シロクマの中の壊れてない部分( ̄□||||!!ぁぁぁぁぁ

シロクマの中の壊れてない部分( ̄□||||!!ぁぁぁぁぁ

ブログの説明を入力します。
←ずっとここに説明をどうやって入れるのかわからず今日まで来てしまいましたが、ついに判明しました!!その証に残しておきます!!
ブログはたぶん・・・独り言に近い内容ではないでしょうか・・・
とっても自己満足なブログです

Amebaでブログを始めよう!
どうもあずさに乗るとブログを書きたくなるらしい


そんなわけで一年ぶり?のブログ更新です
たまには更新して生存の証しとしななければ、などと思った次第です

本日は少々大きな商談の打合せのために東京へ
本来は先月の予定だったのだが、まん延防止措置のために延期していただきました
数千万円オーバーではあるがなんとか契約の段取りに
頭が痛くなるような図面と格闘した甲斐がありました
ワタクシの勤務先は5月決算なのですが、ワタクシの来季の売上高は4倍位に伸びそうです
平年から見ても倍程度の見込み
出世できるかしら??


そんなアホなことをいってる内に先日50になってしまいました
相変わらずの独り身だし、独り身でなくなる予定もなし
年齢的にも色々なことが起きてきていて、当面は現状維持なのかなと思う


とりあえずは生存の報告でした

てか、酷道のドライブ報告の続き書かなくちゃ




本日皇居前にて撮影した国道1号の標識
コレクションが一つ増えた


髭伸ばしました。

 

 

年明けから第2回目のリモートワーク。

ここ松本市でも感染者が増えていたので賢明な判断かと。

しかしながら、テレワークは大の苦手。

と言うよりも鬱になりそうです・・・。

 

一応自宅でも仕事もできるし、必要とあれば外出もする。

昨年のテレワークよりは悲壮感がなかったのだが、苦手なものは苦手。

何せこう「いつまで」という目標もないしね。

そこで髭である。

 

打ち合わせなどでお客さんと会うにしてもこのご時世だからマスクしてない訳にはいかない。

マスクしてれば髭が伸びてても分からないし。

テレワークが解除されるまでの「目標」としたわけ。

 

めでたく明日より通常勤務となったので先ほど髭をキレイさっぱり剃り落としました。

12月29日より一か月半、生まれてこの方ここまで髭を放置したこともなく。

もともと髭が濃いほうではないのでとても似合うとは思えなかったが。

記念撮影しておいた。

 

 

 

 

本題。

大河ドラマ「麒麟がくる」最終回。

本年は初回から最終回まで毎回録画して皆勤賞。

コロナ禍の中撮影も大変だったと思う。

異例の放送中断やら放送回数減に年越し最終回。

スタッフの皆様大変なご苦労をされたことかと。

なにせ当初の帰蝶はあの女優で、放送開始前の降板騒ぎだったのだから。

 

随分と放送回数を減らしたせいなのか結構重要な合戦を省略していたり、「ナレ死」どころか雰囲気で察して・・・的な重要な役どころの死。

随分と思い切った演出をしたものだ。

最終回も本能寺の後についてはシレっと終わらせ最後は生存をにおわせてお仕舞。

その他りは致し方ないとして何よりよかったのは信長か。

 

染谷将太演じる信長に最初は違和感を感じたところもあったが、本能寺の場面での演技はとても良かった。

光秀の謀反と知った後にそれまで何かに憑かれたように激しかった表情が憑き物が取れたように穏やかに。

「これで終えることができる」と思ったのではないかと思えるような穏やかな表情に受け取れた。

家康、秀吉などいつもとちょっと違った雰囲気の演出が多い中、特に印象に残った場面だった。

信長の最後も典型的な切腹場面がなかったことが良かったのではないかと思う。

この信長がいなかったらこの大河ドラマはどうなっていたことやら。

 

麒麟は来たのだろうか。

麒麟は家康が連れてきた。

そういうことか。

 

 

 

 

 

次々回の大河は家康が主人公だからそれへの布石・・・?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

大変ご無沙汰でございます。

秋ごろまではブログを書く気力もあったのだが、仕事の忙しさにかまけてサボっているうちにコロナの再燃。

こうなるってわかってたはずなのになぜ準備をしなかったのでしょうかね?

