開運カウンセラー

四柱推命鑑定師の山田あやこです。

 

 

 

 

セッションを通じて、

お母さんとの課題をクリアにしていく

ワークを重ねると同時に

 

 

 

まず、

今の自分を100%受け入れること

を目標にしました。

 

 

 

思い返せば、

いつも自分が持っていないものを

手に入れている誰かを羨む人生だった

そう気付いたのです。

 

 

 

今だって、不幸ってわけじゃない。

夫もいるし、娘もいる。

お金に困っているわけでも、

何かの病に侵されているわけでもなく

人並みの生活を送れているわけです。

 

 

 

今の自分に満足出来てないのなら、

たとえ今欲しいものを手に入れても

また別の物を欲しがって悩む人生が

続くに違いない。

 

 

 

そう思い至ったので、もう観念して

今の自分を100%受け入れる為に

本当の自分を取り戻す事に集中しました。

 

 

 

 

 

 

自分を取り戻すために
実践したこと4つ

 

 

 

 

生理的欲求を我慢しない。

 

トイレに行きたかったらすぐに行く。

眠たかったら寝る。

食べたいものを食べる。

 

 

簡単なことですが、

実はトイレを後回しにすることが

多々あったので

今では最優先事項にしています。

 

 

自分で決める

 

 

家族や友達と外食する時

以前だったら、周りの選択を見て

じゃあこっちに変えようかな

なんて変えていたけど、

 

 

自分が食べたいものを選ぶ。

人の合わせるのやめました。

 

 

 

自分がやりたい事をやる

 

やりたいな、と思った時

踏み出せない時ってありますよね。

 

 

それも自分が

お金かかるしやっても意味ないって

勝手に決めつけて、やりたい気持ちを

なかったことにしていただけ。

 

 

なので、

ずーっとやってみたかった

アイシングクッキーを習うことにしました。

(詳しくは以前の記事をご覧ください)

 

 

 

自分の気持ちを伝える

 

 

日本に一時帰国する時の航空券の

予約は夫がやってくれたのですが、

 

たまに早朝発のフライトを

予約されてしまうことがありました。

 

 

その時も、予約された後に

なんだかどうも心がザワザワする…

そんな違和感があって、

自分の内側の声に耳を傾けると

「あ、早朝フライト嫌なんだな、私」

と気付きました。

 

 

 

もうすでにチケットは予約済み。

でも伝えることに意味がある!

勇気を出して夫に「早朝は嫌だ」

と伝えました。

 

 

 

そんな事も言ってなったんかい!

って今なら笑えますが

当時の私は、びっくりするくらい

何でもあなたに合わせます

が多かったのです。

 

 

しかもね、夫には「早く言えよ」

と文句を言われましたが、

ちゃんとフライトを変更してくれました。

 

 

 

なぁんだ。

伝えたら、ちゃんと現実が変わるんだ。

 

 

 

 

やってみる 右矢印 現実が変わる

 

 

この時期の私は

これを少しずつ積み重ねていました。

 

 

 

ある日突然閃きが降りる

 

 

 

そんな日々を過ごしていたら

ある日突然、

 

 

 

「悩むの飽きたな」

 

 

 

って心の底から思ったのです。

本当に(笑)

 

 

 

 

 

 

 

そこから、いつかバンコクで受けた

占い師さんのの光景が頭に浮かんで

私もあんな仕事がしたいなぁ・・

 

 

悩んでいる人の支えになりたい。

人の悩みを聞いてあげられるのは

占い師だ!そう思ったのです。

 

 

 

「占い師になる!」

 

 

 

そこから

四柱推命鑑定師として活動を初めて、

鑑定をしていくうちに、お客様の

心理的な事がわかるようになりたくて

 

 

NLPマスタープラクティショナー

を取得。

 

チャクラを学び

 

その後ヒプノセラピープロコースも

受講するのですが

 

 

 

チャクラの講義を受けているあたりで

自分のインナーチャイルドが

実はまだ癒されていなかった

ことに気付かされたのです。

 

 

 

 

やっと、ヒプノセラピーまで

たどり着きました。ゼエゼエ

続きは明日♪

 

 

 

ヒプノセラピー関連記事

 

なぜ占い師がヒプノセラピストになったのか(1)

なぜ占い師がヒプノセラピストになったのか(2)

ようやく動きます。ヒプノセラピーへの思い

催眠にかかりにくい人は顕在意識という門番が強すぎる

私はアダルトチルドレンなのかもしれない

自分の思いを伝えらえない。その裏には悲しみがある。

 

 

 問い合わせ
 
 
メールメニューやお申し込みフォーム、
 セッションスケジュールついては
コチラ