こんにちわ。

 

私が占いを始めるきっかけ(1)

私が占いを始めるきっかけ(2)

の続きです。

 

 

子供の頃の未消化の思いに

自分で気づくという作業を

していった結果

 

 

 

出てきたのが

バンコクの占い師さんの光景。

 

 

 

今の自分をすっ飛ばして、

自分の母くらいの年代に

なったら、ああいうことを

していたいなと思ったのです。

 

 

 

 

自分で答えが出せなくて

うじうじ悩んでいる人の

話を聞いてあげれる自分で

いたいなと。

 

 

 

そこでちょうど興味があった

四柱推命を学び始めました。

 

 

 

なぜ四柱推命かというと

西洋占星術は

カタカナ多すぎて

難しくって・・・

漢字の方が抵抗なかったから。

 

 

 

高校生の時、

日本史と世界史を

どちらを選択しようかなと

悩んだ時と同じ理由です。

 

 

 

 

そしたら面白くて

ハマってしまい

迷いながらも(また悩む)

鑑定士の資格まで

取ってしまいまいました。

 

 

 

 

 

お母さんへの思いにも

少し変化がありました。

 

 

 

お母さんに感情をぶつけ

られてるお父さんを見て

「お父さんがかわいそう」

ていうのも無意識に思ってた

みたいなのですが

 

 

 

お父さんは

お母さんから、いくら

虐げられてもめげないし

離婚にならないのは

 

 

 

 

お父さんは

お母さんが

好きなんだ!

って気付けたこと。

 

 

 

 

だから一時帰国中、

二人が喧嘩してても

微笑ましく見守れる

ようになりました。

 

 

 

お母さんが爆発しても

我慢しないで

私もやり返す(感情を伝える)

ようにしたら

向こうから反省して

きてくれたりして、

 

 

 

 

お母さんとの関係も

私が変化したことで

変わった気がします。

 

 

 

そんな感じで

とことん感情を

味わい切ったら

もーーいい!悩むの飽きた!

ってなりました。

 

 

 

私のコーチでもある

祥子さん

そんなに悩むのって

「ぶっちゃけ暇だからだよ」

とか言われるし・・・笑

 

 

 

 

このエネルギーを

外に循環させたくなりました。

 天中殺もちょうど明ける

絶好のタイミングでキラキラ

四柱推命鑑定士として

活動を少しずつ

始めたいと思います。

 

 

 

 

長きにわたり

お読みくださり

ありがとうございました。