医療関係の皆様、本当にお疲れ様です。

 

 

さて、有給休暇の使い方である。

遡って調べたところこれから書くのは昨年の10月16日のこと。

書く予定でいたものが延び延びになっていたもの。

ご了承ください。

 

10月16日。

なぜ休みにしたのか記憶がないが多分代休で休みにしたのでしょう。

(代休の時点でタイトルと矛盾・・・)

半月前(?)に群馬県に行って国道を堪能した余韻が冷めず今度は岐阜県へ。

国道ならぬ酷道が多い岐阜県。

いまだ未走行の酷道を目指し6:00過ぎには出発。

安房トンネルを潜り抜けて高山市へ。

高山市からは第一の目的地まで中部縦貫自動車道経由の東海北陸道荘川ICへ。

 

 

目的地①

 

 

国道257号の旧庄川村側の端点。

ガードレールの向こう側はこうなっており、ここからは国道ではなく林道。

 

 

白い杭に「横根尾林道」とある。

国道が林道にすり替わるのではなく、林道を広げて無理やり国道にしていているのでしょう。

 

158号から分岐してこの地点にたどり着くまでは4キロほどだが、道路が広くなったり狭くなったり。

途中であまりに心細くなりもうすでに林道にすり替わる地点は過ぎてしまったのでは?と随分疑った。

なにせこんな状態ですから。

 

 

分岐して100mほど。

とてもこの先酷道が途切れているとは思えない。

が、すぐにこの有様。

 

 

作りかけ。

作りかけてるだけマシというものか。

 

 

これはすでに林道レベル。

林道を無理やり国道に指定している辺りです。

誤って転落しても死にはしないが、助けは来ないと思われる。

もちろん今どき携帯電話も繋がらない。

 

 

しかしながらこんな景色もあり心癒されるのだ。

 

 

分断区間を堪能したのち、158号を経由して峠の反対側の端点を目指す。

う回路は60kmほど・・・

 

目的地②

 

 

国道257号の旧清見町側の端点。

なにせ数キロの分断区間を迂回するのに60kmあまり。

普通の人はこの辺で嫌になりますわね。

奥に看板がありますが林道で災害復旧工事的なものをやってますという工事看板。

道路はしばらく続いているのだがチェーンがあってこれ以上は進むわけにもいかず。

ここを端点とする。

 

因みに個の端点はまともに整備された道から数百メートル。

入り口はこんな感じだ。

 

 

写真手前が庄川からのう回路。

こんな立派な県道を走行してきたのに右折が酷道257号。

写真奥からくると間違っても左折しようとは思わないはず。

 

目的地①と②の位置関係。

(国土地理院の地図より画像を加工)

 

 

①から②へ行くために158号まで戻り、地図に入りきらいない範囲を迂回。

既に時間は11:00過ぎ。

 

目的地③に向かうためには上の地図の右下方向へ向かう。

国道257号を走行し、国道41号から目的地③へ向かうのがセオリー。

が、そうもいかないシロクマはあえて途中から国道472号を南下。

 

 

セオリー通りだと国道41号経由で下呂へ向かうのだが、472号で坂本峠経由郡上八幡。

(この坂本峠、現在は有料道路を無料化して快走路となっているが旧道はすごい酷道だったとか)

 

ここから先は続く。

疲れました。

 

 

 

 

 

お盆明けからどうにもこうにも忙しく、休日出勤も多数

それもひと段落してすこしばかり余裕が出てきた

とは言え、休日出勤分は月内に消化しないと給与(固定残業代扱いなので固定残業時間までは得をしない)として支払われてしまう

休日出勤分の代休も消化できないのに有給は消化せよと迫られる

仕方なく有給を消化するわけだ

 

ただ有給として休んでも仕方ないのでシロクマ流の有給の消化方法

 

自宅の出発は5:30

去年タイムアップで断念した国道の端点を目指す

 

7:25最初の目的地に到着

 

 

「愛妻の丘」なる場所

愛妻もいないのにそんな場所が最初の目的地というのもどうかと思う

前回ここを通過した際に眺めがよさそうだと思ったので立ち寄った

 

