女性必読!?腰がくびれない理由 | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

こんばんは、Hitomiです。


今日は、気の置けないお友達5人集まって女子会してきました得意げ


女子、いいっすねヾ(@°▽°@)ノ


イメージとしたらキャピキャピわいわい…を想像なさるかもしれませんが


なにせ、元女子トレーナーチームという名前の付いた当時最強の女子集団(笑)ですから


みんな強いです。


いやー、話は尽きず楽しかったですドキドキ


さて、前置きはさておいて今回のテーマですが、


くびれてキュッとしまった腰に、みなさんあこがれませんか?


私もかつては、くびれのようなものは存在しませんでした。


昔から太ってはなくて細かったんですけど、細いのとメリハリのあるくびれがある身体とは違いますよね。
身体は細いのにポッコリおなかが出ているのが悩みの時期もありました。


それが今は多少なりともくびれができています。


ということは、やせる≠くびれができる
なんですね!!



私の場合は、ベリーダンスを始めてからだんだんできてきたんですけど


みなさんが全員そういうことするわけにはなかなかいきませんよね。



くびれがなくなる原因は


ズバリ!腰と背中の凝りです。


(おなかが出てるのは論外ですよ!)

腰と背中が硬くなると、おなかの両脇に筋が張ったようになり
こしのくびれがなくなってしまいます。


ということはですね、一見逆行してるようですが緩ませてあげないといけないんです。

この「緩む」ってじつはめっちゃくちゃ大事なんですけどね!それはまたの機会に。。


で、背中や腰が張っている人は、子宮にトラブルがある、または起きやすくなります。




…はい、ではケアの方法です。
まず、うちくるぶしから脛骨のラインに沿って下腿の半分ぐらいのところまでギュッギュッと指圧しましょう


それだけです。

痛いですよね??


もしくはその部分の足湯でもOKです!


ここには足厥陰肝経(あしけつちんかんけい)という、子宮につながるルートがあります。


温めたり、刺激してあげることで身体の内側からキレイになっていきます。

内臓の不調と、美容的な側面ってホントにつながってるんだなぁって思います合格


この部分は、冷やさないようにすることも大事ですね!


健康でキレイな女性が増えることを願います☆

読んでいただき、ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ

Hitomi