場でフルタイムで働くズボラ主婦と承知の上で、オシャンティな生活に憧れてる照れフツーのおばはんの日常を綴ったブログです。

 

猛暑が戻って・・・

 

 

キタ~~笑い笑い

 

暑い(ーー;)

 

 

 

大雨やら猛暑やら

 

もうダッシュ

どっちも困る。ネガティブ

 

普通でいいのにな~~。

 

ではでは

 

 

今回も、相方さんと私のおべんと記録から

 

のり弁

たらの唐揚げ

ちくわの磯辺揚げ

きゅうりと大根の水キムチ

塩鮭

おかかご飯

プチトマト

 

 

 

お魚好きな相方さん向けメニュー継続中〜。

唐揚げもいつもの鶏肉ではなく生たらです。

前日の夕飯がたらのあんかけだったので、生たらを2切れ避けておきました。

軽く塩を振って、10分ぐらい置いたら出てきた水分をキッチンペーパーで吸い取って、食べやすい大きさにカットしたら、あとは普通に唐揚げと同じ要領です。

すりおろし生姜と醤油、みりんで味付けして、しばらく置いておいて、最後は軽く水けを拭き取って、片栗粉まぶして揚げました。

 

 

 

 

 

 実は、先週、我が娘、同じ職場の長女がコロナ感染しました。悲しい
不幸中の幸いだったのは三連休突入前にコロナ感染を疑う症状ののどの痛みがあると早朝に娘からLINEが届いたので、即座に自宅待機にさせたことと、小さな事務所ながら、大型エアコンと強力な空気清浄機が設置されていることもあってか、わたしへの感染は免れた模様。
・・・ってか、気づき
 
前にもブログでお伝えしたけど、おばさんが世間話してくるのもウザがられるので(←おいダッシュ) 勤務中はパソコン越しで面と向かうこともなく、最低限の業務連絡しかしないし、お昼もお互いそれぞれ携帯でYouTube観てたり、うつぶせで寝てたりするので、濃厚接触には当たらなかったんだよね。
当初、すぐに市販の抗原検査キットで検査したんだけど、その際は陰性だったので、一安心していたものの、連休明けの出勤は病院で検査して結果が出てから、と会社から指示があったので連休前に慌てて朝から自宅近くのクリニックに連絡したらしいけど全く繋がらないって。やっと繋がったと思ったら、その日の分の受付は終了したと言われたらしい。
じゃあ翌日の、って訳ではなくてその日の分はその日と言うシステムとのこと。
で、また別のクリニックを探す羽目になりやっと連休初日ギリギリに検査をしたら、陽性が判明しましたガーン
 
そんなこんなで、今週一杯は自宅療養となっています。
あとでわかったことだけど、彼氏と行った飲食店でクラスターが発生してたらしい。
 
 
そういうわけで、私も、三連休中は、ほぼ自宅待機とし、体調を気にしつつ過ごしていたけど、特に変化なしで、昨日ようやく1週間が過ぎ一安心したってところです。
この急激な感染拡大で、娘が陽性になったところで、保健所から連絡などくることもなく、ひたすら一人で体調不良の中過ごしてます。
つい3ヶ月前に職場の別の事業所の人が感染した際は、保健所の人の調査が入ったって聞いていたので、もう、そんな状況ではないのだな、と理解し、より一層人に接触しないよう過ごしています。
娘の様子を毎日LINEや電話で確認するのは私の役目だけど、災害時用の食料や水を備蓄しておくってことは推奨されているけど、コロナで自宅療養を余儀なくされた場合、特に一人暮らしなんかだと、すぐに誰かが必要なものを届けてくれるとは限らないので、災害時同様、数日間生きていけるだけの、それも火を使わず食べられるレトルトのスープやお粥なんかも準備しておいた方がいいなと痛感し、同じく一人暮らし中の三女にも早急に買いそろえておくよう指示しました。
最初、とりあえず自宅待機させた際には、抗原検査キットや、もしものことを考慮して大量の食糧品や水などを私が届けに行ったけど、陰性と結果がでた後~再度病院で検査した結果が出るまで、計2回、多種多用の食料を多めに買ってアパートの玄関先に届けに行きました。
そこでわかったのは症状が変化していく中で、最初症状が悪化しはじめたときはポカリや水、冷えピタや希望の食料を届けてたけど、そのうち麺類なら食べられそうだとか、ゼリーや果物が食べたいだとか、ティッシュボックスの在庫が無くなったとか、ま~結構いろいろ状況が変化して、毎回全然違うものを届ける羽目になったので、保健所に頼ろうなんてのは難しいなと感じました。
 
まだまだ、世間では予断を許さない状況ですけど、罹った本人曰く、ほぼ風邪の症状と変わらないけど、なかなかしぶとくて参ってるとのこと。
 
皆さんも、ぜひ災害と同じ感覚で準備しておくことをお勧めします。
 
ではではバイバイ