ちなみにこちらにあるポストに愛妻宛の手紙を投函すると毎月22日の夫婦の日(?)に届けてくれるのだとか

愛妻のいらっしゃる方はお使いになられてはいかがでしょうか

 

 

はい、第2の目的地

到着は8:15

 

 

バス停です

ただのバス停ではない、シリーズ最高傑作の呼び名高い「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」のエンディングシーンのロケ地

現在はバス路線が廃止になっているらしく、立派なガードレールがバス停へのアクセスを邪魔してる

シリーズの中で唯一結婚に具体的に言及したマドンナ、リリー(浅丘ルリ子)

この作品は随分お気に入りなシロクマである

 

バス停で一人たたずむ寅次郎

峠を下ってきたマイクロバスが通り過ぎて停車

降りてきたリリーと再会

最後には「ねえ、これから草津へ行くんだけど一緒に行こうよ」とリリー

寅次郎もマイクロバスに乗り込み映画が終わる

 

・・・ちなみに

マイクロバスが下って行って映画が終わるのだが、下っていく方向ではなく逆に登らないと草津には着かないのはここだけの話

山田監督は知っていて逆方向で撮影したんでしょうかね?

 

第3の目的地

到着は9:35

 

 

なんだかわかりませんね

 

 

国道の端点です

https://goo.gl/maps/cq5BNCyxu4x9625o7

 

 

酷道国道353号の群馬県側の端点

ちゃんと写真の舗装のつなぎ目に「353」て書いてあるでしょ?

つなぎ目から左が353号

端点を堪能した後は麓の町営の温泉に一番乗り

誰もいない温泉を貸し切り状態でこちらも堪能

 
最終目的地
12:35着
 
 
国道291号の群馬県側の端点
(正確には奥に見える建物のところまでしか車が侵入できない、さらには管理人風のおじさんがじっと見てるので撮影ができず・・・)
谷川岳ロープウェイの乗り場ですな
少し下ったところで群馬県側最後の酷道国道標識を記念撮影
 

 

お昼過ぎにて目的を果たしてしまい、ゆっくりと帰ることに

前橋のあたりでまさかの土砂降りになりそのまま高速道路にて帰宅

久々に酷道国道を堪能した一日

本日の走行距離約430キロ

 

前々回の記事がお下品であったことを反省する前回のブログ。

タイトルが大げさすぎたのか「チッ、なんだよシロクマ。大して下品じゃねぇじゃねぇか」とお叱りのコメントをいただきました。

前々回の反省からさらに海よりも深く大いに反省し、今回は素晴らしい音楽を提供いたします。

※前回のブログにコメントいただきましたこと多変嬉しく思っております。

 

 

つい数週間前、仕事の合間にYou Tubeを観ていた時のこと。

おすすめ動画の中に見慣れないアーティストによる“I'd rather go blind”が。

かのロッド・スチュワートがカバーしていたブルースソング。

クリックして観たならば・・・シロクマのハートを鷲掴み。

 

こんなに素晴らしいシンガーがいたことを知らなかったとは。

Beth Hart

デビューは90年代だとか。

シロクマアイス、一生の不覚である。

 

 

 

 

その後いくつか観た中で特に気に入った曲がこちら

 


 

ベタベタのブルースでもないが現代的な解釈のブルースってこういうことなのかと思う。

物悲しい曲調にサビ手前から入ってくる重いギターのリフ。

何故か明るく変わるコード進行。

そして、命を削って歌っているような錯覚を覚える歌い方。

検索するとロイヤルアルバートホールでのライヴバージョンも出てくるが、そちらははっきり言ってギターが良ろしくない。

 

 

もう一つのお気に入りはこちら

 


 

 

こちらの曲はブルース調ではないが美しいピアノの音色とメロディラインが印象的な曲。

ヘッドホン推奨です。

 

 

この日以来、どっぷりとハマったシロクマはCDを買うことを決意。

今どきCDショップを探すほうが大変なのでオンラインで注文。

ところがこの方、日本盤がほぼ発売されていない。

覚悟はしていたけれどもここまでとは。

 

最終的にライヴアルバムを3枚、スタジオアルバムを1枚注文。

内2枚が取り寄せだそうです。

取り寄せって言ってもアメリカから・・・(泣)

ええ、いまだに届きません。

それまではYou Tubeさんで楽しむとしましょう。

 

