母乳育児について① | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

こんにちはー(*^^*)Hitomiです。

実は…


さっきまで着々と書いていた記事が消えてしまいましたガーン

なので、手短かに。


母乳で育てたいと思っているお母さんでも、母乳が続けられなくなる原因がいくつかあります。


・母乳が足りなかった
・拘束がつらくて断念
・病気などで服薬している間に出なくなった
・周りに足りてないなどと言われ、嫌になった
・乳腺炎で嫌になった
・母乳だと何cc飲んでるのかがわからないのが不安で嫌になった

ここからは赤ちゃん側

・母乳を飲んでくれない
・乳首を嫌がるようになった

一番は、【母乳で育てたいが、母乳で育てることにそこまで執着しなかった】方が上記のような原因でやめていきます。

実際、知り合いで上記の理由で断念した方をたくさん聞きました。


今回は、知っておいて欲しいこととして

チューリップ紫産まれた直後から乳はたくさん出るものではない
チューリップ黄3ヶ月くらいを目標に完全母乳を目指す

そのためには、

ブーケ1赤ちゃんが欲しがったらとにかく吸わせる
→3時間あけるように指導されるため、3時間たたないうちに欲しがったら足りないのではないかと思う人が非常に多いです。
ブーケ1哺乳瓶を適当に選ばない
→初めの頃は止むを得ずミルクを足すこともあると思いますが、ここでちょっと吸っただけでたっぷり出る哺乳瓶の乳首を知ると、出るのに力と時間がかかる母乳が嫌になります。


赤ちゃんは、お母さんの乳首を吸うときには、吸う➕舌でしごいて顎を大きく使って飲みます。
一方、哺乳瓶のゴム乳首は軽く吸うだけでミルクが飲めてしまいます。

これらを併用すると、口の使い方が異なることで赤ちゃんは混乱してどちらか一方しか出来なくなってしまいます。
これを乳頭混乱と呼びます。


さて、乳頭混乱を起こしにくい乳首がついた哺乳瓶は

どうやらネット限定でしか買えないようです。

乳首の形が少し変わってます。
飲ませ方をきちんと読まない消費者が、『全然飲めない!ミルクが出てこない』など苦情が相次いだため店頭販売がなくなったとか…


母乳推進の哺乳瓶ということで、『母乳○感』という哺乳瓶が出ていますが、あれも全く無理だそうで…乳頭混乱が相次いでいます。

私の友達は幸い、母乳を受け付け、哺乳瓶を受け付けなくなったそうなのでまだ良かったですが、


逆だと最悪です。


母乳育児を目指す方は(というか目指してください。人の子に牛の乳などできる限り与えないでガーン

哺乳瓶はこちらをオススメします。


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あ、くわえさせ方は、守ってくださいね。
上下を合わせて、盛り上がってるところまでパックリとくわえさせることグッド!


それでは、今日はここまでキスマーク
Hitomiクラッカー