こんばんは、Hitomiです
本日のは、ベリーダンスで気づいたことを書こうと思います。
ダンスといえば、振り付け。。
最近は、慣れて来たのでわからないですが、昔はホントに覚えられなくて大変でした
現在のクラスは、周りの皆さんがみんなレストランデビューされるぐらい、いわゆる中級クラスなので、
振り付けの進み具合が半端ないです
頭が超ー疲れます
今回それでも、頭の中では完璧に覚えたつもりで音楽に乗って踊ってみたら…
思い通りにいかないわけです
ベールが絡まって
「はあっ
」ってなります。半分に分けて他人の踊りを見ると、
みんな、うまいなぁ…
ってなるわけです。。
なんで、覚えたのに踊り始めたら忘れちゃうんだろう…
身体がついていかないというのは大きな理由のひとつですが、今回ふと気づいたことがありました
「小さな失敗に引きずられたせいか、表情が死んでいる」ことです。
表情が死んだ途端、
覚えたはずの振り付けが飛びました
その後試しに、失敗とかいいからとにかく楽しく流れるように踊ろう！
と、思ったら、
不思議と流れました
失敗は、します！
でも、次の振りは出てくるんです
表情から、感情をコントロールできるんですね☆
そして、感情から、注意や記憶や思考のコントロールもできるんですね
負の感情は、思考を停止させるんです。
作業療法士だったら知識としては持ってるはずのものですが、
これを体感したことがある人は
果たして何人いるのでしょうか
私は、表情豊かな方じゃないので
（ある意味それが私の冷静=冷性を表していますが）
表情から意識して感情と思考を
アップさせていきたいなーと思いました
みなさんはどうでしょうか
それでは、この辺で…
Hitomi
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