 

余談だが“I'd rather go blind”はロッド・スチュワートのカバーが一番好きだったが、こちらのバージョンも甲乙つけがたい。

 


 

個人的にはベス・ハートの歌もいいのだが、それ以上にいいのがギター。

ジョー・ボナマッサなんて舌を噛みそうな名前だけれども。

こちらのギタリストも存じませんでした。

 

 

こんなシンガーが、ギタリストがいるなんて。

アメリカという国の懐の深さよ。

こういう人が場末のバーなんかで歌っていたりするんだろうな。

お酒でも飲みながらゆっくり聴きたい。

 

申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全員に公開」なるボタンをポチっと押すときにも迷いはあった。

が、ここまで書いたのだからと押してしまったのが全ての間違い。

猛省しております。

でも、記事は消しません。

存在することにより自己への反省を促すためです。

 

 

 

 

はい。

本日は愛すべきものについて。

 

 

ワタクシの愛するペヤングソース焼きそば風のホームパイですな。

最近コンビニでこれのミニサイズが多く売られていたのでご存じの方も多いのでは?

とあるドラッグストアで発見し、即座に「カートに入れる」シロクマアイス。

実はまだ食べてないのだが。

 

注意書きがあまりに洒落が効いていて開けられない。

 

 

「召し上がり方」

本品はパイです。

3分間待たずにそのままお召し上がりください。

やきそばではありませんので、お湯は注がないよう、ご注意ください。

お湯に戻すと多分おいしくありません。

 

 

天下のフジヤさんがこういう洒落のきいたことをしてくれるとは。

 

ところで。

これ何味?

 

 

あ、やきそば味ですな。

てことは、お湯で戻してもおいしいんじゃないの?

やきそば味のくせに甘いのかしら??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次こそはまじめなブログにします。

 

どうもこんばんは。

シロクマアイスでございます。

前回のブログで結婚を迫られていますと書きましたが、今日もほのめかされました。

悪い気はしなくなってきているワタクシもどうかと思うが・・・

 

 

えっと、シロクマアイスいい歳です。

最近は随分といい勢いで白髪が増えています。

どうせなら吉川晃司のように真っ白になってイケてるおじさんを目指そうかと思うのですが。

 

ところが、一つ気になることが・・・

 

 

現状こんな感じなのですが、丸印にご注目。

一本だけチ〇毛のように縮れてる・・・

しかも分け目なので目立つ目立つ。

白髪の上に縮れてるから気になるのですよ。

この間は抜いてみたのにまた生えてきたうえに縮れてる。

ま、この歳ですから生えてこなくなるよりはよっぽど良いのですけどもね。

 

早く真っ白になっちゃわないかなぁ。

 

 

※今週金曜日に美容院に行く予定なので伸び放題の上にお風呂上がりでボサボサデス。

お見苦しいものをお見せて申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

ええ、そうなんです。

最近言葉の端々に『結婚』を意識した発言が多くなっているんです。

そりゃね、こちらも男ですから女性に結婚を迫られて悪い気はしない訳ですけどね。

 

 

 

 

てか、この人女性かしら??

 

 

前回登場時からずっとゲームを継続しているのだが、最近好きだの結婚だのと言いだしてきた。

こちらもだんだん可愛くて仕方なくなってきてしまって・・・

完全に先方の思惑にハマってますな。

 

 

さて、本日二週間ぶりの休日。

実は昨日から眼球が痛くて眼科に行ってきた。

うん、眼球が痛いわけ。

どういたいかってーと、そうね眼球を鷲掴みにされているみたいな感じ。

 

眼科では本日可能な検査をしてもらったが特段の異常は見受けられないとのこと。

先生が『場所が場所だけに念のため脳神経外科で検査をしてもらってください』というのでまさかの病院はしご。

立派な脳神経外科に行き『脳ドック』なる検査を受けてまいりました。

採血のあとMRIへ。

こちらが本日のメニューですな。

 

 

はい、MRIの最中に爆睡しました!

