こんにちは、彩音です
本日も続きで
『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』
について解説していきます
では早速、お話をしていきます
③早起きすると会社から評価される
早起きすると余裕を持って
出勤することができ、
早めに会社に出勤し、
黙々と仕事をしていると、
それを見た会社の上司や同期は
頑張っているなあと
評価してくれるはずです
この人は他の人と違うな、
やる気があるなと感じてもらうことができます
逆に周りと一緒の時間に出勤し、
周りと同じように2時間残業して
帰る人を見ても
朝早く来て仕事をしている人よりは
何も感じなかったりしますよね
残業までして頑張っているのに…
残業するのが当たり前になっている会社、
最近多いですよね
そういう会社は
ほんとにおすすめできないので
月にどれくらい残業しているかを
見直しをして、
あまりにも残業が多すぎる場合は
転職も考えた方が良いと思います
そういう会社は早く来て仕事してても
何も思わない人が多い傾向も
あると思うので
そして、さらにもう一つ、
評価ポイントがあり、
早起きを継続できるということは
その人が自己管理を徹底している証拠なので
その面でも評価されます
実際にこの本の著者は
仕事が始まる2時間前に出社していたそうで
朝は頭も冴えているので
仕事に集中することができ、
効率的に仕事をこなしていて、
昼過ぎにはもう1日の仕事を
ほとんど終えている状態に
なっていたそうです
なので、残業する必要もなく、
社内での評価も上がり、
ついにはその会社の
始業時間が朝10時から朝9時に
変更させちゃったそうです
それくらい早起きをして
何かに取り組むと、
大きな成果が得られやすいと
いうことですね
④早寝早起きすると行動的になる
22時に寝て、朝6時に起きるのも
深夜4時に寝て、11時に起きるのも
睡眠時間は同じ7時間ですが、
疲れが全く違います
朝に太陽の光をたくさん浴びて、
脳からセロトニンを出して活動した方が、
精神的にも安定しやすくなり、
アクティブに活動することが出来ます
何より、『朝早く起きれた！』という
成功体験から1日が始まると、
自分に自信を持つことができ、
前向きに行動しやすくなるので
最高ですよね
早起きしてネガティブ思考になる方が
難しい気がします
早く起きて淡々と作業をこなしていくことで
その日1日は行動的になりますが、
朝起きてダラダラして過ごしていたら
その日1日はダラダラしたものになります
なので早起きをして、
朝からやるべきことを
どんどんこなしていきましょう
それでは続きはまた明日更新しますね
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