こんにちは!世界を旅する女性副業・複業サポーターのあやかです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます😊

 

今日は、多くの人が直面するであろう「言語の壁」についてお話しします。

 

私は海外をよく旅していて、しかもいつも一人なので、「英語話せるの?」と聞いていただくことが多いです。
 

しかし、お恥ずかしい話、自信を持って「Yes!」とは言えない英語力です。

 

レストランやホテルの人との必要最低限のコミュニケーションは、拙いですができるレベルです。

 

そんな私ですが、世界を旅することができています。

 

しかも、もし私が英語をペラペラに話すことができても、相手も英語が話せないようなシチュエーションだってあります。
 

ヨーロッパ圏では多くの人が英語を話せる印象ですが、自分がそうなように、相手もそうでなく、共通言語がない状況。

 

そんな経験を通して、言語の壁を乗り越えるための方法を身につけたので、まとめます!
 

どこに行っても、言語に邪魔されず旅を楽しめますように。

 

初めての人はこちらから自己紹介をどうぞ♪

>>しがないポンコツ公務員がPC一台で世界を旅する話

 

 

翻訳基本設定① グーグル翻訳「アプリ」をダウンロード

 

翻訳ツールに「Google翻訳」をブラウザとして使う人も多いのではないのでしょうか?

 

ですが、ぜひお勧めしたいのが「アプリ」を入れること。

なぜならアプリには、「カメラ入力」があるから!

 

通常の翻訳昨日は、自分が言いたいことを伝える、もしくは相手の言っていることを翻訳することがメインになります。

 

しかし、読めない文字で書かれた標識やメニュー、商品を知りたい時はどうでしょう?

 

どうやって打ち込みますか?
 

英語だとアルファベットがわかるのでかろうじて翻訳機に打ち込むことでわかるかもしれません。

 

でも、面倒ですよね。

そんな時に便利なのがカメラ翻訳です。

 

アプリ内のカメラをかざすだけで文章を翻訳してくれます。

 

ぶっちゃけ、翻訳の正確性はあまり高くないですが、メニューや標識、商品の名前を知りたい時にはめちゃくちゃ使えます!

 

私はこれを使うようになってから、劇的に便利さを感じています!

 

 

 

翻訳基本設定② キーボードに現地の言語を追加する

自分が言いたいこと、そこに書いてあることを理解するには、通常の翻訳やカメラ翻訳を使って大体解決できます。

 

しかし、相手が言いたいことを知りたい時はどうでしょう?

英語なら、アルファベットを使ってなんとかできるかもしれませんが、相手が英語をできなければ?

 

普通だと、音声入力を使って対処することがあるかもしせません。
 

私も一時期そうしていました。
ですが英語圏以外だとなかなか難しいんですよねこれ。

 

しかも、相手の発音の癖があったりすると正しく読み取れないとか不便なこともあります。

 

そんな時にお勧めなのが、「iPhone」のキーボードに現地の言語を追加しておくことです。

 

これで必要な文章を売ってもらって、相手が英語を話せなくても、翻訳することが可能です。

 

設定も簡単なのでぜひ事前に設定してくださいね✨1分でできます♪

 

■設定手順

①設定→一般→キーボード

 

②キーボード→新しいキーボードを追加

 

③追加する言語を選択

 

これで設定完了です。
テキスト画面で設定した言語のキーボードを選ぶことができます。

 

いかがでしたか?
 

海外を旅すると必ずぶつかる壁ですが、それを乗り越える方法はたくさんあります。

 

「英語ができないから海外が怖い」と思わず、使えるものを最大限使って旅を楽しんでくださいね😊

 

今日も最後までありがとうございました✨
ノマドに関するご相談はお気軽にコメントください♪

 

こちらの記事も読まれています✨
>>大嫌いな横文字「マーケティング」が仕事になった

>>二極化する時代を軽やかに生きる方法
>>【保存版】好き・得意を仕事にするためのロードマップ

 

フォローしてね!