怖がり | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

わたしね。怖がりなんですよ。


失敗したらどうしよう。

嫌われたらどうしよう。

逃げられたらどうしよう(どこから?w)


実際にはね

失敗したこともあるし(案外すぐに立ち直る)

嫌われたこともある(これもたいしたことなかった)

逃げられたことはないけど。w


告白してふられたこともあるし(あきらめたふりしてあきらめないけど、そのうちなんともなくなる)


実際は

1回ふられたら

もう自分から告白するのはやめましたけどね。。

こういうとこが、怖がりなんですよね。

その後は、好きになった人に1度も告白したことありません。笑

自分に置き換えたらわかることだけど、相手をフルのは
別に、必ずしも嫌いだからじゃないんだよね。

好きなタイプって言うのがあるし、自分に他に好きな人がいたらそりゃなかなか切り替えられませんよね。タイミングもあるし。


実際のところ
お付き合いしていた人には、ふられたことないし
仕事上で先輩にいじめられたこともないし
後輩から無視されたこともない


つまり、表立って嫌われたことなんてないんです。裏では知りませんが。


でも、怖い。

だから、無難な指示を出したり
八方美人な振る舞いをしたり
とりあえず共感してみたり


しようとしてしまう。


しようとしてしまう。


んだけど、


何だかそれ以上に、


先が見えるというか、そんなことをしたらどうなるかという予測がついてしまうので
そして、そんなことをしている自分は嫌いですので

やっぱり、はっきり指示します。
どストレートです。
八方美人にはなれません。
本音の部分で共感はしやすいタイプです。


だから、わたしは昔から次元の低い人によくいじめられたんだろう。w

・言うこと聞かない
・いじめられっ子の味方
・成績が良い
・可愛い(男の子にはそう思われていたらしい)
・運動が出来る
・男の子にはモテる

これでいじめの的にならないわけがありませんよね。(ほめすぎである)


昔は大嫌いだった、成績の良い自分。
何の得にもならないと思っていた。

高校(正直、意識の高い人の集まりでした)に行くと、まったくイジメとかなかったのが
それの証明で(いじめは次元の低い人がやることってことね)

今は、はっきりと昔の自分をほめられるなー^^


でも、やっぱりいつまでも、怖がりだな。

最初の1歩を踏み出すまでが。


今年は、自分に自信をつける年にしたいです。

ふふふ。

こう見えて、まったく自信がない人間なんですよーw

Hitomi

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懐かしのマタニティー期。