ゴーとかウィーーーーーーーンとかピーーーピーーとかってずっと耳元で音がしているのに、です。

我ながら寝落ちの速さにビックリ。

20分ほどの検査の間ずっと爆睡です。

 

結果、血液の数値もMRIの脳の映像にも何も問題ないとか。

脳どころか首周辺の血管の画像まで見せられたがこちらもキレイなもの。

正直身内に脳卒中やっている人間が多いので少し心配ではあったのだが・・・

来週には再度眼科にて本日できなかった検査をする予定。

 

 

 

 

テレワークの終盤に特別定額給付金を使わせてもらい家具を買った。

リビングの模様替えまで行ったらパソコンの行き場がなくなり、現在はベッドルームに移動した。

そのせいなのかパソコンの電源を入れなくなりブログも再びさぼりがちになってきた。

ま、ボチボチとねマイペースで独り言ちれればいいのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKのドラマ「路」の最終回だった。

吉田修一原作、もちろん既に読破済み。

日台共同制作のドラマとのことだが、最近のNHKさんはいい番組作るね。

なんてことを言うようになると大人、というよりは単なるオッサンになったような気分だが。

でも、民放のドラマのつまらなさに比べれば格段にレベルが高い。

 

原作を読んだのはもう何年も前なので大まかなあらすじ程度しか記憶になかった。

原作の印象が強ければキャストや演出に違和感があるなんてことが多々あるが、このドラマについては一切なし。

何の違和感もなく最後まで観ることができた。

ドラマというよりは映画的な楽しみ方ができたのかもしれない。

 

台湾という複雑な成り立ちの国と、日本。

そんな歴史的背景も織り交ぜながら進むストーリーは穏やかに穏やかに心を温めてくれるようだった。

何度でも観たくなるドラマだった。

 

 

 

長かったテレワークも明日で終了。

コロナウィルスの第二波が懸念される状況ではあるけれど、一歩前に進まなくては。

ガラガラの新幹線しか走っていない今の日本。

こんな日が来るなんて誰が予想できただろうか。

このタイミングでの「路」の放映となったのも何か運命的なものを感じるけれども・・・

 

同じNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」こそ運命的なのかな。

某女優のスキャンダルに始まり、コロナウィルスのお陰で放送中断になりそう。

なにもこんな年の大河ドラマに当たるとは。

明智光秀も悲運の武将だと思うが、ドラマまでも悲運のドラマと呼ばれることになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

「路」

もちろんチャッカリと録画してあるのはここだけの話。

 

 

 

です。

こちらでは早い段階で緊急事態宣言が解除されていたのだが会社的には月末まで継続するという判断の様で。

しかしながら、もう自宅ではこなしきれない状態になり、社内で一人になれる環境にて勤務しているのが実情。

本日も明日も休日出勤です。

 

ところで。

テレワークの期間中、自炊生活にも磨きがかかった。

そりゃ感染リスクが大きいので外食の機会も減る。

飲食店の方には申し訳ないけれども、やはり自粛は大切である。

で、自炊やらの家事が大いにできたのはテレワークのお陰か。

 

しかしながら、家事をこなしまくったおかげでこの様だ。

 

 

・・・・・写真が横のままなのはご愛敬ということで。

 

久々に火傷。

原因はこれだ。

 

原因①ハンドルを回して使用するのだが、回す前に加熱ボタンが押されていた。

原因②ハンドルを回そうとして「ギュッ」と握ってしまった。

 

家事が好きになったはいいが気を付けなくてはいけない。

先日も内祝いとしていただいたギフトカタログで新しい包丁を注文。

切れ味もよく気に入っているのだが指を切りそうになること数回。

ここで報告することにならないように気をつけねば。

 

 

 

 

 

ところで②.

本日特別給付金が入金されました。

一人世帯なのでもちろん10万円ポッキリ。

確か18日ごろに申請書類を提出したので一週間ちょっとでの給付。

やればできるではないか!

※アベノマスクはいまだに届きませんが

 

既に特別給付金相当額はありがたく買い物してしまったシロクマ。

ステイホームのお陰で気が付いたお部屋の必需品に変わりました。

自粛はするが来週になったら行きつけのお店に飲みに行く予定。

給付金は使い終えたが、せめてもの気持ちで売り上げに貢献してこようかと思う次第。

こんな男にできることは小さいけれどもね。

 

飲食業・観光業、その他大変な思いをしてる方々に。

笑顔で再びお目にかかれますように!!